読むとコミュニケーションに関するhatep89のブックマーク (5)

  • 実名でツイッターやってるんだ。

    会社の新人の名前をググったら、実名でツイッターアカウントが出てきた。 ツイート内容もあれだったので、 「君、実名でツイッターやってるんだ。」 「やってますよ。なんで知ってるんですか?」 「検索したら出てきたんだよ。」 「まじで、なんで検索するんですか。」 「全体公開になっているからだよ。」 「読んだんですか?」 「読んだよ。全体公開になっているから。」 「ありえなー、読まなきゃいいじゃないっすか。」 「読むよ、全体公開になっているんだから。」 この感覚ってなんなんだろう。 頼むから食洗機に入らないでくれよ。

    実名でツイッターやってるんだ。
    hatep89
    hatep89 2014/04/25
    公開でネットに書いておいて読むなは無理があるけど、意味もなく検索されるのはこわいです(・_・`)「全体公開になっているからだよ。」は「なんで検索するんですか。」の答えにならないし。
  • 私のような内向的人間のストレス解消&エネルギー補充方法 - 能面ヅラ美

    2014-03-28 私のような内向的人間のストレス解消&エネルギー補充方法 性格の事 昨日、「出会いに積極的になった方がいいと思いつつ、合コンに行きたくない」という内容の記事を書いた(今回は行きたくないなぁと感じている合コンという出会いの場)。その記事に対してもらったコメントの中に「人と会ってエネルギーをもらうタイプ・エネルギーが出て疲れてしまうタイプ」という言葉があり「あぁそうだった」と、改めて自分の性質や普段私が感じるストレス、解消方法などについて考えてみた。自分の外側にある物事に価値を見出し、それを大切にする外向的人間は、他人と触れ合う事がエネルギーとなる。一方、自分の内側(自分の考えや世界)に価値を見出し、それを大切にする内向型人間は、他人と触れ合う事で気疲れしエネルギーが消費されてしまう。(関連記事:私の完全な主観で考える内向的な人と外向的な人の違い)人はどちらか一方に属してい

    私のような内向的人間のストレス解消&エネルギー補充方法 - 能面ヅラ美
    hatep89
    hatep89 2014/03/29
    共感。パンクしそうになったら何かに書くのはいい。散らばった感情を言語化してあげると大抵成仏してくれる。
  • 偽リアの憂鬱

    わたしが出版業界に入るきっかけになった、離島経済新聞社の鯨編集長が、こんなことを言っていた。 「25歳まで、誘われた飲み会は全部、断らないで行くようにしてたけん」 私は20代前半はほぼ精神的ひきこもりで、怖くて飲み会に行けなかったし、行きたいと思っても、ぎりぎりになって急に嫌になってドタキャンしていた。 そのせいか「まともな」社会人になるのがだいぶ遅れてしまったのだが、いちおう、社会人の切れっぱしになった今、それを取り返すがごとく、鯨さんの訓示を遵守し、誘われた飲み会は全部行くようにしている。 ところが、である。 飲み会に参加すると、その場は楽しいのだが、その後、ひどく落ち込むのである。 多くの人と話したあとの、あの落ち込み。 飲み会から帰って来て、へべれけな状態で自分の鏡の中の姿を見たとたん、取り憑いたものがすっと離れるように上気した気分がそがれてゆく。 飲んではしゃいで楽しく過ごせ

    偽リアの憂鬱
    hatep89
    hatep89 2014/02/06
    こういう人が自分の他にもいるんだなって思うとちょっとほっとするなあ
  • 内面世界から外面世界へ | ブログ運営のためのブログ運営

    幼少期から、グルーシェンカは呑み込みの速さが超人的だった。何事にも吸収が早く、他人なら時間が掛かることでも、短期間であっさり習得することが出来た。名門貴族の家に生まれ豪邸に暮らし、教育の環境が最高だったので、他者から抜きんでるのは当然のことだった。周囲からは天才と絶賛され、人も自分は天才であると思っており、他者の評価と自己評価が合致しているのだから、その認識に誤りなど無く、疑問を差し挟む余地などないと考えていた。そしてその絶賛のままに年端もいかない少女がスタンフォード大学に入ることになり、それなりに優秀な成績を収めたのだが、グルーシェンカはその後に約束されていた成功の道を固辞し、故郷のウクライナに帰ることにした。自分は呑み込みの速さが超人的なだけで、模範解答だけ憶えたらそこで頭打ちになる人間だとわかったからだ。最初の呑み込みがやたらによいだけで、グルーシェンカの知力の天井は低いのだった。

    hatep89
    hatep89 2013/12/14
    "行動力のあるわたしに付いていくことに社交的な価値を見いだすんです"
  • トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス

    朝際イコ 『カフヱーピウパリア』 大正十四年、浅草でひっそりと営むカフヱーピウパリア。昆虫学者がオーナーの、文化人達が集う個性的なカフヱー。ここで働く女給さん達もまた、ちょっぴり“ワケあり”で…。

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