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アジアに関するgood2ndのブックマーク (16)

  • BBC NEWS | South Asia | Thousands flee Sri Lanka combat

    At least 25,000 civilians have fled a Tamil Tiger-held area in northern Sri Lanka, the military says. People escaped after troops broke through a fortification which had been blocking their advance into the Tigers' last stronghold, the army said. Aerial video showed thousands of people filing out of the combat zone. Tens of thousands remain in the area, which has seen heavy fighting for months. Th

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「新局面迎えたスリランカ情勢」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2009年01月19日 (月)アジアを読む 「新局面迎えたスリランカ情勢」 (小林恵子キャスター) インド洋の島国スリランカ。分離独立を求める少数派タミル人の武装勢力と政府軍との間で25年にわたって激しい内戦が続いています。国際社会の仲介によって一時は停戦にこぎつけました。しかし、去年1月、スリランカ政府は停戦協定を破棄し、武装勢力に対する攻撃を再開。そして今月2日、ラジャパクサ大統領は武装勢力の最大の拠点を制圧したと宣言しました。 ▼ラジャパクサ大統領 「勇敢な我が政府軍は武装勢力の最大の拠点キリノッチを完全に制圧しました」 これまでに7万人以上が犠牲となった激しい内戦に果たしてピリオドを打つことができるのか? 新たな局面を迎えたスリランカ情勢の今後を探ります。 「新局面迎えたスリランカ情勢」 (小林) Q1:ここからは山内聡彦解説委

  • The New York Times - Breaking News, World News & Multimedia

  • モンゴル、非常事態宣言を解除

    首都ウランバートル(Ulan Bator)の国会建物前を歩く人(2008年7月5日撮影)。(c)AFP/TEH Eng Koon 【7月6日 AFP】モンゴル国民大会議(国会)選挙をきっかけとした暴動で首都ウランバートル(Ulan Bator)に発令されていた非常事態宣言が6日、解除された。 ナンバリン・エンフバヤル(Nambariin Enkhbayar)大統領は同日午前零時、テレビ演説を行い国民に団結を呼び掛けた。 6日朝のウランバートルは一旦は落ち着きを取り戻しているものの、混乱が再び起こるのではとの懸念は消えていない。 与党・モンゴル人民革命党(Mongolian People's Revolutionary Party、MPRP)の幹部によると、非常事態宣言の解除に先立ち、与野党の代表は各政党間の意見のい違いを埋めるため協議を行ったという。 今回の一連の暴動では、5人が死亡して

    モンゴル、非常事態宣言を解除
  • BBC NEWS | Asia-Pacific | Fatal clashes in Mongolia capital

    Five people have died in violent protests in the Mongolian capital Ulan Bator over alleged electoral fraud, says Justice Minister Tsend Munkhorgil. More than 300 people were hurt, he said, including many police. Hundreds of people have been detained. The president has declared a state of emergency and curfew, and parts of the city have been sealed off. Opposition supporters question early results

  • モンゴル総選挙、抗議の野党支持者が暴徒化 首都に非常事態宣言

    モンゴル・ウランバートル(Ulan Bator)の与党・モンゴル人民革命党(Mongolian People's Revolutionary Party、MPRP)部前に放火し、抗議する野党・民主党(Democratic Party)支持者たち(2008年7月1日撮影)。(c)AFP/Michael KOHN 【7月2日 AFP】(写真追加)6月29日に総選挙が行われたモンゴル・ウランバートル(Ulan Bator)で1日、約6000人の野党・民主党(Democratic Party)支持者らが総選挙は不正選挙だとして抗議活動を行い、与党・モンゴル人民革命党(Mongolian People's Revolutionary Party、MPRP)部に放火・略奪するなど暴力行為に発展した。現場にいたAFPの記者や目撃者が伝えた。 これに対し、ナンバリン・エンフバヤル(Nambaryn E

    モンゴル総選挙、抗議の野党支持者が暴徒化 首都に非常事態宣言
  • ネパール王制廃止、国王に王宮退去期限を通知へ

    ネパールのカトマンズ(Kathmandu)で行われた共和制移行を支持するデモ行進で踊る毛派の人々(2008年5月28日撮影)。(c)AFP/Pedro UGARTE 【5月28日 AFP】王制廃止が決まったネパールで第1党・共産党毛沢東主義派(毛派、Maoists)は28日、ギャネンドラ国王(King Gyanendra)に対し、カトマンズ(Kathmandu)の王宮から退去するまでの期限として最大15日間の猶予を与えると発表した。 毛派のクリシュナ・バハドゥール・マハラ(Krishna Bahadur Mahara)交渉担当は、AFPに対し、「ナラヤンヒティ(Narayanhity)王宮からの退去期限について、国王へ正式通知する提案があった。退去までの期限は7-15日になるだろう」と話した。マハラ氏によると、正式な期限は、28日に行われる共和制宣言に先だって行われる政治指導者らによる協議

    ネパール王制廃止、国王に王宮退去期限を通知へ
    good2nd
    good2nd 2008/05/28
    「240年間続いたシャー王朝は、10年にわたって王制打倒の闘争を続けてきた毛派の勝利で幕を閉じる」
  • BBC NEWS | Asia-Pacific | Burma to mourn cyclone's victims

