日本国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めたギャラリーサイトです。
この記事では、これから2021年に注目したいWebデザインの人気トレンド9個をピックアップしています。 2021年のウェブデザインの傾向としては、どれも共通のテーマがあるように見えます。ハイテクなファンタジー感を目指すのではなく、よりリアルさを求めた新しいジャンルに世界中のウェブデザイナーが注目し始めています。 2021年のWebデザインは、これまでにないほどデジタルと日常を融合する方向に向かっており、普段の生活においてWebサイトが不可欠になってきていることを、反映しているのかもしれません。 よりクリエイティブなデザインを表現できるテクニックを、たくさんのデザイン事例と一緒にご紹介です。 コンテンツ目次 1. パララックス・アニメーション 2. ニューモーフィズム 3. アブストラクト・アート 4. 目にやさしい配色 5. 原因のためのウェブサイト 6. スクロール遷移 7. プロダクト
The Apple Worldwide Developers Conference (WWDC) held in San Francisco earlier this week introduced a few new Apple products and updates. While the hugely expected iPhone 6 Nano with super narrow display hasn’t been revealed yet, the new iOS 7 caused a huge debate around the “flat” icons and updated UI design. What stood out for me was the new Apple Mac Pro with its futuristic black design and a p
デザインで悩んだ時には、新鮮なアイデアに触れてみると良いインスピレーションに繋がります。最近のWebサイトで見かけるデザインのアイデアを紹介します。 今まで使用されてたデザインのトレンドにも一手間加えられて、より使いやすく、洗練されたものになっています。 3 Essential Design Trends, May 2018 3 Essential Design Trends, June 2018 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 スクリーンいっぱいの写真画像 分割スクリーンの新しい考え方 透明度を抑えたカラーオーバーレイ ナビゲーションの小型化 注意を引き付けるカットアウトとレイヤー 早回しの動画 スクリーンいっぱいの写真画像 ヒーローイメージは、スクリーンいっぱいの写真画像でさらに大きくなっています。新しい重要
はじめに イケてるは誇張かもしれませんが社内にデザイナーがいなく、 エンジニアにランディングページを作ってと振られたときのケースを想定して ノンデザイナーでも体系的にCSSコーディングすることでそれっぽいランディングページを作成できることを目的としてます。 デザインは一朝一夕でできるものではなく、ブランディングに関わる部分の画像に関しては、商材の撮影やPhotoShopやIllustratorで専用のアイコンやロゴ画像を別途制作する必要があります。 本格的に作成する場合はやはり本職のデザイナーさんに依頼した方が良いでしょう。 (それっぽいといったのは今回はそれらのブランディングに関わる画像の作成を省いて、素材画像やCSSでごまかしているからです。) 今回はCSS Designerという仮想CSSエディターの商材を想定してランディングページを作成しました。 作ったページ全体のサンプルはこちら
友人の広告企画制作会社で、Webサイトのコーディング指示に関する注意すべきことを話しました。
公開日 : 2010年6月6日 (2021年2月2日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 最近、プログレッシブエンハンスメント(Progressive Enhancement)という言葉をよく目にするようになりました。Webユーザーの増加、ユーザーの閲覧環境の多様化(パソコンだけでなく、携帯電話やスマートフォン、支援技術など)、ユーザーの抱える身体的状況の多様化(障害、加齢、怪我、など)、といった背景を踏まえて、より幅広く、多くの人が情報にアクセスできるようにすることを目指したWebサイトの開発理念です(Webアクセシビリティを実現するための技術的方法論のひとつとも言えますね)。以下、簡単にご紹介したいと思います。 基本的な考えかた あらゆるユーザーに対して、基本的な体験ができるようにします(たとえば、そのサイトが伝えたい情報には、どんな閲覧環境下にいるユーザーでもちゃんと到達できる
