小山のぶよ🇵🇹世界半周中の翻訳してる人 @nobuyo5696 場末宿の冷凍庫を整理したら、誰のか不明な豚足やら鶏ガラやら大量に出てきて捨てられそうになってたのを「ちょっと待ったあああ!!!」と引き取り、大鍋で煮込んでラーメン作ろうとしてる。民たちの「あいつなんで犬の餌みたいの煮込んでんの…?」と言わんばかりの怪訝な視線を背中に浴びながら。 pic.twitter.com/W3vm15j1Za 2023-06-07 23:44:22
「まさか」、「ありえない」。 世界の虚を衝いたロシアによるウクライナ侵攻。 世界中が見ている中でいともあっさりと一つの主権国家が蹂躙されていく惨劇を見ながら、得体の知れない胸騒ぎと焦燥感のようなものを感じるのは戦いの壮絶さからだけではない。 明日は我が身だからだ。 ウクライナ侵攻の裏側で繰り広げられていた情報戦についてシリーズでお伝えする。 第1回は、侵攻前夜の動きについて詳報する。 ◆「“王 プーチン”を知らしめる」会議 ―歴史的暴挙への連帯責任 「絶対にNOとは言えない会議」、とでも言えばいいのだろうか。 2月21日のロシア国家安全保障会議の議題は、ウクライナ東部にあるロシア系武装組織が支配する地域「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認するかどうか。 世界に向けて配信された会議にはなんとも異様な空気が漂っていた。 一人、ポツンとテーブルに座るプーチン大統領。 その
最後のアメリカ軍輸送機が飛び立つとアメリカ軍の完全撤退が完了し、20年間のアフガン駐留はあっさり幕を降ろした。 予測できなかったアフガン政府の瓦解とアフガン国軍の潰走。 自爆テロで失われた170人以上のアフガン人と13人の若き兵士たちの命。 アメリカによる報復攻撃と、巻き添えで失われた子どもの命。 そして100人を超えるアメリカ人を残しての撤退。 「アフガン撤退」での失敗はバイデン外交に大きなシミとなって残るだろう。 しかし、「アフガン撤退」の失敗という影の中でも、自分の正義を貫く人たちがいた。 「パイナップル急行」と名付けられた命がけの秘密作戦、キャリアを投げ打って指導部の責任を問うた現役将校・・・ そこにはアメリカの強さが見えた。 「この仕事が大好き」 優しい手つきでアフガニスタンで小さな子を抱える23歳の海兵隊員、ニコル・ジーさんは、カブール国際空港のゲートでの任務の最中にイスラム国
Shōjo manga pioneer awarded honor at Friday panel Shōjo manga pioneer Moto Hagio has received the Inkpot Award from Comic-Con International in San Diego on Friday. The convention presented the award to Hagio, who is a special guest of the event, at the beginning of her ongoing panel. Hagio helped pioneer both modern shōjo manga and modern science fiction manga. Along with To Terra's Keiko Takemiya
スイス・ジュネーブ(Geneva)郊外にある欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」で、実験成功に歓声を上げる研究者ら(2010年3月30日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【3月30日 AFP】欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は30日、世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」で、過去最大のエネルギー量で陽子同士を衝突させ、宇宙を生んだ「ビッグバン」直後に近い状況をつくることに成功したと発表した。 CERNの広報担当者は「7TeV(7兆電子
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