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家族に関するfoom_99のブックマーク (3)

  • 父が死にそう

    末期癌だとかで発覚した時からもうすでに体力がなくロクに治療できず人も望まずあれよあれよと緩和ケアになってあれよあれよと毎日毎日元気でなくなり、一時的に元気がでたステロイドやら何やらもそろそろ効かず日に日に喋れなくなり日に日に元気でなくなってきた。 思えば私は父のことが嫌いで母のことも嫌いだとずっと思っていたけれど、すごく世話になってすごく愛してもらえてたことは、それが不器用であったとしても多分解っていたと思う。でもそれは自分にとっては少し、いや多く、ヘンだったとは思っていて容認しがたかった。今でも変やろ、と思うことは多い。でも父なりに、母なりには大事にしていた、ということは解る。解っていたと思う。でも嫌いだった。それも当だと思う。でも自分がある程度はそういう愛情を理解できていることを、ぜんぜん伝えていなかった。もっとありがとうって日常的に言うべきだった。言えば良かった。若いころならいざ

    父が死にそう
  • 各都道府県で家族を養える最低年収を試算して公表してほしい

    少子化に景気回復とか有効求人倍率が良いとか世間では騒がれているが、各都道府県で家族を養える最低年収を試算する公表するべきだろう。 子供1人で私立大学に行かせた場合などなるべく細かく。 この県だと世帯収入○○○万で子供1人、私立大学で補助金はいくら出しますとかさ。 やろうと思えば簡単に出来ると思うんだけど、なんで政府や自治体はしないんだ? 明確な指標があったほうが結婚して大丈夫かどうかの漠然とした不安も減るし、少子化対策や地方の人口減対策もしやすくなるんじゃない。 安易な考えかもしれないけど、良いと思うんだけどなぁ。

    各都道府県で家族を養える最低年収を試算して公表してほしい
  • 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話

    学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は

    強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話
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