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shirobakoに関するgowithyouのブックマーク (9)

  • 「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)

    <前編はこちら> 「じつはこの作品が終わったら、アニメ業界を辞めようと思っていました」。 アニメ業界を舞台にしたテレビアニメ『SHIROBAKO』のプロデュースを務めた永谷敬之氏から、衝撃的な発言が飛び出した。 24歳のときにアルバイトから業界に入った永谷氏は、『新世紀エヴァンゲリオン』のプロデューサー大月俊倫氏の元で仕事を学んだのち、独立して会社を立ち上げた。 会社が掲げる目標の1つは「作品を10年運用する」こと。けれど自身には、30代後半になって業界に居続けることへの不安があったという。 「『SHIROBAKO』に教わった」と語る永谷氏の“心変わり”とはどんなものだったのか。 すべての仕事を続ける人必読の、発見と再起の物語。 1977年生まれ。広島県出身。株式会社インフィニット代表取締役。 スターチャイルド、バンダイビジュアルのプロデューサーを経て独立、株式会社インフィニットを設立。

    「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)
  • 『SHIROBAKO』永谷Pの覚悟――「負けはPの責任、勝ちは現場の手柄」 (1/5)

    <後編はこちら> アニメ業界はブラックか否か――。 『SHIROBAKO』は、アニメ制作会社を舞台にした異色の「アニメ業界もの」だ。主人公は新人の制作進行・宮森あおい。物語には、監督、作画、CGなど、さまざまなセクションの人物が登場し、テレビアニメを作り上げていく過程が描かれた。仕事にまつわる困難や喜びを、時にコミカルに、時に感動的に描写した作品は、放映開始と同時に大きな話題となった。 今回登場いただいたのは『SHIROBAKO』をプロデュースした永谷敬之氏。 企画を取りまとめ、視聴者に届ける役割を担う永谷氏は、アニメ業界ものという未知の題材に苦心する。 ひとつ間違えば「業界のマイナスイメージ」になりかねない危険性。しかもアニメ制作会社P.A.Works社長・堀川憲司氏からは“リアル青春群像劇にしたい”というオーダーが届いていた。 ブラックで爽やか、二律背反のなかで「売れる商品」にするた

    『SHIROBAKO』永谷Pの覚悟――「負けはPの責任、勝ちは現場の手柄」 (1/5)
  • アニメ制作会社の群像劇—プロデューサーが語る「SHIROBAKO」Blu-rayヒットの理由 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメ制作会社の群像劇をアニメにする―これまでまったくなかった題材ではないが、オリジナルTVシリーズとして展開する「SHIROBAKO」は前代未聞の企画だった。昨年10月の放送を前にした評判の中には冷淡な意見もあったが、いざ放送が始まると職業ドラマとしての評判が広がっていき、最終的に大喝采をえて今年3月に放送を終えた作品だ。「SHIROBAKO」はそうしたオンエア中の評判だけでなく、ビデオパッケージリリースについても同時期放送作品のなかで屈指の売れ行きを示している。当初は内容説明すら難儀だった作品が「売れる作品」になったのにはどんな理由があったのだろうか。そのマーケティングとクリエイティビティについて、作のビデオメーカーであるワーナー

    アニメ制作会社の群像劇—プロデューサーが語る「SHIROBAKO」Blu-rayヒットの理由 - アキバ総研
  • 仕事に大切なことはみんなSHIROBAKOが教えてくれた。傑作群像劇に学ぶ仕事術!! - 週刊はてなブログ

    古来、人生の、あるいは仕事の指針となるような教えや書物が数多く生まれました。 読み継がれているビジネス書や、現代でも通用する教唆にあふれた故事。 そして今また1つ、人生の指針となりうる作品が注目を集めています。 放送終了後も話題となり続けているSHIROBAKO。今回の週刊はてなブログでは、SHIROBAKOに感銘をうけた方々からのエントリーをピックアップして紹介します! ディーゼルさんに学ぶ自己投資 骨しゃぶり (id:honeshabri) さんは、ディーゼルさんこと今井みどりに注目。 作品内での行動が「自己投資のお手」であるということについて解説されています。冒頭にこのキャラクターについての概要がわかりやすくまとまっているので未見の方でもわかりやすいエントリーです! honeshabri.hatenablog.com 「図星だったんだよね、だから腹を立てた」 身につまされるような台

    仕事に大切なことはみんなSHIROBAKOが教えてくれた。傑作群像劇に学ぶ仕事術!! - 週刊はてなブログ
  • 社内でSHIROBAKOを広めるためにやったこと - Konifar's WIP

    SHIROBAKOはアニメ制作の現場を描いたアニメです。全24話全てが神回と言っても過言ではなく、仕事をする上での姿勢やチームワークの大切さなど当に学びが多いです。 shirobako-anime.com 人に好みのアニメを押し付けるのは申し訳ないので普段は何も言わないんですが、 SHIROBAKOはどうしても社内のメンバーにも見てもらいたくて、ついに布教してしまいました。少し前の話なんですが、どんな空気になったのかまとめておこうと思います。 結論から言うと、意外とみんな温かく受け入れてくれた上に実際に見てくれたメンバーもいたので、個人的には満足しています。 QiitaTeamに投稿 チームの情報共有にQiitaTeamを使ってるんですが、 『チームメンバーに見てもらいたいアニメSHIROBAKO』というタイトルでしれっと投稿してみました。 反応なければやめようと思ってたんですが、投稿し

    社内でSHIROBAKOを広めるためにやったこと - Konifar's WIP
  •  “SHIROBAKO” [第2クール] - three million cheers.

