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LGBTに関するhamamuratakuoのブックマーク (11)

  • 李琴峰 - Wikipedia

    李 琴峰(り ことみ、Li Qinfeng、1989年12月26日[1] - )は、中華民国(台湾)籍の日在住の小説家・翻訳者である。母語は中国語であるが、日語で作家活動を行っている。 「李琴峰」はペンネームであり、「李」は「詞中の三李」から、「琴」は「琴棋書画」から、「峰」は王国維の詞から取っている[2]。 概要[編集] 1989年に台湾田舎で生まれ、15歳から日語を習い始め、同じころから中国語で小説創作を試みた[3]。 国立台湾大学卒業後、2013年来日、早稲田大学大学院日教育研究科修士課程入学、のち修了。 2017年、初めて日語で書いた小説『独舞』(のち『独り舞』に改題)が第60回群像新人文学賞の優秀作に選ばれ、作家デビュー。同作は、通勤電車の中で浮かび上がった「死ぬ」という一語が創作のきっかけだったという[4]。 2018年10月1日、日の永住権を取得した[5]。

    李琴峰 - Wikipedia
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2024/06/05
    【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/li_kotomi/n/n61b4502ade68
  • 【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰

    一、滝太郎によるデマ拡散・名誉毀損などの不法行為 作家の李琴峰です。 先日、滝太郎が私について、Twitter(X)でこんなでたらめな投稿をしました。 私はSNSの毒を遠ざけ、創作のための時間と精神的余裕を得るために、ふだんはTwitterをほとんど見ないようにしています。 したがって、友人から連絡が来るまで、私は自分がこんなことを書かれたのを知りませんでした。 当たり前だが、滝太郎のこの投稿は完全なるデマであり、何ひとつ確かな根拠がなく、事実に基づかない悪質な誹謗中傷でしかありません。 滝太郎は「朝日新聞は大誤報をしている」とまで書いていますが、私は法的にも身体的にも、あらゆる意味において女性だし、レズビアンであることも自分で公表した事実です。朝日新聞は何も誤報していません。 さすがに滝太郎自身もマズイと思ったのか、約3日間でこの投稿を削除しました。しかし、当該投稿はすでに15

    【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰
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    hamamuratakuo 2024/06/05
    レイプ等の性犯罪はトランスでもシスでも起こり得る=自己中は性別関係なく存在=言葉で合意形成できないアホ。他人に迷惑かけてないなら自分の人生だから好きにすれば良い→左翼弁護士もヴォルテールは一度読むべき
  • 「同性婚を認めると結婚制度が壊れる」は嘘、なんと男女間の結婚まで増えた──米国調査

    同性婚の合法化後、婚姻率は全体的に上昇し、養子縁組も増加した。最新調査で分かった同性婚合法化による好影響の数々> 同性婚結婚という制度にダメージを与えるのか。「結婚の平等」反対派の懸念とは裏腹に、同性婚を合法化しても異性間の婚姻に悪影響はないことが明らかになった。 米シンクタンク、ランド研究所とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)は5月中旬、新たな研究報告書を発表。同性婚の法制化は異性カップルの婚姻率や離婚率に影響を与えないばかりか、全体的な婚姻率の上昇につながっているという。 好影響はまだある。LGBTQ+(全ての性的少数者)の身体的健康の向上やヘイトクライムの減少、婚姻カップルによる養子縁組率の上昇だ。 「同性カップルの結婚の権利を認めれば、結婚制度が弱体化し、婚姻件数の減少や離婚件数の増加、家族形成の回避を招くと、反対派は予想していた」。報告書の共著者であり、UCLA社会

    「同性婚を認めると結婚制度が壊れる」は嘘、なんと男女間の結婚まで増えた──米国調査
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    hamamuratakuo 2024/06/02
    欧米の一夫一婦制はキリスト教会のシノギ=結婚式ビジネスの結果。とりあえずモノガミーにしておけば庶民の嫉妬を抑えガス抜きになる=妥協の産物。LGBTは性欲の多様化→普通の刺激では物足りない連中が楽しむ中毒症
  • 書いたな、俺の前で、デート中人助けの話を!

