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ルワンダに関するhiro7373のブックマーク (6)

  • メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン

    この連載では「情報の環境問題」をキーワードにCSR(企業の社会的責任)の問題を考えているわけですが、情報環境問題が破壊的な影響を及ぼした例として、ファシズムのメディア統制やとりわけ大虐殺、つまり「ジェノサイド」を挙げることができます。 20世紀に入って、人類は少なく見積もっても4回、100万人規模の人間集団を地上から根絶やしにする「ジェノサイド」を引き起こしました。第1はオスマン帝国によるアルメニア人大虐殺(1915~16)、第2はナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺とスターリン時代のソ連による大虐殺(1941~45~…)、第3はクメール・ルージュによるカンボジアでの大虐殺政策(1975~79)、そして第4はルワンダ大虐殺(1959~94)です。 ナチスやスターリニズムは既に過去の歴史となって久しいですが、ルワンダのケースはごく最近起こったことです。実はいまだ裁判も終わっておらず、大虐殺につ

    メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン
    hiro7373
    hiro7373 2008/10/11
    "ごく普通のおじさんが隣組の圧力があって配布された鉈を砥石で研ぎラジオで示される「標的」や「数値目標」に従ってノルマとして隣人を殺害してゆく" フツとツチという概念は民族ではなく人為的に作られた身分に近い
  • “アフリカのシンドラー”と呼ばれた男――「ホテル・ルワンダ」

    この間、三谷幸喜監督の「THE 有頂天ホテル」を紹介したけれども、こちらは有頂天どころか、大虐殺から1200人もの命を救い、“アフリカのシンドラー”と呼ばれたホテルマンの物語。実話である。 舞台は1994年、アフリカ中部のルワンダの首都キガリ。ポールはベルギー系の高級ホテルで支配人として働いていた。多数派のフツ族と少数派のツチ族が長年争ってきたルワンダでは、3年間続いた内戦がようやく終息し、和平協定が結ばれようとしていた。 ある晩、ポールは市内で火の手が上がっているのを目撃。家に着くと、と子供、そして家を焼き討ちされた知人たちが、ポールを頼って闇の中に身を潜めていた。 そんな中、「フツ族大統領がツチ族に暗殺された」という放送がラジオから流れ、町中では、その放送を聞いたフツ族が武器を片手にツチ族を襲撃しはじめていた。ポールは家族をホテルに避難させるが……。 当時この国を支配していたフツ族が

    “アフリカのシンドラー”と呼ばれた男――「ホテル・ルワンダ」
  • 偉大なる扇動者・町山智浩御大と「ホテル・ルワンダ」と虐殺を考えるブログ - livedoor Blog(ブログ)

    当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 2007年1月27日から「ルワンダの涙」という映画が公開されます。 ルワンダといえば・・・思えばあの騒動から1年近く経過したんですね。 なんの気なく、映画を見たというエントリーを書いただけで、あんな騒動に巻き込まれ「炎上ブログ」に取り上げらたりしたわけですが。 さて、「ホテル・ルワンダ」を見た時点では、まさか自分がその後もルワンダとかかわりがあろうとは思っていませんでした。 自称「ホテル・ルワンダを日公開させた男」町山氏は、きっと、その後もきっちりルワンダについてフォローされていると思います。 先日、いろいろありまして、ルワンダでNG

    hiro7373
    hiro7373 2006/05/08
    "(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます"こんなこと書いてる時点で終了。
  • http://nb.nikkeibp.co.jp/free/x/20060130/20060130005287.shtml

  • http://nb.nikkeibp.co.jp/free/x/20060123/20060123005260.shtml

    hiro7373
    hiro7373 2006/03/28
    "でも、どうして辞めたんでしょう?水木 「辞めた方が人生が面白くなる」という閃きですね。"
  • finalvent氏を支持する(1)------ホテル・ルワンダを巡るカオスについて - BigBang

    (1)ある読者のエントリー(リンクはしない) →町山氏が「ホテル・ルアンダ」に関するパンフレットの一文で、関東大震災の朝鮮人虐殺に触れたことに対し、「知らぬことは知らぬ」としながらも、明らかな町山氏への侮蔑的表現、および朝鮮の方への民族的侮蔑的表現を行った。 ↓ (2)それへの町山氏の反論 →おそらく平静ではおられなかったと思う。エントリーで反論をされたが、これは「ある読者」への攻撃の要素を持っていたと思う。 ↓ (3)ネット上で、「ある読者」への非難が高まる。 →はてブその他で、「ある読者」の、民族的差別発言に対する非難が巻き起こった。 ↓ (4)「ある読者」の差別意識には異を唱えながらも、最後の一文に対して「違和感」を唱えるいくつかの言説が巻き起こった。(私のこのエントリーはこのカテゴリーに属する) ↓ (5)「批評する資格」が煙氏より問われ、パンフレット全文がアップされた。 ↓ (6

    finalvent氏を支持する(1)------ホテル・ルワンダを巡るカオスについて - BigBang
    hiro7373
    hiro7373 2006/03/07
    "一定の水準以下の人物を相手にすることは時間の無駄ではないかとまで思う"
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