タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

いじめに関するfutsukayoiのブックマーク (2)

  • いじめにあわないコツ - 仕事は母ちゃん

    日の昼は家族揃って外ですませました。義母と義姉も一緒だけどね。こちらのお店だよ。お値段のわりにはそこそこボリュームがあるので、地元では人気のお店なんですよ。というわけで今日も駐車場が満車に近くてギリギリセーフだったよ。いやー、タダ飯はうまいね!そうです義姉におごってもらいました。厚かましいですね、はい。まあそんなわけで夕要らない程度にはお腹いっぱいのさっこさんですこんにちは。当に何も入らないぐらいお腹が苦しいや。 さて、昨日次男を寮まで迎えに行っての帰り道。小学校統廃合のため、来年度から新小学校に通う四男が心配だわーという話を次男にしてました。なんせ下級生からもバカにされるぐらいどんくさいんだよ…。すると次男が「いじめにあわないコツがある」とおっしゃるじゃありませんか。そのコツを拝聴させていただきました。 防御を覚える まあこれは男子だからなんでしょうけど、殴ってくる相手には応戦

    いじめにあわないコツ - 仕事は母ちゃん
  • 遊び半分のからかいが憎悪に変わった瞬間を見た日 - 仕事は母ちゃん

    毎日のように次男の送迎があってげんなりなさっこさんですこんにちは。高専は不便な場所にあるので送迎なしでは学校に顔を出すのが難しい。バイクの免許を持ってる子はいいけど、次男は原チャリの免許持ってないし、そもそも我が家に原チャリはない。それに原チャリは原チャリで事故が怖いんだよなあ…。実際、事故って大怪我した同級生や先輩の話を次男から聞くとね。命には変えられんか。 さて、いじめの話題がTLを賑わす昨今ですが、いじめと言えば今でも忘れられない思い出があります。私が小6のときの話。当時の私は数人の男子から容姿をからかわれてました。当時でも6年生にもなって髪型がおかっぱは珍しかったし、その上強度の近視で分厚いレンズのメガネをかけてた私。しかもこの年頃の女子のように「なんやお前!もういっぺん言ってみろや!(意訳)」とすごむような勇気もなくてただうつむいて聞いてるようなタイプだったからからかいやすかった

    遊び半分のからかいが憎悪に変わった瞬間を見た日 - 仕事は母ちゃん
  • 1