タグ

名前と外食に関するhietaroのブックマーク (4)

  • マックの「ローストビーフバーガー」騒動 豚肉説は誤解も...もう一つの「疑問」が

    マクドナルドが2017年8月9日から販売している「東京ローストビーフバーガー」に、ある疑惑が浮上することになった。実は豚肉を使っているのではないか、というものだ。 同社は肉はビーフ100%に間違いないとし、8月14日に豚肉は「調味液として使用」と商品紹介ページに記した。しかし今度は、別の疑問の声が上がることとなった。 アレルギー情報に「豚肉:ローストビーフ」 「東京ローストビーフバーガー」について公式サイトでは、以下のように説明されている。 「肉の旨みをしっかり感じるローストビーフと、ジューシーな100%ビーフパティを、バゲット風バンズでサンドしたバーガーです」 ところが「これはローストビーフといえるのか?」という疑問があがった。ホームページに紹介されているアレルギー情報に、「豚肉:ローストビーフ」という表示があったからだ。そのため、 「チャーシューだったんか」 「ロースとビーフだろ」

    マックの「ローストビーフバーガー」騒動 豚肉説は誤解も...もう一つの「疑問」が
    hietaro
    hietaro 2017/08/17
    「ローストビーフといっても様々な解釈があり、当社では製品化する際に調査、確認の上でこの商品名を決めましたのでローストビーフとして販売しております」 今回を切り抜けるためだけに将来の信用を売り渡すのかな
  • 日本で区別された「中華料理」と「中国料理」 - FoodWatchJapan

    中国と日をよく知る著者による、日中文化比較の新連載。第1回は、日には2つの“中国料理”があることの発見について。そのそれぞれにジャンル名をつけて区別していることに、著者は日人に独特の気質を見出す。 日で暮らし始めて、もうかれこれ10年以上が経った。仕事やプライベートで日の各地を訪ねる機会が多いのだが、そのたびに感じるのは日のフードサービス業の発達だ。大都市の繁華街に限らず、地方都市でも随所に各国の料理店が軒を連ねている。べる側としては、おいしい料理をさまざまに賞味できて喜ばしい。 そんな中でも目立つのは、やはり中国発祥の料理を提供する店の多さだ。そこで私は気づいたことがある。――商店街などでよく見かける「中華料理店」と、主に中心街でよく見かける「中国料理店」という2種類の看板があるということだ。これは単なる文字の違いだけなのか、それとも、そこには何か特別な意味が込められてい

    日本で区別された「中華料理」と「中国料理」 - FoodWatchJapan
  • 昭和45年 (ワ) 1000号 |不正競争判例データベース

    hietaro
    hietaro 2015/12/15
    「どさん娘(こ)」ラーメンが「どさん子」ラーメンに敗訴し、「どさん娘(むすめ)」に変更することになった裁判の判例
  • 【記事内容修正】プチぼったくりが発生した居酒屋『風物語』の現状 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    【2015年6月21日 修正】 記事につき、株式会社海野屋様から、はてな経由でご指摘がありました。以下はご指摘内容です。 当社が運営していた店舗についての誹謗中傷です。その掲載されている店舗は,現在株式会社海野屋の運営店舗ではなく,当社とは関係のない第三者の会社に業務移転をしています。 当社への誹謗中傷により,掲載されていない当社の店舗経営にも影響があるだけでなく,譲渡先の会社まで店舗経営に影響を及ぼしております。 このまま掲載が継続すると譲渡先の会社から当社への損害賠償が請求される可能性もあります。 弁護士と相談の上,当社としては,業務妨害にあたると判断し,削除に応じない場合は,民事・刑事の両面で法的措置を講じる予定です。 直ちに削除することも検討いたしましたが、黙って削除することで却って読者の皆様にあらぬ誤解を与えてはいけないと思い、以下のようにお問合せをさせていただきました さてご

    【記事内容修正】プチぼったくりが発生した居酒屋『風物語』の現状 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    hietaro
    hietaro 2015/12/09
    こんなことあったなあ。まだ1年経ってないんだよな。4月の記事で6月に訂正が入ったってことは、少なくともこの時点までは海野屋は飲食業をしてたってことだね。今はどうなんだろう。
  • 1