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commentに関するfreedomcatのブックマーク (2)

  • 「場所としての図書館」とメディア - 図書館情報学を学ぶ

    私の「場所としての図書館」論 以前、「次世代の「場所としての図書館」のあり方を自分なりに考えてみました - 図書館情報学を学ぶ」という記事を書いたことがありました。そこでは図書館から「話し合いの場所」としての有用性を見いだして「図書館員が利用者の問題に介入する」というような図書館サービスモデルを提示しました。 今でも「場所としての図書館」に対して強い興味を抱いているのですが、先の記事を書いたときとは少し違う見方をし始めています。 私の理論の欠陥 振り返ってみると、先の記事では図書館員と利用者のコミュニケーションにとらわれすぎて、「メディアを利用する場所」という図書館性を置いてけぼりにしてしまっているように思います。 先の記事を引用して、G.C.Wさんが『"「場所としての図書館」試論"』という記事を書いています。この記事でG.C.Wさんは私の主張する図書館モデルに、それを実施するスペース

    「場所としての図書館」とメディア - 図書館情報学を学ぶ
  • 0x0a :: ja :: svslab(2008-01-27)

    _ 学術系ポータルサイトのWeb API? shinoさんの発言を受けて思いつく. Scopus(解説)やCiteULikeのように国内の学術系ポータルサイトもWeb APIを公開して欲しいと思う.GeNiiやJSTのデータベースあたりのWeb APIを可能な限り公開して,それでこれらを利用したマッシュアップのワークショップを開いて,ユーザエクスペリエンスの専門家などにも加わっていただきながらワークショップで出たアイデアをポータルサイトのサービスにフィードバックする(←ここ重要),ということができるとよいかと思う.まあ「かっこいいけど使いづらい」タイプのサービスばかり集まる可能性もあるが,「ここが使いづらい」というユーザの声を吸い上げた上で新しい機能の提案につながらないかとも思うので,こういう試みを一度見てみたい.ここをご覧の一ツ橋の皆様およびその関係者の皆様,いかがでしょうか?

    freedomcat
    freedomcat 2008/01/27
    ワークショップを開いてマッシュアップしてポータルサイトにフィードバックはどうか。という提案
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