任天堂は当社が創造するゲームやキャラクター、世界観に対して、お客様が真摯に情熱をもって向かい合っていただけることに感謝し、その体験が広く共有されることを応援したいと考えております。 任天堂は、個人であるお客様が、任天堂が著作権を有するゲームからキャプチャーした映像およびスクリーンショット(以下「任天堂のゲーム著作物」といいます)を利用した動画や静止画等を、適切な動画や静止画の共有サイトに投稿(実況を含む)することおよび別途指定するシステムにより収益化することに対して、著作権侵害を主張いたしません。ただし、その投稿に際しては、このガイドラインに従っていただく必要があります。あらかじめご了承ください。 個人であるお客様は、任天堂のゲーム著作物を利用した動画や静止画等を、営利を目的としない場合に限り、投稿することができます。ただし、別途指定するシステムによるときは、投稿を収益化することができます
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己、以下「当社」)は、2017年2月24日に、株式会社マリカー(本店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して、被告会社による不正競争行為および著作権侵害行為の差止等および上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 この訴訟において、当社は、被告会社が、公道カートのレンタルサービスを提供するにあたって、当社が製造販売するレースゲームのシリーズとして広く知られる「マリオカート」の略称である「マリカー」という標章をその会社名等として用いており、さらに、被告会社が公道カートをその顧客にレンタルする際に当社の「マリオ」等の著名なキャラクターのコスチュームを貸与等した上、そのコスチュームが写った画像や映像を当社の許諾を得ることなく宣伝・営業に利用するなどし
手のひらサイズのファミコンに30タイトルを収録 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 11月10日、メーカー希望小売価格5,980円にて発売 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、1983年に発売された家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(通称「ファミコン」)※」の本体サイズを約60%に縮小し、あらかじめ収録された往年の30タイトルをカセットの交換なしに楽しめる家庭用ゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を、2016年11月10日、メーカー希望小売価格5,980円(税別)にて発売いたします。 ※1983年7月15日に日本で発売後、世界中で6,000万台以上を販売した家庭用ゲーム機。マリオ、ゼルダ、ドンキーコングなどのビデオゲームの名作がカセット方式でソフトを交換して家庭のテレビで簡単に遊べるのが特徴で、10年以上の長期に
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 今日はお集まりいただき、ありがとうございます。 取材がいつもと違う場所になりました。 大きな窓から外の光がたっぷり入るつくりなので、 ちょっと部屋の雰囲気も違いますね。 今回の『ガールズモード』は、前作のDS版(※1)から つくりかたも大きく変わった、ということもあって、 「ぜひお話をお訊きしたい」と思っていたのですが、 わたしも含めて関係者のみなさん全員の スケジュールの調整がなかなかつけられず、 発売後の今日、ようやくみなさんとお会いできました。 もともと「社長が訊く」は、 ソフトの発売前に実施することがほとんどなのですが、 今回の『ガールズモード』は、 「発売後であっても訊く価値がある」と思いまして、 みなさんに集まっていただいた次第です。 ということで、よろし
任天堂株式会社(本社:京都市南区、取締役社長:岩田 聡)は、日本国内におきまして、ニンテンドー3DSの本体カラー6色目の新色「コバルトブルー」を3月22日(木)に発売することを決定いたしましたので、お知らせいたします。 メーカー希望小売価格は、既に発売しております「コスモブラック」「アクアブルー」「フレアレッド」「ミスティピンク」「アイスホワイト」と同じく、15,000円(税込)です。 また同日、ニンテンドー3DS用ソフト『新・光神話 パルテナの鏡』の発売を予定しており、3月と4月には次の3種類の、ニンテンドー3DS本体とソフトのパック商品の販売を予定しています。 モンスターハンター3(トライ)G はじめてハンターパック 発売日:3月17日(土) 希望小売価格:19,800円(税込) ニンテンドー3DS本体(コスモブラックまたはフレアレッド)+ソフト 商品情報 スーパーマリオ 3Dランド
おはようございます。GDC(ゲームディベロッパーズカンファレンス)に再びご招待いただきまして、ありがとうございます。 一年を通じて、レポーター、金融アナリスト、ビジネスパートナーをはじめたくさんの方々にお話をするのが私の最も重要な仕事の一つです。 しかし今日のイベントは特に重要です。というのもここで、今日私は、私の同僚である皆様にお話しできるからです。 この場にいられることを私は嬉しく思います。 本日出席された皆様の中には「何か学べることがあるのではないか」と思われて参加された方もおられると思います。 そうできることを私も望んでいますが、正直申し上げまして、GDCの価値は、すべての開発者たちがお互いから学ぶことができるということです。任天堂にとってもそれは例外ではありません。そして今年、我々には話し合うべき話題が数多く存在しています。 今、開発コミュニティーの皆さんがどんなこと
任天堂株式会社は、ニンテンドーDS(DS、DS Lite、DSi)を活用した小・中・高等学校向け授業支援システム『ニンテンドーDS教室』を新たに開発し、シャープシステムプロダクト株式会社が、当システムの販売をいたします。 任天堂は、ニンテンドーDSをゲーム機としてだけではなく、機器がもつ潜在的な可能性を追求し、ご利用のお客様に、お喜びいただけるよう取り組んでいます。昨今、ニンテンドーDSと市販教育系ソフトによる教育機関での効果をみる実験がされるなど、この分野でのニンテンドーDSの可能性が注目されています。 そこで、ゲーム作りの基本となっている使いやすさのノウハウを活用し、より使い勝手のよいシステムとして『ニンテンドーDS教室』を開発・提供することといたしました。 一方、シャープシステムプロダクトは、小中学校での教育システムの構築に実績があり、このたび任天堂が開発したシステムを活用し、教材コ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く