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | おはよう日本「おはようコラム」 | おはようコラム 「イラン・インド、ガス合意の背景」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年05月16日 (金)おはようコラム 「イラン・インド、ガス合意の背景」 おはようコラムです。核開発を進めるイランからパキスタン経由でインドに天然ガスを運ぶパイプライン計画について、関係3か国はアメリカが反対する中、計画を格的に進めることで合意しました。背景などについて山内解説委員に聞きます。 Q1:このパイプライン計画はなぜ注目されているのでしょうか。 アメリカが強く反対しているためです。イランの天然ガスを輸入することはその核開発を助けることになるというわけです。この計画はイラン南部の大規模なガス田からパキスタン経由でインドまで2700キロをパイプラインを使って天然ガスを輸送しようというものです。しかし、去年アメリカから念願の原子力協力を取り付けたインドはアメリカに配慮してこの計画に慎重な姿勢を取っていました。そうした中、先

  • BBC NEWS | Asia-Pacific | Burmese storm toll 'tops 10,000'

    More than 10,000 people were killed in a devastating cyclone that hit western Burma on Saturday, Foreign Minister Nyan Win has said on state TV. He said his government was ready to accept international assistance. Aid shipments are now being prepared. Thousands of survivors of Cyclone Nargis are lacking shelter, drinking water, power and communications. The United States offered to increase aid of

    good2nd
    good2nd 2008/05/06
    こんな状況でも投票やるのか?
  • サイクロン「Nargis」ミャンマーで猛威、死者350人以上

    ミャンマー最大の都市ヤンゴンで、大型のサイクロン「Nargis」の直撃を受け破壊された漁船(2008年5月4日撮影)。(c)AFP/Khin Maung Win 【5月4日 AFP】(5月5日 一部更新、写真追加)ミャンマーを2日夜から3日にかけて大型のサイクロン「Nargis」が直撃し、少なくとも351人が死亡、約10万人が家を失った。国営テレビ「MRTV」が4日、報じた。 MRTVが報じたところによると、Nargisが最初に直撃したエーヤワディー(Ayeyawaddy)管区の南西沖のHaing Gyi島で109人が死亡し、また同管区のNyaung Doneでも1人が死亡したという。 これに先立ち、同国情報省と国営メディアは、ヤンゴン(Yangon)管区で19人、エーヤワディー管区で222人が死亡したと発表していた。 Nargisは2日夜、ミャンマーの経済的中心地であるヤンゴンから約22

    サイクロン「Nargis」ミャンマーで猛威、死者350人以上
  • BBC NEWS | Asia-Pacific | Hundreds killed by Burma cyclone

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「ネパール議会選挙旧武装勢力 衝撃の躍進」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年04月16日 (水)アジアを読む 「ネパール議会選挙旧武装勢力 衝撃の躍進」 (岩淵梢キャスター) ヒマラヤの小さな王国ネパール。今月10日、240年にわたる王制の廃止を焦点に注目の議会選挙が行われました。おととしギャネンドラ国王が実権を失ったのを機に、政府と武装勢力との間に和平合意が成立。10年間にわたった内戦に終止符が打たれたものの、「王制の存続か廃止か」をめぐって対立してきました。そして、選挙の結果、旧武装勢力の共産党毛沢東主義派が圧勝する見通しとなりました。王制の廃止が確実な情勢となる一方、旧武装勢力の躍進に衝撃が広がっています。ネパールの今後を見ていきます。 「ネパール議会選挙 旧武装勢力 衝撃の躍進」 (岩淵) Q1:ここからは山内聡彦解説委員とともに進めます。今回の議会選挙はネパールの和平プロセス全体の中でどのよ

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「ブータン初の総選挙、国王による民主化」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年03月26日 (水)アジアを読む 「ブータン初の総選挙、国王による民主化」 (鈴木康子キャスター) ヒマラヤ山脈のふもとにあるブータン。中国とインドの間に位置する九州より一回り大きいぐらいの小さな王国で、その王制には100年の歴史があります。今、そのブータンで極めて異例な「国王による民主化」が進められています。国王が権力の一部を手放し、絶対王制から議会中心の立憲君主制への移行を目指すものです。先代の国王のもと進められてきた民主化の総仕上げとして、おととい初めて総選挙が行われました。しかし、中には民主主義の導入に戸惑う国民も。 有権者ON 「国王とともに暮らし、皆幸せなのに、なぜ変える必要があるんですか?」 ブータン初の総選挙の結果と国王主導の民主化の現状と背景を見ていきます。ここからは山内聡彦(としひこ)解説委員とともに進めて

    good2nd
    good2nd 2008/03/27
    「私達は皆ブータン国民なのに、政府は私達を排除しています。私達こそ民主主義を必要としているからです。私達が不在のまま、政府は民主化を宣言し、選挙を行ないますが、これは違法です」
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「カンボジアの光と影 ポル・ポト特別法廷 」

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  • Japan: Mekong Meeting Should Not Ignore Rights Abuses

    good2nd
    good2nd 2008/01/17
    “As a major donor, Japan shouldn’t remain silent on chronic abuses of the right to freedom of expression, rampant impunity, and a host of other human rights violations in the Mekong countries.”
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