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映画とへええに関するhietaroのブックマーク (2)

  • アニメ映画『君の名は。』は海外でもヒットするか

    歴代6位の大ヒット世代を超えた3要因 新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』が、爆発的なヒットを続けている。公開6週目で、興行収入は128.6億円に到達。10月3日の段階で、日映画の歴代興行収入で6位に入るほどだ。 その内容は、大林宣彦監督の『転校生』を思わせる、高校生男女の入れ替わりものとして始まる。日の青春映画の王道と言えるような設定だが、中盤から後半にかけてスマホ時代のコミュニケーションや突発的な天変地異など、現代的なモチーフも前面に出てくる。さらに、風景描写をはじめとする新海特有の非常に美しい映像も大ヒットを導いた一因だろう。現在、映画のモデルとなった岐阜県飛騨地方がいわゆる“聖地巡礼”で盛り上がっているのも、この映像美によるところが大きい。 日映画の文脈、現代性、映像美――この3点が、当初のヒットを牽引したティーン層だけでなく、世代や性別を超えて広く訴求した要因だ。さらに、そ

    アニメ映画『君の名は。』は海外でもヒットするか
    hietaro
    hietaro 2016/11/05
    「北米でもっともヒットした日本映画は、1999年に公開された『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』だ。興行収入は8574万ドル(当時のレートで約91億円)と群を抜いている」へええ
  • もじもじカフェ 映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化 - ちくちく日記

    もじもじカフェ 第39回「映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化」に参加してきました。 今回のテーマは「映画字幕師」映画字幕の第一人者佐藤英夫氏の仕事と、その文字のデジタル化について。 佐藤英夫氏は映画字幕師として40年以上2500以上の映画の字幕を手がけてこられた方。「タイタニック」「アラビアのロレンス」「ウエストサイドストーリー」など数々の名作が佐藤氏の作品。残念ながら今年7月に他界されたということですが、その佐藤氏の字幕文字はご子息である武氏により「シネマフォント」としてデジタルフォント化されています。今回は佐藤武氏に映画字幕のお仕事と、そのデジタルフォント化についての話をきくという会でした。 ▲佐藤英夫氏 「シネマフォント」は「さとうけや」で販売されています。 「さとうけや 楽天」http://item.rakuten.co.jp/satoukeya/c/0000000101/

    もじもじカフェ 映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化 - ちくちく日記
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