2020年東京五輪・パラリンピックの関係機関トップが集まる調整会議が29日開かれ、下村博文文部科学相は大会のメーン会場となる新国立競技場(東京・新宿)の整備費を約2520億円とすることを報告した。7月上旬にゼネコン側と契約し、着工は予定通り今年10月とする一方、完成は当初予定より2カ月遅い19年5月とした。整備主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は7月7日、新国立競技場に関する有識者会議を
2020年東京五輪・パラリンピックの関係機関トップが集まる調整会議が29日開かれ、下村博文文部科学相は大会のメーン会場となる新国立競技場(東京・新宿)の整備費を約2520億円とすることを報告した。7月上旬にゼネコン側と契約し、着工は予定通り今年10月とする一方、完成は当初予定より2カ月遅い19年5月とした。整備主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は7月7日、新国立競技場に関する有識者会議を
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