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GoとModuleに関するhiro14akiのブックマーク (5)

  • モジュール対応モードへの移行を検討する — プログラミング言語 Go | text.Baldanders.info

    Go 言語コンパイラのバージョン 1.11から搭載された「モジュール対応モード」だが,少し試してみてそれなりに使えそうなので,この記事である程度まとめておくことにした。 これからも何かあればこの記事に加筆・修正していく予定である。 なお,モジュール対応モードは 1.11 時点で preliminary support に過ぎないため,以降のバージョンで大きな変更が行われるかもしれない。 したがってこの記事はバージョン 1.12 以降で大幅に書き替える可能性がる。 用語の整理 まず最初に用語の定義をしておく。 GOPATH モードとモジュール対応モード バージョン 1.11 以降からは Go 言語コンパイラは以下の2つのモードのどちらかで動作する1。 GOPATH モード (GOPATH mode) : バージョン 1.10 までの動作モード。標準ライブラリを除く全てのパッケージの管理とビル

    モジュール対応モードへの移行を検討する — プログラミング言語 Go | text.Baldanders.info
  • Goのツールのバージョンをgo.modで指定する - sambaiz-net

    依存moduleと同様にツールもバージョンを指定し、挙動や出力が変わらないようにする。 Tools as dependencies まず次の tools.go のようなファイルを作ってimportし、 go mod tidy で消えないようにする。 build tagが付いているので通常のbuild時には影響を及ぼさない。 $ cat tools.go // +build tools package pkg import ( _ "golang.org/x/lint/golint" )

    Goのツールのバージョンをgo.modで指定する - sambaiz-net
  • Golangのパッケージ完全に理解した

    Golang のパッケージがよくわかってなかったんで自分なりにまとめてみました。 この記事は Go7 Advent Calendar 2019 3日目の記事です。 Go7のカレンダー | Advent Calendar 2019 - QiitaGo7のカレンダーページです。https://qiita.com/advent-calendar/2019/go7 この記事中で使われる環境は以下の docker-compose.yaml で用意しました。 使わなくても検証できますが、実行環境がない人やホスト環境を汚したくない人は使ってください。 info当該Docker環境での $GOPATH は /go に設定されています。import 文基的な構文であるimport文についても軽く整理しておきます。 Golangでは自身とは異なるパッケージを利用できるようにするために import文を使いま

    Golangのパッケージ完全に理解した
  • GOPATH モードからモジュール対応モードへ移行せよ - Qiita

    記事は内容が古くなっており賞味期限切れとなっています。最新動向については Zenn で公開している「Go のモジュール管理【バージョン 1.16 改訂版】」をどうぞ) Go 言語バージョン 1.11 からパッケージとそのバージョン情報を一括管理できる「モジュール対応モード(module-aware mode)」が組み込まれた。 1.11 では preliminary support だが,2019年2月頃にリリースされる 1.12 以降で正式なサポートになる予定である(予定は未定)。 モジュール対応モードの利点は以下の2つであろう。 パッケージとそのバージョン情報を一括管理できる 「GOPATH 汚染問題」の解消 特に2番目が重要だろう。私達はようやく GOPATH の呪いから解放されるのである(笑) 1番目については dep などの外部ツールでも対応可能だが,やはり公式にサポートされ

    GOPATH モードからモジュール対応モードへ移行せよ - Qiita
  • Using Go Modules - The Go Programming Language

    Tyler Bui-Palsulich and Eno Compton 19 March 2019 Introduction This post is part 1 in a series. Part 1 — Using Go Modules (this post) Part 2 — Migrating To Go Modules Part 3 — Publishing Go Modules Part 4 — Go Modules: v2 and Beyond Part 5 — Keeping Your Modules Compatible Note: For documentation on managing dependencies with modules, see Managing dependencies. Go 1.11 and 1.12 include preliminary

    Using Go Modules - The Go Programming Language
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