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communicationに関するgowithyouのブックマーク (9)

  • 僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。|shikajiro

    最初の金曜日「今までの働き方ではだめだ」代表からそんな発表があった。業績は上向いている。利用者も右肩上がりで増えている。でもだめだ。この程度じゃだめだ。誰しもがそう考えざるを得ないのは分かってたし、みんな壁にぶつかっていたのも分かっていた。もっと圧倒的スピードで成長しなくてはいけないのに、今までのように息を吸うようにコミュニケーションして前に進むことができない。うまく噛み合わない。すれ違う。伝わらない。誰かの失敗と同じ過ちを別の誰かが再現してしまう。会社に重りを結び付けられたかのように思うように進めない。これは一体何なのか。その正体にみんな薄々気づいていた。それは リモートワーク中心によるコミュニケーション不全 という大きな重りだった。 Ubieは決してコミュニケーションを疎かにしているわけではない。必要なミーティングであれば密に行う。スクラムを導入しメンバー間でコミュニケーションを取り、

    僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。|shikajiro
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
  • AmazonのCEOジェフ・ベゾスも愛する「静かな会議」はなぜ効率的なのか?

    by rawpixel.com 多くの人は会議の場において沈黙が流れることをよしとせず、実際に対面した場で活発に話し合う会議を理想と考えています。ところが、Amazonのような有名企業の中には「静かな会議」を採用し、現実世界で集まろうとバーチャルの場で会議を開こうと、言葉を発さずに会議を進行しているところもあるそうです。 Why silent meetings at work are effective and inclusive — Quartz at Work https://qz.com/work/1422191/why-silent-meetings-at-work-are-effective-and-inclusive/ AmazonCEOであるジェフ・ベゾス氏は、無言の会議を採用し始めた人物の一人です。ベゾス氏がAmazonの上級役員を集めて開いた会議では、話し始める前に誰も

    AmazonのCEOジェフ・ベゾスも愛する「静かな会議」はなぜ効率的なのか?
  • 会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった

    公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な

    会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった
  • 孫正義はいかにしてジョブズを口説いたか

    孫正義氏は経営の天才であると同時に、交渉の達人でもある。創業当初から世界の名だたる企業家を口説き落とし、事業パートナーになることで、ソフトバンクの成長を牽引してきた。同社の社長室長を勤め、『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』(弊社刊)など孫正義氏の仕事術に関連する著作がある、三木雄信氏が、相手の「Yes」を引き出すその交渉の戦略や手法について語った。 5月11日に行われたソフトバンクの2015年3月期の決算発表会の内容は、売上高が前期比30%増で8.7兆円、純利益は前期比29%増で6684億円だった。これで、ソフトバンクの業績は5年連続で過去最高を更新することとなる。 また、ソフトバンク体の社名を「ソフトバンクグループ」に変更することも発表された。これは、国内の携帯電話事業が利益を生む事業として安定したことを受けて、世界展開を積極化する戦略を踏まえたものだ。ソフトバンクは国内の

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  • やる気とモチベーションは関係ない - 書架とラフレンツェ

    タイトルは半分くらい釣り。やる気ってのはやる気のことで、モチベーションとは「やる気を起こさせるような刺激、動機づけ」のことだけれど、やる気とモチベーションは「実はそれほど密接には」相関がない、ということで。 記事は 「今後のIT企業における若手の採用と教育について - Togetterまとめ」 にインスパイアされてのものだけれど、必ずしもこれに合致した内容ではない。 一般的に、ある業務に対するやる気を出すにはモチベーション(動機付け)が必要とされている。動機付けには内発的なものと外発的なものがあって、前者は例えば「プログラミングtanoshiiiiiiiもっと勉強したい!!」みたいなもので、後者は「おちんぎん一杯もらえるから頑張ります!」みたいなものだ。従業員にある業務に継続的にコミットし、スキル向上のために自発的に努力してもらうには、こうしたモチベーション――特に持続力が高く企業側のコ

    やる気とモチベーションは関係ない - 書架とラフレンツェ
  • 業務としてのコミュニケーション

    あるいは「俺は今までコミュ症だコミュ症だと自分で思ってきたけれど全然甘かった、当にマジモンのコミュ症だしそれは治らない」と思い知った話。 とても仕事のできる先輩の下に付けられた。向こうは十年のベテランで、こっちは別部署で三年ぐらいのペーペー。 俺は机にじっと座ってPCとにらめっこ的な仕事がとても好きで(ミスが多いので得意とは言えない)、人に何か頼んだり相談したりというのが苦手〜普通くらいの感じの好き度だった。 しかしその先輩の仕事ぶりを見てると、何というか、苦手とか好きとか言う前に俺の仕事は完成度がそもそもなってないというのを思い知った。 その先輩はとってもコミュ力が高い。人をイジってしかも不快にさせない、俺から見れば戦慄の才能を備えている。 そしてそれを駆使していろんな部署から情報を仕入れ、あるいは根回しし、あっちゅう間に仕事の段取りをまとめてきてしまう人である。だからクソ忙しい。 そ

    業務としてのコミュニケーション
  • もう30代の大人だけど、根本的にコミュ障で社会性が無い - 能面ヅラ美

    2014-05-07 もう30代の大人だけど、根的にコミュ障で社会性が無い 性格の事 私は、社交的な自分を演じる事も出来るのだけれど、根的にはかなりの"コミュ障"だ。自分を偽って、他人と和気あいあいとしたコミュニケーションを取るのはかなり疲れる。早朝に犬の散歩をしている時。同じように犬の散歩をしている人とすれ違えば挨拶をする。挨拶はなんの問題もない。ただ、もしその人が話しかけてきた場合。私は社交的な人間を演じて対応するのだが、それが面倒で仕方ない。なので遠くに犬を連れた人が見えると、私は逃げるように散歩コースを変える。必要な場では社交性を出すようにし、和を乱さないように心掛けるが、不要な場であればエネルギーを消費したくないのでスイッチを切る。オフにした私はロボットのように表情が乏しくなり、全く喋らなくなる(気の合う人がいる場合は別)。そんな私は現在、生活の大半がオフの状態だ。職場でも、

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