アルケミストから、1月27日に発売されるXbox 360用ソフト『ぎゃる☆がん』の開発スタッフにインタビューを行った。 本作は、“3D・眼(ガン)STG”と銘打たれた完全新規のタイトル。プレイヤーは、見習い天使によってモテモテになってしまったテンゾウを操作して、言い寄ってくる女の子たちを眼力でなぎ払いながら、意中の人に告白することになる。ゲーム内容はこちらの記事を参照のこと。 インタビューに応じてくださったのは、開発を手掛けたインティ・クリエイツの開発部長・成田悟さんとデザイナーの伊東大典(まさのり)さん、そしてアルケミストのプロデューサー・中川滋さん。東京ゲームショウ2010(以下、TGS2010)で話題を集めた『ぎゃる☆がん』の開発経緯や苦労話などを語ってくれた。 ▲左から伊東さん、成田さん、中川さん。伊東さんは『うみねこのなく頃に ~魔女と推理の輪舞曲~』のマイクロファイバータオルを
先ほどjoystiqが今年のホリデーシーズンにマイクロソフトがd-padに改善を加えた新しいXbox 360用コントローラーをリリースするだろうと報じました。ソースに関する詳細は記されていないものの信頼できる筋からの物だと記されており、同様の噂を報じた/gamerにはGamestopのマネジャー会議にてマイクロソフトが発表したと記載されています。 まことしやかな噂として報じられているこの新コントローラーは、近年かつての勢いを戻しつつある格闘ゲームのプレイヤーをターゲットにした改善が施された物だとの事で、より正確なコントロールが実現されるのであればパッドプレイヤーの福音となるコントローラーとして大きく注目を集める事になりそうです。
●新作タイトルは『カオスヘッド らぶChu☆Chu!』 2008年にPC用ソフト『カオスヘッド』が、2009年にXbox 360用ソフト『カオスヘッド ノア』がリリースされ、コミック化やテレビアニメ化など、さまざまな展開を見せた『カオスヘッド』シリーズ。5pb.×ニトロプラスという強力タッグで制作され、同タッグによって制作された『シュタインズ・ゲート』も大きな話題を呼んでいる。 そんな『カオスヘッド』の新作が制作されていることが判明した。タイトルは『カオスヘッド らぶChu☆Chu!』。Xbox 360用ソフトとして2010年春に発売予定ということ以外、現在は何も判明していない。タイトルが意味するところとは? 作品を代表するシステム“妄想トリガー”は健在なのか? いったいどんな作品になるのか、続報に期待したいところだ。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
マイクロソフトは、10月29日に“Xbox 360 エリート バリューパック”を発売する。期間限定生産で、価格は29,800円(税込)。 このパックは、“Xbox 360 エリート”本体に加えて、Xbox 360用ソフト2本を同梱したもの。同梱されるタイトルは、カプコンの『ロスト プラネット コロニーズ』とバンダイナムコゲームスの『エースコンバット6 解放への戦火』。この29,800円(税込)という価格は、現在の“Xbox 360 エリート”本体価格と同等だ。まだXbox 360を持っていない人にとって、非常にお得なパックとなっている。 (C)2009 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. Character Wayne by (C)Lee Byung Hun/BH Entertainment CO., LTD, (C)CAPCOM CO.
2009年10月20日 (火) 秋のダッシュボード・アップデートの新追加機能が明らかに 全コンテンツ, 総合: Xbox Live TwitterやFacebook、Last.fm機能の追加が予定されている秋のダッシュボード・アップデートですが、更に2つの機能が追加される事が明らかとなりました。 まずは、音楽関連のコンテンツを専門に扱うMusic Marketplace。Rock BandやGuitar Hero、Lipsといった音楽ゲームのダウンロード・コンテンツをまとめて扱う他、北米で販売されているMicrosoftの携帯音楽機Zuneに音楽ビデオをダウンロードしたり、Last.fmのお勧めを紹介するセクションになるという。 続いて、News and Moreというチャンネルも追加されます。News and Moreでは、アメリカのネットワーク局NBCによるニュース番組動画や、雑
『Gears of War』(GoW)シリーズで一躍、世界中のハードコア・ゲーマーを虜にしたエピック・ゲームズ。 同社はまた「Unreal Engine」シリーズを擁するゲームエンジンベンダーとしても有名で、スクウェア・エニックスの大作RPG「ラストレムナント」でも採用されるなど、現世代機で一人勝ちの状態です。しかし技術情報に比べて企業の実態は、あまり知られていませんでした。 東京ゲームショウで開催されるビジネスフォーラム「TGSフォーラム」で24日、エピック・ゲームズ社長のマイケル・カップス氏は「『Gears of War』フランチャイズを世界の舞台へ」と題して講演し、「GoW」の成功を支えた同社の企業理念について説明しました。また「Unreal Engine」サポートのため日本に事務所を構えること、さらには日本語版の発売が遅れた理由についても明かしました。 エピック・ゲームズは米ノース
LucasArtsは新たにオリジナルタイトルLucidityをXbox LiveアーケードとPCに発表しました。本作はまるで絵本をそのままゲームにしたようなグラフィックが特徴で、先へ先へと進む主人公ソフィーを誘導するゲームとなっています。 ゲームではバネや木材などのランダムで選択されるアイテムを上手に設置するといったような、パズル的要素があり、ストーリーは30レベルの他、15のボーナスレベルが用意されます。 本作は先日リメイクされたThe Secret of Monkey Island: Special Editionを手掛けたチームによって開発されており、開発するに当たりXBLAやPCでリリースされたパズルアクションゲーム、Braidなどにインスピレーションを受けたと話しています。 Lucidityは10月7日にXbox LiveアーケードとPCで発売予定です。(ソース&イメージ: of
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