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ホメオパシーに関するhiro7373のブックマーク (4)

  • ホメオパシーとは? by ホメオパシージャパン

    ■波動の世界 1999年11月 ホメオパシーの理論と実践 ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー学長 由井寅子 Ⅲ 希釈と震盪 病因と症状がまた、心と物質がフラクタルな照応関係にあり、病気と同じものは自然界の動植物や鉱物そして病原体の心の中にあると考え、その心と同じ振動パターンを取り出すテクノロジーが、ホメオパシーの希釈振盪法ではないかと考えている。 物質は通常原子以上には分解しない。但し高エネルギーを加えると原子も分解し、より小さな素粒子に分解される。その素粒子ももっと小さなクォークから成り立っており、結局粒子はフラクタル(入れ子式)により微小な粒子の回転体から成り立っている。しかし単なる希釈においては原子以上に分解することはない。したがって限界希釈を無視して物質が存在しない水溶液を希釈しまくることにどんな意味があるのかという当然の質問が出てくる。 この希釈振盪過程とは物質的な希釈過程

    hiro7373
    hiro7373 2010/08/08
    まったく科学的な理解力がないのに意味のないもっともらしいことを連ねられるのがむしろ驚き。開いた口がふさがらない感じの文章だなー
  • 僕と懐疑の関係

    「科学がイデオロギーに左右されるという主張があるけど、蒲田の見解はどう?」という質問を受けたので、ここで僕の考えを書いてみる。僕はこの分野について専門的な勉強をしていないし、長く科学に関する議論に関わってきた中で得た、断片的な知識*1からの話しかできないんだけど書いてみようと思った。 科学は客観的事実を扱う分野であるためイデオロギーとは無関係…と考える人もいると思うけれど、それほど単純にとらえてはいけないと思う。これは、科学の限界というより人間の限界って話なんだけど、僕らは「究極の真実」=「一片の曇りもない完璧な客観的事実」を知らない。知ることはできない。答えを知らないからこそ、何かを判断するときに間接的な根拠に基づいて考えなければいけないってことになる。 そうやって出した答えは、多かれ少なかれ「振れ幅」を持つことになるんだ*2。そうすると、どうしても究極の真実とはズレたことを正しいと考え

    僕と懐疑の関係
  • ホメオパシー - Skeptic's Wiki

    ホメオパシー(Homeopathy)は21世紀でもっとも成功している呪術である。つまり、暗示や思い込みによる効果以上のものはない。なぜそう考えるかはホメオパシーの非科学性の項目を参照。 ホメオパシーは「水に溶けているどんなものよりも、何も溶けていない水のほうがよく効く」という矛盾を孕んでいる。 出典:「The difference between Hahnemann and Darwin」 U. Kutschera, Skeptical Inquirer, Vol. 32(1), 26-27 (2008) Samuel Hahnemann(1755年 - 1843年)がホメオパシーを創始したとき、まだ物質の基構成要素としての分子や原子の存在は確認されていなかった。よって、希釈を繰り返していけば、いつかは成分分子が1つも存在しない状態になるとは考えてもいなかったのだろう。ハーネマンの発想自

  • kikulog

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