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社会と坂本龍一に関するfu-waのブックマーク (2)

  • 坂本龍一が山形から取り寄せた酒井製麺所の「こんにゃくそば」がうまい

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:知らない部屋の台所に立ってしゃぶしゃぶをべた夜 坂龍一がきっかけで知った「こんにゃくそば」 2023年の3月に坂龍一氏が亡くなって、すごく寂しかった。自分でも「こんなに好きだったのか!?」と驚くぐらい落ち込んで、半年ほど経った今もその寂しさは尾を引いている。 訃報があってから、坂龍一のアルバムを聴き直したり、持っていないアルバムがあったら探して聴いたり、書いたを買ったり、追悼特集が組まれた音楽雑誌を買ったり、テレビの特番を見たり、色々して、改めて坂龍一って魅力的な人だなと思った。普通の感想ですみません。 これからも坂龍一のことを折に触れて考えていくと思うのだが、そうやって

    坂本龍一が山形から取り寄せた酒井製麺所の「こんにゃくそば」がうまい
    fu-wa
    fu-wa 2023/11/27
    坂本さんはニューヨークの取材でもそば食ってたし、健康志向で、しかもああ見えて江戸っ子気質なところがあるので、蕎麦にはうるさそう。それにしても本当においしそうだなあ。
  • 特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂

    記事:平凡社 坂龍一さん(2013年5月撮影) 撮影:榎佳嗣 書籍情報はこちら バッハの「マタイ受難曲」を聴くと、まさに「音楽に救われる」という感じがする ――東日大震災と原発事故はだれしもにとってたいへんショッキングなできごとだったと思います。坂さんはどうお過ごしでしたか。 坂龍一:うーん……、直後はやっぱり、音楽を聴く気になれませんでした。 ――音楽家の方でも、音楽が聴けなくなるんですか。 坂:ええ、(音楽家には)きっとそういう人は多いと思いますよ。それで、ずいぶんと経ってから……、ひと月ほど経ってからかな、やっと聴いてみようかなと思ったのは。 ――そのときに、慰めや励ましになったもの、あらためて立ちかえったものってありますか。 坂:それは、やっぱりどうしてもバッハの「マタイ受難曲」です。僕のまわりの音楽好きでも同じようにいう人は多いけれど、やっぱり特別な曲ですね。「また

    特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂
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