イングランド若手GKが自殺…テリーの兄が関係か - サッカーキング｜世界のサッカー情報サイトイングランド5部のラッシュデン＆ダイアモンズに所属していたイングランド人GKデール・ロバーツが、14日、自宅で首をつって死亡していたことが分かった。警察は事件の形跡がないことから、自殺と見て調べを進めている。 24歳のロバーツには、1つ年上の25歳の婚約者がいた。しかし、ロバーツのチームメートであり、チェルシーのイングランド代表DFジョン・テリーの兄である31歳のポール・テリーと“親密な関係”を持ったことが発覚。そして14日、ロバーツが自宅で自殺しているところが発見された。 なお、J・テリーは今年はじめに、イングランド代表でチームメートだったマンチェスター・CのDFウェイン・ブリッジの元交際相手と関係を持ったことがスキャンダルとして報じられていた。 その後、ブリッジは代表からの離脱を表明し、チェルシーとの試合においてもJ・テリーとの握手を拒否。また、J・テリーもイングランド代表のキャ
ザックの通訳に選手"分からない" - ライブドアニュース
