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国際と著作権に関するfumiruiのブックマーク (7)

  • 画像生成AIで作られたマンガの著作権取り消し手続きをアメリカ著作権局が進めている、作者は弁護士と共に争う姿勢

    画像生成AIが大きな進歩を遂げる中で注目されているのが、「AIを使用して作られた作品に著作権が認められるのか」という点です。2022年9月には、画像生成AI「Midjourney」を使って作成したマンガがアメリカの著作権登録を取得したとして話題になりましたが、アメリカ合衆国著作権局がこの作品の著作権を取り消す手続きを進めていることが明らかになりました。 AI-Created Comic Has Been Deemed Ineligible for Copyright Protection https://www.cbr.com/ai-comic-deemed-ineligible-copyright-protection/ さまざまな創作に利用できるAI技術が発展したことを受け、AIを使用して芸術作品を生み出す「AIアーティスト」という存在も登場している一方で、依然としてAIで作成した芸術

    画像生成AIで作られたマンガの著作権取り消し手続きをアメリカ著作権局が進めている、作者は弁護士と共に争う姿勢
  • サルの自撮り写真の著作権めぐる訴訟、写真家が勝訴 - BBCニュース

    画像説明, スレーター氏は、自分が数日かけて信頼を得たからこそサルたちに近づくことができたし、だからこそ自撮り写真が生まれたと主張した インドネシアのジャングルでマカクザルが写真家のカメラを取り上げて撮った自撮り写真について、2年におよぶ著作権訴訟が、写真家の勝訴で決着した。米国の裁判所は動物愛護団体の控訴を退けた。 問題の写真は2011年にマカクザルの「ナルト」が、英南西部モンマスシャー在住の写真家デイビッド・スレーター氏のカメラを使って撮影したとされる。動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」が著作権はナルトにあると主張し、訴訟を起こしていた。

    サルの自撮り写真の著作権めぐる訴訟、写真家が勝訴 - BBCニュース
  • 【12/24】E-Hentai.orgに同人誌を勝手に英訳して転載する人間は何を考えているのか - mantrog

    ハッピー・ホリデイズ! ひでシスです。 今年のテーマは煩悩なので、エロ同人誌の話をしましょう。 皆さんはE-hentai.orgってご存知ですか? 同人誌漫画を違法にコピー・翻訳し共有しているフォーラムサイトです。ぼくは女の子が飴やクッキーに変身してべられるという同人誌を書いたりしているのですが、今回このサイトに同人誌のうちの一つが違法にアップロードされているというタレコミを頂いたのでメールを送って対処してみました。 やり取りの経緯 1. E-hentaiに転載されたことを知る @hidesys_en Your Watamote doujinshi was translated into English and uploaded. Just thought you'd like to know. https://t.co/qG4zp94Wzt— Tbh-Fam (@Moofmoofs)

    【12/24】E-Hentai.orgに同人誌を勝手に英訳して転載する人間は何を考えているのか - mantrog
  • 【お願い】お騒がせしている件について(著作権問題)

    ※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について まず、私、石橋敬三の作品が無断使用された件について、皆様をお騒がせしていることに深くお詫びいたします。 また、多くの方々からコメントを頂いているにも関わらず、一つ一つに返信することができず申し訳ございません。 この話題は、私が全く予想していなかった速度で拡散しており、それは皆様の著作権事情への関心を表していると思います。 やはり日の知的財産を護るため、この案件は決して負けてはならないものだと感じております。 しかし、多くの方からご指摘を頂いているとおり、もちろん私だけの力では何もできません。 そこで、皆様にお願いがあります。 まず、今の状況を正確に共有させてください。 具体的には述べられませんが、YouTube上の著作権再確認、JASRACによる対応は少しずつですが前進しております。 何も動けて

    【お願い】お騒がせしている件について(著作権問題)
  • 「サルの自撮り写真」の著作権はサルに認められるのか、ついに判決が下る - GIGAZINE

    写真家のデービッド・スレーター氏のカメラで、インドネシアのサルが興味位からシャッターを押したことで撮影された「サルの自撮り写真」の著作権は誰に帰属するのか、という問題が起こっていましたが、ついにアメリカの裁判所が「サルに著作権が認められるのか」について判決を言い渡しました。 Judge says monkey cannot own copyright to famous selfies | Ars Technica http://arstechnica.com/tech-policy/2016/01/judge-says-monkey-cannot-own-copyright-to-famous-selfies/ 写真家のデービッド・スレーター氏が撮影した写真がWikipediaに掲載されたことで、スレーター氏が「サルの写真の著作権は自分にある」と主張し、写真の取り下げを求めていました。

    「サルの自撮り写真」の著作権はサルに認められるのか、ついに判決が下る - GIGAZINE
    fumirui
    fumirui 2016/01/07
    この画像見るたびに思うのだけど、お猿さんの笑顔が素敵。
  • 著作権を守るためには検閲もやむなし!? ついに自由の国アメリカで過激ネット制限論

    著作権を守るためには検閲もやむなし!? ついに自由の国アメリカで過激ネット制限論2010.04.25 15:00 中国のこと、批判できませんよね? いやいや、著作権や知的財産権が大切だってことは百も承知ですよ。でも、その過激な保護論者は時にガメツイ取締り賛成派に転じ、多くの人々の創作を楽しむ自由まで奪おうとして問題になることがあったりします。 このほど全米映画協会(MPAA)および全米レコード協会(RIAA)が共同で米国の知的財産執行調整官に提出した規制導入案が一般大衆の反感を買ってるんですけど、その内容が凄すぎです! すべてのコンピューターに著作権保護スパイウェアのインストールを義務づけ、違法コンテンツは見つけ次第、自動で削除されるべきである。 すべてのISPは通信を検閲し、違法コンテンツのダウンロードやファイル交換を完全に阻止すべきである。 上記の規制を米国で警察の監視の下に徹底施行し

    著作権を守るためには検閲もやむなし!? ついに自由の国アメリカで過激ネット制限論
    fumirui
    fumirui 2010/04/25
    それなんてエシュロン?著作権保護は口実にすぎないと思う。中国とかと何が違うのかと。ダメリカ様終わってますね、ホント。
  • 【Web】ネットに自由を!「海賊党」拡大 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    EUでは議席も獲得 “ゆるい”組織と活動 インターネット上のファイル交換や海賊版CDの合法化などを主張する政党「海賊党」が、欧州や南北アメリカ各国で次々と設立されている。主な支持層は30代以下のネット世代で、欧州連合(EU)の議会では議席も獲得した。しかし、そうした国際的な広がりにもかかわらず、「司令塔」は不在。従来の政党に比べ、組織・活動面での“ゆるさ”が際立っている。(大内清) 「おれたちは海賊だ!うおお…」。ドイツ海賊党の広報担当、シモン・ランゲ氏は産経新聞の取材に対し、メールでこう“ほえた”。「既存政党はわれわれを恐れる必要がある」。昨年9月の総選挙で国の助成対象となる得票率2%を達成しているだけに、その言葉には力がある。 ◆「P」が旗印38カ国以上 海賊党は2006年、スウェーデンで設立された。主張の柱は、私的目的でのコンテンツのコピーやファイルシェア自由化▽著作権保護の期間短縮

    fumirui
    fumirui 2010/02/25
    日本にもできてほしいなあー
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