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Scienceに関するhiro14akiのブックマーク (6)

  • ハーバード大のコンピュータサイエンス講座「CS50」の日本語化が完了し、無償公開

    ハーバード大のコンピュータサイエンス講座「CS50」の日本語化が完了し、無償公開
  • ALSの病状、進行停止 「世界初」iPS使い既存薬探す | 共同通信

    体が徐々に動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の治療に有効な既存薬を患者の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って探し出し、患者に投与する臨床試験(治験)を実施したところ、9人中5人で病状の進行を止める効果があったと京都大の井上治久教授(神経内科学)らのチームが30日発表した。 進行を遅らせる薬はこれまでにもあったが、チームは進行を止める薬は「世界初」としている。井上教授は、対象人数が少ないため実用化に向けてさらなる治験が必要とした上で「科学の力でALSを制圧できる可能性が視野に入った」と強調した。

    ALSの病状、進行停止 「世界初」iPS使い既存薬探す | 共同通信
  • 人間の足が続々漂着「セイリッシュ海の謎」、科学で解明

    カナダ西海岸のセイリッシュ海。バンクーバー島と北米大陸に挟まれた内海だ。(PHOTOGRAPHER JOHN ZADA, ALAMY STOCK PHOTO) 2007年8月20日、カナダ、ブリティッシュコロンビア州ジェデディア島の浜辺で、男物のジョギングシューズが片方だけ落ちているのを、12歳の少女が見つけた。の中には下が、そしてその中には、人間の足が入っていた。 それから6日後、近くのガブリオラ島で海辺のハイキングを楽しんでいたカップルが、黒と白のスニーカーを発見した。その中にも、やはり腐敗した足が入っていた。ジェデディア島で発見されたと同じサイズだったが、2つが同一人物のものでないことは明らかだった。発見された足は、どちらも右足だったのだ。 通報を受けた警察は、あぜんとした。「ほぼ同時期に2人の人間の足が発見されるなんて、怪しすぎます。1個見つかるだけでも100万分の1の確率に

    人間の足が続々漂着「セイリッシュ海の謎」、科学で解明
  • 第1章 原子と原子核の中身について考えよう | 放射線について考えよう。

    いきなり最初から「原子の中身」なんて、ちょっと難しそうで…と思われるかもしれませんが、これから放射線の話をしようというのですから、放射線を出す「もと」のところを知る必要があります。「いやな臭いはもとから断たなきゃだめ」ではありませんが、臭いのもとを知らなければ、臭いの対策ができませんからね。 「原子」は、その名のとおり、かつて、世の中のあらゆるものの基的な構成要素だと思われていたものです。この原子が組み合わさって分子となり、その分子が集まって細胞となり、その細胞が集まって臓器となり、その臓器が組み合わさってわれわれの身体ができています。 中学校の化学の授業を思いだしてください。そのときは、原子は「それ以上分割できない最小単位」としていました。ところが、以下では、その原子を「分割」して、中身についてみていくことで、放射線が出てくる「もと」を探ってみることにします。 原子の中身が明らかになっ

    第1章 原子と原子核の中身について考えよう | 放射線について考えよう。
  • NASAの木星探査機、極域で巨大嵐を観測 驚きの詳細次々と

    無人探査機ジュノーが高度5万2000キロから撮影した木星の南極(2017年5月25日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/SWRI/MSSS/BETSY ASHER HALL/GERVASIO ROBLES 【5月26日 AFP】木星を周回している米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー(Juno)」が、ガス状巨大惑星の極域で巨大な嵐を観測したとの研究報告が25日、発表された。ジュノーの観測により、太陽系最大の惑星に関する新たな、驚くべき詳細が次々と明らかになっている。 NASAの声明によると、木星は「複雑で巨大な乱流の世界」で、科学者らがこれまで考えていた姿とは懸け離れているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文2件と米地球物理学連合(American Geophysical Union)の学会誌「地球物理学研究レター(Geophysica

    NASAの木星探査機、極域で巨大嵐を観測 驚きの詳細次々と
  • 「時間」ってどうやって認識してるんだろ?

    遅刻魔の原因と対策が少し、わかりました。 正確な時間を知るには、腕時計にしろ携帯にしろ、何らかの時計が欠かせませんね。でも、たとえば「1時間」の経過くらいは時計なしでも正確にわかってもよさそうなものです。この問題は、人間が複数のことを同時処理できる能力にも関係しています。さらに、コーヒーと時間の経過の関係も明らかになってきました。神経科学の研究によって、脳がどのように時間を認識するのか、またはしないのかがわかってきたのです。 ありがちなことですが、この前私は記事を書き上げようとしていて、5分ばかり経ったかな、と思ったら25分も過ぎていました...。あああ、ランチミーティングの予定が入ってたのに。私はレストランに向かう間、サンフランシスコの異常にきつい坂道を駆け下りながら、これまで100万回も繰り返してきた自問自答をしていました。なぜ私はいつも遅刻してしまうんだろう、と。 そして今回こそ、こ

    「時間」ってどうやって認識してるんだろ?
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