コメント一覧 (11) 1. 通りすがり 2015年09月18日 15:50 中年としてはちょっと嬉しい♪ 2. ななしのがーるずびっぷ 2015年09月18日 16:27 ブンブンにワロタ 3. 管理人 2015年09月18日 20:15 興奮するとさらにシャンプーハットをかぶります 4. 管理人 2015年09月18日 20:16 僕らの青春は間違っていなかったということです! 5. はてブから来ました 2015年09月18日 21:57 プレステ2全盛期、10歳前後だった従兄弟に「使ってないから」と貸したスーファミが大好評だったのを思い出しました。「コントローラーのボタンが少なくて操作しやすい」というのが高評価の理由だったと記憶しています。最近の子はいきなりたくさんボタンが付いてるコントローラーで始めないといけないので、ゲームのハードルが高いのかも…と思ったファミコン世代の私 6.
日本人初のプロゲーマーとして活躍しているウメハラこと梅原大吾さん(34)。世界各地を転戦して、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス世界記録に認定されている。コンピューターゲームなどで対戦する競技「e-sports(イースポーツ)」の認知度は日本ではいま一つだが、プロゲーマーは海外では憧れの職業ともなっている。梅原さんに心得を聞いた。 梅原さんは、小学生時代に姉の影響でゲームを始め、14歳で実質的に国内最強となり、わずか17歳で格闘ゲームの世界大会で優勝した。2004年にいったんゲームの世界から離れて福祉方面に進んだが、2009年に復活して優勝すると、米国の企業からプロ契約の誘いを受け、翌年に日本人初のプロゲーマーになり、現在も一線で活躍している。 ゲームが好きな人から見ると、うらやましく思えるプロゲーマーだが、梅原さんはゲームについて「仕事です。もちろん嫌いではないが
とある人気ゲームを子供(小4)に買ってやったのだが、プレイしてるうちに絶叫したりコントローラーを投げつけたりと 人が変わったみたいになってしまい、しばらくそのゲームのプレイをやめさせることにした。 普段はどちらかというとおとなしいタイプの子だからかなり驚いた。というか正直引いた。 (父親としてこんなことを言っていいのかわからないが、叫んでいる時の顔はまるで鬼みたいだった。) 例えばマリオカートをネット対戦している時はこんなことはなかったんだけど、やっぱり「人型のキャラクターで戦う」というのが彼の何かを刺激したんだろうか。 それとも、レースゲームだと1位から12位ぐらいまで順位がつくが、チーム対戦型だと明確に勝ちか負けかに別れるのがいけなかったんだろうか。 (負け続けると常にビリ的な気持ちになるとか?) 元々ゲームをやらせることにはあまり賛成ではなかったんだが(時間の無駄な気がするから)、
「上がろう、恋の土俵に」――攻略対象が全員まわし1丁という、新感覚の乙女ゲーム「イケメン千秋楽」が、一部で話題になっています。 !! 同ゲームは、相撲が“超絶流行っている”世界を舞台にした恋愛ノベルゲーム。「道を歩く人の半数以上がまわし姿」「街の至る所で取り組みが行われている」「土俵際に立っているポストの口から塩が適量噴出されている」という突き抜けた日本において、主人公(女子高生)は、相撲部にマネージャーとして入部し、全国制覇と各メンバーの攻略を目指します。 「皆さんが優しいので、あえて僕が言いましょう。おかしいです、その廻し」 それ言っちゃうの! ポストが塩を噴出してる……だと!? インパクトがあるのは、やはりそのゲーム画面。主要キャラが基本まわし1丁、つまり半裸なので刺激が強めです。一般の感覚だとちょっと目のやり場に困るかも? ちなみに、まわしは各キャラごとに個性があり、通常タイプから
【画像】おまえら!今、ボードゲームがアツいぞ! 【熱いでしょうが!】 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/10/20(月) 05:19:23.85 ID:nGFNati40.net 2~5kくらいで買えて死ぬまで遊べる 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/10/20(月) 05:20:15.22 ID:xwDJzzq30.net すぐルール忘れちゃうからな 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/10/20(月) 05:20:48.11 ID:nGFNati40.net そんなんやってるうちに覚えりゃいいんだよハゲ 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/10/20(月) 05:20:44.78 ID:71FJdWA30.net 酒飲みながら人生ゲーム一緒にしてくれる友達が欲しい 6: 以下、\
――ない? 子供たちが持っているハードとしては今は3DSが断トツに大きい。スマホというわけにはいかないですし。だから、子供たちに向けてゲームを発信するために、なぜ3DSを選んだのかという次元ではないかと思います。 ――「スマホというわけにはいかない」と言われましたが、ガンホー・オンライン・エンターテインメントの『パズル&ドラゴンズ』を筆頭に、スマートフォン発で子供にも浸透するゲームも出てきています。日野社長のスタンスは? うーん、子供向けのゲームでスマホを中心にした戦略を作るということは、もうちょっとの間はないと思いますね。ただ、ニンテンドーのDSや3DS用をベースにして、スマホ版を作るというのはあるとは思いますけど。 スマホアプリの狙い ――妖怪ウォッチのような小学生を対象としたコンテンツでなければ、スマホ版を全面に押し出すかもしれない? それはあります。ただ、妖怪ウォッチにも「ようかい
爆発的な人気を獲得し、第二の「ポケットモンスター」との呼び声も高い「妖怪ウォッチ」。上編では、仕掛け人であるレベルファイブの日野晃博社長に、クロスメディア展開におけるこだわりや妖怪ウォッチ誕生の経緯を聞いた。だが、なぜこれほどまで子供たちを夢中にさせるコンテンツを生み出すことができるのか。その発想法に迫った。 ――妖怪にウォッチという言葉を付け加えて「妖怪ウォッチ」。「ダンボール戦機」は普段目にしているダンボールとロボット。その組み合わせの妙が面白いと思います。 何かそういうことを考えるのが好きなんでしょうね。『レイトン教授と不思議な町』もそうですし、基本的にタイトルは僕が考えているんです。企画が進んで内容も決まっているのに、タイトルが最後まで決まらないということはほとんどありません。 ――日頃、どんなことを考えていたら、妖怪ウォッチのような爆発的なヒットを生み出せるものなのでしょうか。
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前回から引き続き、『ぐんまのやぼう』作者のRucKyGAMES氏、ゲーム研究者の井上明人氏の対談をお届けします。終始和やかな雰囲気ですが、時々ドキリとするようなことを話すRucKyGAMESさん。どんどんと、真面目にゆるゲーを語ってもらいます、今回はどんな話が飛び出すのでしょうか。 『ぐんま』がヒットすると思ってたら殴られそう 井上 「ゆるゲー」という文脈で言うと、海外では、2000年代中盤ぐらいから、一発ネタとして流行ったものが出てきていました。毒のあるところでいうと、『Five Minutes To Kill ( Yourself )(5分間で自殺するゲーム)』とか、『Kick Your Boss(上司を蹴飛ばすゲーム)』とかですね。海外では、「ネタだけどちょっと面白いぞ」というものが流行った経緯があったわけです。 井上 一方、日本はゆるゲーの市場はあまりなくて。いわゆる「バカゲー」路
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