たくさんあるWeb制作会社。1,000人以上のプロダクションから、フリーランスのクリエイターまで選択肢は様々です。 数多くある中から、目的にハマッたWeb制作会社をどのように見つければ良いのでしょうか?以下の方法をご紹介します。 1.Web制作会社年鑑を活用する 2.Webクリエイター向けの求人サイトを活用する 3.ポートフォリオサイトを活用する 4.クライアント側に直接聞いてみる 5.メディアやアワード、団体などを参考にする 1.Web制作会社年鑑を活用する http://www.weblab.co.jp より マイナビさんから出版されている『Web制作会社年鑑』では、大小様々なWeb制作会社が100社以上掲載されています。 実績一覧はもちろんのこと、従業員数や、受注額の目安、所在地などもわかりやすく記載されているので、「Web制作会社年鑑で探しています」という方は多いかと思います。 「
2015年10月22日 Webデザイン 私がまだデザイナーとして働き始めて間もない頃、よく言われた言葉の中に「もっと自由にデザインしてくれていいんだよ!」というものがありました。しばらくはその意味がわからなかったのですが、後になって渡されたワイヤーフレームと自分のデザインを見比べると、何も変わっていないな…と気づくことが多々ありました。今回はそんな、ワイヤーフレームとデザインについて考えてみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 冒頭でも述べたように、Webデザイナーとしての経験があまりないうちは、どうしても渡されたワイヤーフレームに引っ張られてデザインしてしまうこともあるかと思います。もちろん、ワイヤーフレーム通りのレイアウトが求められることもあるでしょう。しかし、あなたはデザイナーです。指示された通りに動くマウスカーソルではありません。ワイヤーフレームを作るのは、多
本気でweb制作を仕事にしたいなら 現場で通用する実践的なスキルを身につけましょう。 【独学 vs スクール】メリットとデメリットを比べて、おすすめの学習方法もお伝えします。 続きはこちら 今回は、web制作時によくある悩み「ワイヤーフレームの作り方がわからない」を解決します。 意外に、ワイヤーフレームの作成方法を詳しく教えてもらう機会は少ないですよね。 そのため、以下のような悩みを抱える人が多くいます。 ワイヤーフレームが何かを知っているけど、いまいちうまくまとめられない。 ワイヤーフレームを作るときの手順が合っているかどうか自信がない。 webサイトの制作過程において、ワイヤーフレームの時点で失敗していると次の工程のデザインも絶対うまくまとまりません。 ワイヤーフレームは、家を建てるときの設計図と同じ役割をします。 適当に作った設計図をもとに家を建てたら、当然、住みにくく崩れやすいもの
趣味などでWebサービスを作るときにもっとも悩ましいことのひとつがデザインだと思う。外観は重要な要素だとは理解しているし興味も一応あるけれど、実践に乏しいからどうしていいのかわからない。かといって、タダで頼めるような都合のいいデザイナーはいない。結局めんどうになって、Twitter Bootstrapで体裁だけでっち上げた妙にオタク臭いデザインになってしまう。僕もかつてはデザインを気にも留めないクソエンジニアだったけど、必要に迫られて勉強したらそれなりに手を動かせるようになったのでその方法を紹介する。僕が今年入社したスタートアップにはデザイナーがおらず、新機能を作るときなど仕方なくデザインをこなす必要があった。結果的に、仕方ないなりにPhotoshopを使ってプロトタイプを作りHTML/CSSコーディングするくらいはできるようになった。ここに書くのは仕方なくそれなりのWebデザインをする方
mozaic.fm #7 RESTや#mozaicfm REST を聴いての感想、それから「Web+DB vol82のWebAPIデザインの鉄則」に触発されたので書こうと思う。 REST設計について WebAPIを設計するうえでRESTが重要であることは周知のとおりである。 “Constraints are liberating”「制約は自由をもたらす」 @t_wadaさんがおっしゃっているように、RESTを前提にすれば、「アーキテクチャとしてもそうだし、アプリケーションフレームワークも「適切な制約」を設けることで設計のコストが下がる」という大きなメリットが生まれる。 しかし、相変わらずリソース設計やらインターフェース設計やらで悩んでおられる方も多いと聞く。 その一方で個人的には適切なフレームワークを使えばREST設計で悩まなくてもよいはず(※3)という思いもある。 インターフェース設計な
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