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社会と地域に関するhietaroのブックマーク (4)

  • 山本地方創生相「一番のがんは学芸員」と発言 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    地方創生相が16日、大津市で開かれた地方創生セミナーで、「文化観光を進めなければならないが、一番のがんは学芸員という人たち。一掃しないといけない」などと発言した。 セミナーは滋賀県主催で、自治体や企業の関係者約330人が出席。講演後、外国人観光客による地域活性化について質問を受けた山地方創生相は、文化財の活用が重要との考えを示しつつ、「文化財に指定されると、部屋で水や火が使えず、お花もお茶もできない。バカげたことが行われている」と指摘。「学芸員は自分たちがわかっていればいい、わからなければ(観光客は)来なくてもいいよというのが顕著」などと述べた。 セミナー後、山地方創生相は取材に対し、「(地方創生の)アイデアを出しても、学芸員は『文化財が大変なことになる』と全部反対する。観光立国を目指すのにマインドを変えてもらわないといけない、との趣旨だった」と説明した。

    山本地方創生相「一番のがんは学芸員」と発言 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hietaro
    hietaro 2017/04/16
    文部科学大臣はこの大臣の胸ぐらを掴みに行く案件だと思うが、さて、実際はどうするんだ?
  • 無投票当選が過去最高、地方議員のなり手がいない!:日経ビジネスオンライン

    この国や地域のかじ取りの一翼を担う「議員」の質は維持できるのか。新年度に入って早々、古くて新しいこのテーマについて再考させられるニュースが相次いだ。 再浮上した議員の「質」問題 国政では、維新の党に所属していた上西小百合衆院議員(比例近畿)が体調不良を理由に衆院会議を欠席した直後に旅行したとされる問題が浮上。上西氏は「仕事の一環だった」などと弁明したが、維新も同党の地方組織を兼ねる地域政党「大阪維新の会」(橋下徹代表)もともに、「党のイメージを損ねた」などとして上西氏を除籍処分にした。 かつての「小泉チルドレン」を巡る騒動を彷彿させるような展開になったが、大阪都構想を巡る住民投票を5月に控え、大阪府議選と大阪市議選の投開票(4月12日)への悪影響を懸念する橋下氏が、事態の早期収拾に動いたのだ。処分の重さに対する賛否はあろうが、少なくとも上西氏の行動が国会議員の立ち振る舞いとして軽率だった

    無投票当選が過去最高、地方議員のなり手がいない!:日経ビジネスオンライン
    hietaro
    hietaro 2016/07/26
    去年4月の記事。その程度の報酬の仕事には、その程度の報酬の仕事なりの求人しかありませんという当たり前の話だわなあ。議員の報酬を減らすのではなく、報酬なりの仕事をしろというしかないだろうに。
  • 「私たちは“ド素人”でした」…海老名でも開館したツタヤ図書館、大騒動の舞台裏 - 社会 - ニュース

    海老名・ツタヤ図書館の内観。館内にはスタバも併設し、オシャレな空間が広がるが… 10月1日、神奈川県海老名市の海老名市立中央図書館が、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する通称〝ツタヤ図書館〟としてリニューアルオープンした。2013年に開館した武雄市図書館(佐賀県武雄市)に続き、全国で2館目となる。 だが、「エビナは大丈夫か? 今日はそれを確かめに来ました」と話すのは、オープン直後に来館した近所の主婦。彼女が心配しているのは、武雄図書館で露呈した、CCCのお粗末な選書(のセレクト)である。 武雄市民とはまったく無縁な『埼玉ラーメンマップ』、古すぎる実用『Windоws98/95に強くなる』など、利用価値の低い中古がCCCの関連会社が運営する中古サイト『ネットオフ』から大量購入されていたことが発覚、多くのメディアがこれを報じた。 そして、ここ海老名市でも、同じ問題が発

    「私たちは“ド素人”でした」…海老名でも開館したツタヤ図書館、大騒動の舞台裏 - 社会 - ニュース
    hietaro
    hietaro 2015/10/13
    「素人」も何も、この選書を見れば「真面目にやる気がない」が正解なんだから、「プロ」になどなれるはずがない。真面目にやる気ならまともな司書の1人くらい雇うだろ
  • 【関西街角文化論】永井良和(73)左か右か-2-エスカレーターどちらに立つか 関西のローカルルール危うし(1/2ページ) - 産経WEST

    エスカレーターをつかうとき、どちらに立つか。関西では右に立って手すりにつかまり、左側をあけるのが主流だ。東京などでは逆に、左に寄って立ち、急ぐ人のために右側をあける。 人間の行動ルールは地域によって異なる。ルールといっても明文化されない、暗黙の了解事項。それゆえ地域ごとのちがいは、トラブルが起きないかぎり意識されにくい。 右に寄って立つ関西方式になじんだ人が、東京でエスカレーターをつかうと、意図せずにルールを破ってしまうことになる。公共空間での非常識なふるまいと誤解され、冷たい視線を浴びせられたり、言葉で注意を受けたりする。 このエスカレーター問題は、マスメディアがこのんでとりあげる素材だ。なぜ関西人は右に立つのか。その起源をさぐれば、阪急電鉄の呼びかけをはじまりとする説や、大阪万博のときにルールを定着させようとした試みの、その名残だとする説にたどりつく。 世界に目を向けると、他の社会でも

    【関西街角文化論】永井良和(73)左か右か-2-エスカレーターどちらに立つか 関西のローカルルール危うし(1/2ページ) - 産経WEST
    hietaro
    hietaro 2014/11/17
    2ページ目は、「本来、エスカレーターは歩いてはいけない」ってところに落ちつくのかと思ったら違った。(^O^)
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