香港のB級グルメの第一歩、茶餐廳で自由自在に注文してみよう。香港ビギナーでも食べたいものが食べれちゃう広東語講座第二弾です。 こんにちは、香港ナビです。香港グルメといえば、奶茶(ミルクティー)に菠蘿包(パイナップパン)というディープでチープなB級がお好きな方には、茶餐廳での食事は欠かせませんね。たいていの場所で英語が通じる香港とはいえ、茶餐廳で働いているおにーさん、おねーさん(おじさん、おばさんか?)たちはほとんど英語がわかりません。B級グルメを究めるには、まずは広東語から!というわけで、今回は、ローカル色が濃いディープな香港を味わうための広東語、茶餐廳のメニューとすぐ使える基本会話をご紹介いたします。香港旅行の前にこれを暗記すれば、大手を振って茶餐廳のはしごができますよ!
尖沙咀の九龍ホテル、ランガムホテルから歩いて1分。写真付きのメニューだから香港ビギナー、一人旅にオススメです。 こんにちは、香港ナビです。最近読者の皆さんからいただくコメントで多いのが、「一人でも気軽に入れる店を知りたい」というリクエスト。どこの店でも一人で入ることはもちろん問題ないのですが、「気軽に」というと難しいところ。気軽に食べるにはまず、店の規模がある程度大きくなければいけません。食べている間、じっっと店員や周りの常連客に盗み見されていては、ゆっくりと料理の写真も撮れません。 どこか観光客でも気軽に入れる店はないかな…と辺りを見渡すと、ありました、ありました。尖沙咀のど真ん中、裕華国貨の目の前の興發餐廳。周辺には九龍ホテル、ランガムホテル、YMCAホテルなど観光客によく利用されている有名ホテルが並んでいるため、この店に行ったことがある!という方もきっと多いはず。他の茶餐廳と比べると
風水都市香港で開運しちゃおう!九龍パワースポット巡り 【黄大仙で... 香港庶民の生活を身近に垣間見られる、リピーターにもお勧めのツアー。 地元の人... スポット 2023.06.29
6時くらいに連れに叩き起こされた。 あたし爆睡していたらしい。さっきまで夜~な感じだった空港もまだ静かではあるが 活動し始めている。 とりあえずトイレに行って洗面済ますか。 せめてもの救いが香港空港が新築できれいだったこと! 空港で寝泊まりして、ぼっとん便所だったら即死だからね。 トイレも綺麗で快適でした。 化粧もし終わって7時過ぎに、ホテル案内所へと向かった。 受付はおばさん。おばさんだけどさすが空港の案内所だけあって 英語うまい。 うちらの予算を伝えるが無いそう。 香港は中国とは物価が全然違う。全然高い。 ホテルとか2000円位なのかな~♪とかたかをくくっていたが、 余裕で1万以上してしまう。土地が狭いのに人が多いからそういう部分たかいんだよね。 昨日のジャネットさんからの話を聞いて完全にビビってたから 予算を数倍超えていても安全を買いたいと思った。 結局予約を入れてもらったのがホテル
尖沙咀駅N出口からすぐの場所にあるホテルです。 ここ数年アジアの中級ホテルのデザインは進化していますがこちらもデザイン を取り入れたホテル。価格の割におしゃれな内装で最近人気のようです。 このホテルを象徴するオブジェ。どのサイトにも紹介されていますが、実際はしょぼいかな。 スタイリッシュなロビー。奥は食事もとれるカフェ。画像の手前がフロントになります。 7階~17階までのシルバーフロア ツインルームに宿泊だったので広々しています。 一人だったんですけどね十分な広さ。木目のナチュラルなタイプの明るいお部屋になっています。 一応通路もたっぷりしています。バスルームはモノトーンのスタイリッシュなコーディネイト。 アメニティもブラック×ホワイト。タオル類には全てホテルのロゴが入っています。 このクラスになるとサービス面にいささかフラストレーションを感じます。 ホテル・パノラマ・バイ・ロンバス 麗景
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