キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
映画『モテキ』見た。 いやー何回も笑ったよ、エンタメとして、とっても楽しかったです。 たぶん、もっと曲の背景とか出てくるキャストとか細かい小道具とか場所とか(井の頭線および世田谷区映画!です!)わかるともっと楽しいのでしょう! わたし全然サブカルどっぷりじゃなくてちょっと知ってるよって程度で、かといってリア充でもないので、楽しみ方として振り切ってない気がします。もっと楽しめる属性の人は世の中にいっぱいいると思うわ。 大根さんはすごいこだわりですねえ。女の子を女の子としてきちんと撮るのがうまい。 それはどういうことかっていうと、ただキラキラなオーラでごまかさないで、質量のある「女子!」としてそこに存在させる感じ。 具体的には顔だけじゃなくて足、とか、デコルテ、とか、胸の谷間、とかそういうのをカメラで捉えるバランス。肉感てほどエロくなくて。質量。 長身の長澤まさみの誰をも黙らせる美しい足のライ
映画「モテキ」の公開を記念して、メインテーマを担当するバンド・女王蜂のアヴちゃん(Vo)と脚本・監督の大根仁による対談が実現した。 劇中のライブシーンに突然登場し、観る者すべてに強烈なインパクトを残す女王蜂。その希有な存在感と魅力の秘密はどこにあるのか。2人の会話から感じ取ってもらいたい。なお、本文中の写真は、すべて映画「モテキ」女王蜂ライブシーン撮影時のカットとなる。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 岩根愛 大根 今日、あんまり会いたくなかったんですよ。 アヴちゃん なんで? 大根 アヴちゃんは俺の中では本当のロックスターなんで。 アヴちゃん あら!(笑) 大根 プライベートを知ることで、音楽が違ったふうに聞こえてきちゃったりするのが嫌で。 アヴちゃん 神聖なのね。 大根 そう、神聖な人なんですよ。だから音楽とライブと、たまに見る写真とかで、もう十分って感じなんだけど。 アヴちゃん な
前回スター・ウォーズシリーズのブルーレイディスク版リリースに合わせて実施し、大きな反響を呼んだライフスタイル・マガジン「EYESCREAM」とClusterによる特別企画。第2弾となる今回は、去る9月23日(金)に公開された映画『モテキ』の原作者である漫画家、久保ミツロウ氏へのEYESCREAM本誌には掲載されなかった幻のロングインタビューを前・後編、2回に分けて掲載する。 昨年11月、テレビドラマ版のDVD化を記念して当Clusterで行った大根仁監督×カンパニー松尾氏の対談の効果もあり、Clusterユーザーからも絶大な支持を受ける『モテキ』。このロングインタビューではEYESCREAMの編集長である稲田浩氏が、本作品の生みの親である久保ミツロウ氏の話を通し、突如として決定した映画化の真相に迫った。 →前編はこちらから ここまで来れちゃうんだって『モテキ』はわらしべ長者気分です。 —
2022年8月30日2022年9月22日 U-NEXTは人気作品をはじめ、数多くの漫画をお得に、場合によっては無料で楽しむことができる電子書籍サイト。 実は、U-NEXTで漫画を無料で読む方法が2つもあるのをご存知でしょうか? この記事では、U-NEXTで漫画を無料で読む方法を徹底解説! 最後まで読み、U-NEXTを活用して今よりもっとお得に漫画を楽しみましょう。 U-NEXTの無料トライアルでは600円分の漫画が読み放題 まず最初に紹介するのは、U-NEXTの無料トライアルです。 U-NEXTの無料トライアルとは、完全無料で31日間お試しできるサービス。通常の契約と同じく、対象の動画・雑誌が読み放題なのはもちろん、特典として600円分のポイントが付与されるため、トライアル中に1作品を全巻無料で読めます。 600円分の漫画が無料で読める! 無料トライアルに登録すると、600pt(600
昨年から今年にかけて大ヒットし、惜しまれつつ終了したマンガ、『モテキ』。そして、それを「深夜ドラマ番長」の異名をとる、そして最近では「PV番長」「ライターとかコラムニストでもあるサブカル番長」の異名もとる大根仁が、監督・脚本を手がけてテレビドラマ化、7月から9月まで大人気放映中。これまで、日本のマンガ史上において、「バンドマンガ」や「ロックマンガ」は数多く存在したが、『モテキ』の新しさは、そうではないのに、すごく「ロックなマンガ」だったことだ。つまり、「ロックをやる側」ではなく、「ロックを聴く側」の視点で、思想で、描かれた作品だった、それが斬新だし、これまでになかったし、だからリアルだった、ということだ。さらに、マンガ『モテキ』に出てきた曲たちや、ドラマ『モテキ』で使われた曲たちを中心にしたコンピレーション・アルバム2枚がリリースされた。ロック好きによる、ロック好きのための、ロック好きたち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く