    第2クールは、プリプロダクション段階からのスタートおよび原作付き作品であるというところが第1クールと異なる。 上山高校出身の5人全員が何らかのかたちで同じ作品に関わることになる。新キャラクターが登場。宮森は担当からデスクへ。 (第1クールについては、http://d.hatena.ne.jp/LJU/20150111/p1) 各話概要 第13話 “好きな雲って何ですか?” 宮森、デスクになる。井口さん、総作監に。ナベP、独断専行を注意しつつも承諾。しずか、オーディション参加へ。 第14話 “仁義なきオーディション会議!” しずかオーディション。平岡さん登場。みどりが設定制作として参加。美沙の事務所がCG制作で参加。しずか落胆。宮森、平岡さんからタイタニックを紹介される。 第15話 “こんな絵でいいんですか?” 入社パーティ。安藤さん・佐藤さん参加。各話制作開始。久乃木さん登場。美沙、CG

     “SHIROBAKO” [第2クール] - three million cheers.
  • お仕事アニメとしての『SHIROBAKO』の素晴らしさ - 斗比主閲子の姑日記

    ブログの読者から、今年の3月に完結した『SHIROBAKO』というアニメについて、仕事という切り口で語りつつ、自分(topisyu)の人間らしいところが分かるようにその辺を絡めて書いて欲しいという依頼がありました。ということで、前半はお仕事アニメとしての『SHIROBAKO』の良さについて、後半はそれにどう心を動かされて自分が泣いたかを書きます。 仕事の話ということで、皆さんが一番仕事に対してやる気を持っていらっしゃるタイミングである月曜朝に投稿します。なお、説明不要でしょうけど、この文章は一般向けではありません。あと、作品の根幹に関わるネタバレはほとんどしていないつもりですが、気になる人は以下は読まずに今すぐDVD/BDを購入したり何なりして下さい。 SHIROBAKO 第1巻 (初回生産限定版) [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 発

    お仕事アニメとしての『SHIROBAKO』の素晴らしさ - 斗比主閲子の姑日記
  • ここ最近のアニメで最高傑作!『SHIROBAKO』を振り返る! - しっきーのブログ

    みなさん、SHIROBAKO見てましたか!近年のアニメの中で個人的に最高傑作です。みゃーもりかわいいよみゃーもり!これほどまでに”萌えっと”きたのは久しぶりだぜ!! この記事ではSHIROBAKOについて語るが、見てないやつは今すぐ見ろ!ニコニコ動画だと第1話は無料だから!とりあえず見てみて! もうanitubeでも何でもいいから見て欲しい。できれば円盤買うかニコ動にお金払って見よう。ニコニコ動画だと毎週最新話は無料で見れたんだけどね。 ニコ動はコメントあるから好きなんだよ!一回目は普通に見て二回目でコメント付きを見ると二度楽しめるんだぜ!カップラーメンの残った汁にご飯入れてべるみたいな感じかな(やったことないけど) 白箱、見たらわかるけど、すごいアニメだった!「P.A.WORKS 」は、「花咲くいろは」「凪あす」「TARI TARI」「Another」 「AngelBeats!」などな

    ここ最近のアニメで最高傑作!『SHIROBAKO』を振り返る! - しっきーのブログ
    gowithyou
    gowithyou 2015/04/07
    ほんと、この際Anitubeでもいいから見て欲しい作品だったよね
  • 「SHIROBAKO」は歴史に残る名作となった (ただしメガネの描写を除く) - ただのにっき(2015-03-31)

    ■ 「SHIROBAKO」は歴史に残る名作となった (ただしメガネの描写を除く) SHIROBAKO、終わっちゃったね。ニコニコの方で観ていたので、ちょっと遅れて最終回に到達。 ITPodcastのはずのrebuild.fmでなぜか毎週のように話題になっていたりして、そのせいか普段アニメを観ないような人たちまで話題にしていたが、そんなバイアスを抜きにしてもいい作品だった。アニメ業界の光も影も描きつつ、それでも最終的には作り手の情熱が物語を駆動するという、モノを作ってる人たちにはとくにグッとくる話だったし。「歴史に残る」と言っても言いすぎじゃないと思う。 ただねー、メガネの描写だけはいただけない。目を使う職業だから、作品内には大勢のメガネ男子・メガネ女子が登場していたけど、その描写はかなり適当だったね。とくに横顔。21世紀にもなってまさかアレを見せられるとは思わなかったよ。アレってこれな:

    「SHIROBAKO」は歴史に残る名作となった (ただしメガネの描写を除く) - ただのにっき(2015-03-31)
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