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調味料と文化に関するhietaroのブックマーク (2)

  • “肉まん”はどう食べてる?関東「何もつけない」関西「からし」九州「酢醤油」など地域差

    出典:j-town.net “肉まん”はどのようにべていますか? そんな質問に対する回答が、関東「何もつけない」関西「からし」九州「酢醤油」など(ざっくりと言えば…)、地域の特性が出る結果となっており、なかなか面白いのでご紹介します。 肉まんのべ方に関する調査を実施したのは、Jタウン研究所。「肉まんに何つける?」をテーマとしてアンケート調査(2016年3月25日~4月18日)を行ったそうです。その結果がこちら。 出典:j-town.net (調査結果 ※Jタウン研究所調べ) ・何もつけない 33.5% ・からし 20.3% ・からし+醤油 11.8% ・ソース 9.2% ・酢醤油 8.7% ・からし+酢醤油 8.2% 全体的に「何もつけない」が33.5%と大部分を占めています。ざっくりと捉えると、東日は概ね肉まんをそのままべているという結果。また、東海地方から西の方へ行くと、からし

    “肉まん”はどう食べてる?関東「何もつけない」関西「からし」九州「酢醤油」など地域差
    hietaro
    hietaro 2016/04/26
    タイトルからして地域性がw 西日本では「豚まん」 /関西では551蓬莱の豚まんタイプがメジャーだから、脂っぽさとかと合う調味料を使うのかな。以前アンケートしたのも同様の結果 http://taizo3.net/hietaro/2010/02/post-225.php
  • なぜか「ソース」で炒める日本の焼きそば 麺は中国、調味料は西洋、料理は日本オリジナル | JBpress (ジェイビープレス)

    冷静に見れば、透明パックに無造作に詰め込まれたアレに、そんなに魅力があるとは思えない。肉は、切れっぱしがあるかないか。モヤシやキャベツだって、ぴろぴろと申し訳程度にくっついているだけのことが多い。“焼きそば”と名乗るからには、炒めた麺さえあれば看板に嘘偽りはないのだが、それにしたって・・・。 鉄板で大量にジャージャーと炒める、あの豪快な音とビジュアルにやられるのか。それとも、お祭り雰囲気が味覚に影響を及ぼしているのか。理由は分からない。ただ、あの香ばしいソースの匂いが、非日常のスイッチを押しているような気がする。 焼きそばの故郷は中国である。中華料理の炒麺(チャオミェン)がアジアを中心に各地へ広まり、その土地ならではのアレンジが加わり、地域色豊かな料理へと変貌を遂げた。 例えばタイの代表的な焼きそば「パッ・タイ」は、米麺に魚醤のナンプラー、砂糖、レモンなどで味をつけた甘い、酸っぱい、しょっ

    なぜか「ソース」で炒める日本の焼きそば 麺は中国、調味料は西洋、料理は日本オリジナル | JBpress (ジェイビープレス)
    hietaro
    hietaro 2014/04/03
    「「ソース焼きそば=浅草焼きそば」だった。しかも、昭和10年代に浅草のお好み焼き屋に焼きそばというメニューがあった。この2点から、ソース焼きそばは戦前に誕生していたと考えるのが自然」自然とまでは
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