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サーバ型放送に関するgyu-sanのブックマーク (1)

  • サーバ型放送~異なるNHKと地上波民放の思惑(前編)

    ストリーミング型とファイル型 サーバ型放送は、伝送方法により大きく二つの方式に分けられる。リアルタイム視聴も可能な「ストリーム型サービス」と、HDDなどの大容量メディアに蓄積しておいて後でタイムシフト視聴をする「ファイル型サービス」である。NHKはその両方の提供を考えており、民放各局が注目しているのは後者の方である。 元々のサーバ型放送のコンセプトは、放送局が、責任と自信を持って提供するコンテンツを、これまでの「編成」という時間軸から開放し、インターネットライクに、ユーザーが自由に視聴できるようにするサービスだった。 だから、「放送」という言葉を使ってはいるが、最終的に、放送波を使うか、ブロードバンドを使うかということは、それぞれの事業者が決めればいい。だが、規格上は「サーバ型放送」と名乗っていることもあって、放送事業者が中心になって、メーカーや通信事業者も含めた協議会を作って準備している

    サーバ型放送~異なるNHKと地上波民放の思惑(前編)
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