    https://anond.hatelabo.jp/20240531110922 デパートのトイレで吐きまくるベトナム人女性を介抱し、駅の階段で転倒したおばあちゃんのために人を呼び集め、テーマパークのショーで見知らぬお子さんに最前を譲り、インバウンドファミリーの道案内に応じ、その全てで同行女性を激怒させてきた俺の前で…… 正直元増田の気持ちはかなりわかる。困ってる人を見たら助けになりたいし、何より初デートというウキウキの状況では、彼女に少しでも「コイツ良い奴だな」と思われたい……彼女の前だからこそよりカッコつけたい下心が十二分にある! でもそれをやる度にデート中の女性は皆、惚れ直してくれるどころか一様に不機嫌になり、その後どれだけ宥めすかしてもデート開始時のテンションは戻らなかった。なんでか。 最近思い至った答えとしては「初デートにやってくる女性は、お姫様になりに来ているから」である。 お

    書いたな、俺の前で、デート中人助けの話を!
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2024/06/02
    LGBTはノンケに手を出すな!LGBTはLGBT同士で仲良くすれば良いだけの話。
  • 小6の冬に当時想いを寄せていた女子の悪ふざけで着ている服を交換させられたときの写真が出てきました。あれからおれはもうずっとなにかがおかしいんだ

    キマってるときのノート @lad_tripnote スマホ変えたついでに写真整理してたら小6の冬に当時想いを寄せていた女子の悪ふざけで着ている服を交換させられたときの写真が出てきました。あれからおれはもうずっとなにかがおかしいんだ。 pic.twitter.com/YbRld59Ckk 2024-05-03 20:38:42

    小6の冬に当時想いを寄せていた女子の悪ふざけで着ている服を交換させられたときの写真が出てきました。あれからおれはもうずっとなにかがおかしいんだ
  • ビリー・アイリッシュ、「わかっていなかっただけで、ずっと女の子を好きだった」

    昨年、意図せずにしてクィアであることを公表されたビリー・アイリッシュが、『ローリング・ストーン』誌のインタビューでセクシュアリティについて改めて語った。「去年までわかっていなかっただけで、ずっと女の子を好きだった。ヴァギナに顔をうずめるのが好きだって気がついた。長い間、セクシュアリティについて明かすつもりはなかったから、世に出てしまって当にフラストレーションがたまった」 ビリーは昨年12月に開催された『ヴァラエティ』主催のイベント「ヒットメーカーズブランチ」のレッドカーペットにて、レポーターから同誌のパワー・オブ・ウーマン特集号で「女性に惹かれる」と語ったことについて「意図してカミングアウトした?」と聞かれ、「そうじゃない。だけど、『そんなの明らかだよね』と思っていた。みんなが知らないなんて、気づいてなかった」と返答。そしてカミングアウトの必要性を疑問視しているとして、ただ存在するだけで

    ビリー・アイリッシュ、「わかっていなかっただけで、ずっと女の子を好きだった」
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2024/05/03
    他人に迷惑をかけない限りどんな趣味でも好きにすればいい=LGBTはノンケに手を出さなければOK?LGBTに限らず、他人との比較で生きる人生は無価値=他人が代理で自分の人生を生きてくれるわけじゃない。自己評価が全て
  • 外交官、銭湯で男子生徒を盗撮 認めたが立ち去り 背景に不逮捕特権:朝日新聞デジタル

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    外交官、銭湯で男子生徒を盗撮 認めたが立ち去り 背景に不逮捕特権:朝日新聞デジタル
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    hamamuratakuo 2024/05/03
    基地外のLGBTに注意!お前らは仲間同士でつるんでおけ!ノンケに手を出すなよ?(混ぜるな危険)
  • 「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」 

    トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇 アビゲイル・シュライアー著 岩波明監訳 村山美雪・高橋知子・寺尾まち子=共訳 産経新聞出版 2024年」を読みました。 米国で多くの10代の少女たちが、学校やSNSで過激なジェンダー思想に影響されて、自分をトランスジェンダーだと自認するようになっていること、そういった少女たちが、医師による診断を受けることなく、自己判断で、思春期ブロッカー、男性ホルモンを服用できること、トップ手術(乳房の切除)ですら、望みを叶えてあげるのが人権の尊重だと言って、引き受ける外科医がいること、性別移行を行えば今感じている不安や希死念慮が解決するはずと思っていた少女が、性転換を行ってもその不安が消えなかったことに気づき、そこから元の女性の体に戻ろうとしても戻ることが難しい現実に直面して苦悩する様子など、丁寧に取材されたドキュメンタリーです

