1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。 > 個人サイト べつやく れい(betsuyaku)on Twitter
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:いちご狩り in 街
カードゲーム、というと頭に浮かぶのはド定番のトランプやウノあたり。今でも修学旅行の夜なんかの定番なんでしょーか。なかなかオトナになってやることは無くなりました。しかし最近海外のカードゲームやボードゲームが面白い!という話をちらほら聞く。4人におすすめを聞いてその面白さを教えてもらいましたよ。 (大坪ケムタ) なぜわたくしがカードゲームにハマらなかったか 本題に入る前に自分とゲームについてチラと書いておきたい。まあ前置きというか埋め草ってやつだ。基本的に今でもゲームの類は大好きなわたくし。今でもテレビゲームや携帯ゲームは仕事中にコリコリと隙間なくやってる感じです。子供の頃と変わらない…いや自己責任の名の元に夜中までやれるからタチ悪くなったか。こんなアラフォーになるとは思わなかったよ…。休日は白いジャケットとか着てると思ってたのに!
東京の新橋にある「加賀屋」という居酒屋がすごい。 僕はこのお店を3年前くらいに知った。それ以来、気に入って何度か行っている。しかし、ここを一言でどう表現したら良いのか、未だに言葉が見つからない。 今回は加賀屋初体験の方4人と一緒に行ってきました。 (斎藤 充博) 入り口は地味 加賀屋はJR新橋駅から徒歩5分のところにある。この辺りは居酒屋の激戦区だ。週末になれば酔ったサラリーマンでごったがえす。 そんな激戦区でも、自分のペースで、全く独自の営業を貫き通しているのが「加賀屋」である。
ポニーテールを観察していると、その人がわざと揺らしているのではないかと思うほど、リズミカルに揺れています。その反面、あまり揺れていない人もいることに気づきました。どんな時によく揺れて、どんな風になるとあまり揺れないのでしょうか。そんな秘密を調べたい。 いろいろな長さや髪の量のポニーテールの人に集まってもらうことは難しいので、そのモデルとして頭にかぶる「ポニーテール共振器」(50円玉をおもりとして糸でつるしたもの)、振り子のふれ幅を測る「測定ボード」を工作用紙などで作った。 実験1:糸(ポニーテール)の長さはどのくらいが一番よく揺れるのか? 《方法》 糸の長さを変え(15㎝、30㎝、60㎝)、歩く速さを変えて(ゆっくり、普通、早足で)、6m歩いた時の振り子の往復回数をそれぞれ5回ずつ計る。おもりは50円玉1枚(=4g)。 《結果》 振り子の長さと最大ふれ幅・往復回数の関係 ゆっくり歩いた
ギターとベースが背中合わせで弾いている。ああ、なんとかっこいいことだろう。 もちろん背中合わせで演奏力が上がる、なんてことはないだろう。あれはかっこいいからやっているのだ。 「かっこいい」のために存在するあの背中合わせ。そのかっこよさはどこまでかっこいいのか? 今日は色々なパターンで背中合わせの可能性を調べていく。 (大北 栄人) エアギター ギターがなくともかっこよく見せられるのがエアギタリスト。はじめに、かっこいいギター姿をエアギタリストの宮城マリオさんに教わった。 宮城さんは、楽器をしっかり見せることがコツだと言っていた。 あとは顔や指についても何か言っていたが、ライブハウス会場の音で何を言ってるのか聞き取れなかったのが残念だ。 残念だけども、見本を見せてもらったら、わかったような気がした。顔だ、顔。
ジンジャーエールは家でも簡単に作ることができるという。 それを聞いたときには、たぶん生姜を砂糖で煮詰めたものを炭酸で割るんだろうな、と思っていたのだが、よくよく調べてみると炭酸まで込みで自作できちゃうらしいのだ。 ここまでくるとちょっと興味がわくだろう。さっそく作ってみた。 (安藤 昌教) 作り方は簡単 夏の飲み物ジンジャーエール。いやべつに夏に限らずいつでもうまいのだけれど、生姜のすっきりとした辛さがなんどなく暑さでバテた体に効くような気がする。 今回はジンジャーエールを手作りしてみようと思う。材料は以下の通り。 あらかじめ少量の砂糖とドライイーストをぬるま湯で溶かしておく。こうすることでイーストが活性化するのだとか。 あとは生姜をすり下ろして全ての材料を混ぜてペットボトルに詰めるだけ。そのまま8時間くらい常温で放っておくとジンジャーエールが出来上がる。 ※この材料と時間だとアルコールが
たまに長い爪の女性を目にする。 長い爪はネイルアートなどもあり、女性のオシャレの一つだと思うが、果たして長い爪で生活することは不便ではないのだろうか。 僕はどちらかといえば深爪派なので、長い爪で生活するということの想像がつかない。 そこで、長いつけ爪をつけて街に出かけてみようと思う。 (地主 恵亮) 長い爪をつける 長い爪の人は、本当に爪を伸ばしている人もいるだろが、「つけ爪」をつけている人もいる。じゃ、つけ爪を付けてみよう! と思ったが、つけ爪はどこで買えばいいのだろうか? どうやって爪につければいいのどろうか? などと僕には分からないことだらけだった。しかし、ダイソーに行ったら全部揃った。すげ~な、ダイソー。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く