4月5日にソラノート代理人からフランチェス子氏に文章が届く。 その内容は「謝る(ただし口先で)、反省する(ただし口先で)、だから黙れ。業務妨害するな」というもので、フランチェス子氏は驚愕するのであった。 総合的な情報は以下にまとめています http://d.hatena.ne.jp/hagex/20110306#p1
みなさん、こんにちは。 いやはや最近は興味深いニュースや社会現象ばかりでどこから手をつけていいのか困る。「ワクチンには何が入っているの?」の続きをメモしておこうかと思っている矢先に例の日本の権威学会によるホメオパシーバッシング事件、金沢一郎氏 (“発信する”日本学術会議より。こんな人々について行ったら、日本人はあっとう言う間に人口3000万人の小国化してしまうだろうヨ。) による ホメオパシー認められぬ、学術会議が会長談話 が起こった。また、日本学術会議など諸学会は、医療の現場を知ったかぶりをしてよせば良いのに、強行に打って出たものだから、これまた現場は大混乱。もはや学会の体をなしてない。 いつからか日本の科学者社会に、いわゆる「懐疑主義者」と呼ばれるアメリカの謎の秘密結社(中にはリチャード・ドーキンスやスチュアート・カウフマンなどの超有名人もいるから困る)の片棒を担ぐもの達が現れた。日本
ドクター・中松氏がチベット仏教の位を授かったと詐称している問題に関連し、中松氏・中井天山氏(国際宗教連盟代表、国政オンブズマン委員会GOA全国青年会代表)側がそれぞれのブログ上で、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所によるガンデン・ティパの証言の翻訳が間違っているとして、独自の翻訳文を掲載しました。しかし、中松氏と中井氏側が掲載した翻訳文が、実は全くの捏造であることが判明しました。 この問題は、ドクター・中松(中松義郎)氏が今年3月にチベット仏教ゲルク派の高僧ガンデン・ティパ(ガンデン寺座主の意)から「仏教最高位の金剛大阿闍梨の位」を授かったとしているものです。しかし当のガンデン・ティパは、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所宛の書簡で、そのような事実がないことを明言しました。代表部事務所は7月30日にこの書簡の原文画像と日本語翻訳文をウェブサイト上で公開。これに対して中松氏は8月2日、自身のブロ
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