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    hamamuratakuo 2024/05/03
    "産経新聞出版が出版にこぎつけましたが、発売にあたり、販売する書店に放火予告のメールが届きました。" → LGBTにも鷹派(強硬派)と鳩派(穏健派)がいるのだろう。人間は言葉が使える=話し合いができない奴はアホ
  • 脅迫のジェンダー本、政治家や医療関係者、当事者らが読む「差別つながる要素ない」

    アビゲイル・シュライアー氏の著書「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版) 4月3日に発売された翻訳トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)。放火を示唆する脅迫メールが送り付けられたこともあり、一部書店では現在も販売を見送っている。国内での発売から約半月。欧米で先行する、性別違和を訴える若者の性別移行を進める「ジェンダー肯定医療」の負の側面も指摘した内容を巡り、国内のトランスジェンダー当事者や識者からはさまざまな声が上がっている。 客観的な視座「一方的ではなく非常に客観的な視座で描かれている。今まで光が当たっていない分野だったが、かなり事態が客観化されるのではないか。『差別助長につながる』要素はない」 自民党の有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟

    脅迫のジェンダー本、政治家や医療関係者、当事者らが読む「差別つながる要素ない」
  • 「ハリポタ」原作者、ラドクリフ&ワトソンを「許さない」トランスジェンダー議論巡り(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    米大ヒット映画「ハリー・ポッター」シリーズの原作者として知られる作家J.K.ローリング氏(58)が、トランスジェンダーに関する議論を巡って、ハリー役を演じた俳優ダニエル・ラドクリフ(34)とハーマイオニー役の女優エマ・ワトソン(33)を「許さない」と述べた。 【写真】ひげを伸ばしたダニエル・ラドクリフ ことの発端となったのは、2020年にローリング氏の「トランスジェンダーの女性は女性ではない」発言に対し、ラドクリフやワトソンら出演者が反論コメントをSNSに投稿し、トランスジェンダー支持を表明していたことだった。 最近になって、英国の国民保健サービス(NHS)が発表したトランスジェンダーの若者に対するジェンダーケアに関する調査報告書で、医療提供者のジェンダーへの介入が長期的にもたらす結果に関して良いという証拠はないと結論付けたことに、ローリング氏は激怒。 「医療関係者だけでなく、代弁者的な著

    「ハリポタ」原作者、ラドクリフ&ワトソンを「許さない」トランスジェンダー議論巡り(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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    hamamuratakuo 2024/04/15
    女性が苦労して勝ち取った権利を侵すような運動に同調し、未成年者の性転換を支援するために自分たちのプラットフォームを利用したセレブたちには謝罪しないとの立場を示した。
  • ラドクリフ&ワトソンが謝罪しても「許すとは限らない」…ハリポタ原作者と出演者の「対立」が表面化(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    トランスジェンダーの権利をめぐり、批判派のJ・K・ローリングが擁護派のダニエル・ラドクリフとエマ・ワトソンに言及> 『ハリー・ポッター』シリーズの作者J・K・ローリングは4月11日、ソーシャルメディアへの一連の投稿で、俳優のダニエル・ラドクリフやエマ・ワトソンと対立する意見を表明した。同作の映画シリーズでメインキャストを務めたラドクリフとワトソンだが、特にトランスジェンダーの権利に関する問題について、ローリングと対立する構図となっている。 【写真】フェミニストのはずなのに…「なぜ、胸を隠さないのか?」と話題になったエマ・ワトソン 英国民保健サービス(NHS)は4月9日、トランスジェンダーに関する医療サービスを未成年者に対して提供すべきかについて、慎重な姿勢をとるレビューを発表した。これを受け、58歳のローリングは4月10日にX(旧ツイッター)でこのレビューを共有し、「未成年者の性転換に関

    ラドクリフ&ワトソンが謝罪しても「許すとは限らない」…ハリポタ原作者と出演者の「対立」が表面化(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2024/04/14
    ローリングは、彼らの謝罪は自分よりむしろ、トラウマを抱えたディトランス(性転換を中断したか、元の性別に戻った人)や、単一性別(女性専用)空間がなければ困る弱い立場の女性たちに向けられるべきだと訴えた。
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