タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

englishと教育に関するhirose504のブックマーク (3)

  • もう小学生から英語を教える必要はなくなった - [間歇日記]世界Aの始末書

    このブログでは、「英語を教えナイト?」、「英語を教えナイト? 2」、「『危うし! 小学校英語』(鳥飼玖美子/文春新書)」、「カテゴリーの新設」、「英語教育のハコモノ行政」ほかで、さんざん日英語教育行政、とくに小学校での英語必修化を茶化してきたが、あれから五年、問題はひとりでに解決してしまった。 もう、素人の小学校教諭に、むちゃくちゃな英語を建前だけで教えさせるような愚かなことなどしなくてよい。ALTだって、まともなALTは全然足りてないだろう? 心配ない。案ずるより産むが易しだった。問題は、教育行政なんかじゃなく、経済がすっかり解決してしまったのだ。もう、公教育で小学校からあわてて英語を教える必要はない。なぜなら、放っておいても、国民のほうで自主的に勝手に必死にやるからである。 日人は、英語は必要だ必要だと表向きは言いながら、そこいらのふつうの人たちがほんとうに英語が必要だなどとは誰

    もう小学生から英語を教える必要はなくなった - [間歇日記]世界Aの始末書
  • 日本の英語教育がクソであるその理由

    「絶対に失敗する英語学習法」 http://anond.hatelabo.jp/20100806010225 の、続き。日英語教育のどこがどうダメなのかを分析してみます。ただし注意、中にはダメじゃない英語教師の方も沢山いらしゃいます。あくまで一般論、しかも乱暴な一般論として。 (1) インプットだけでアウトプットさせない いわずもがな、ですね。「教科書を教える」ことが教師の仕事になってしまっていて、生徒はそれを浴びせられるだけ。英語が身に付くはずもありません。確かに一クラスの人数的にアウトプットをさせることの難しさはありますが、それはかなりの程度工夫でどうにかなるんです。 (2) アウトプットをチェックしない そもそもの問題は、授業のスタイルが生徒のアウトプットを基準に設計されていないことにあります。英語の授業で当てられる、というのは、今のやりかただと「運が悪かった」と片付けられてしま

    日本の英語教育がクソであるその理由
  • 英語が出来ない教師が英語を教えている。

    英語教育改善実施状況調査(平成18年度)」主な結果概要(高等学校) 文部科学省が公表している上記の資料を読んで、日英語教育の問題に気付きました。特に「3 教員の英語力について(新項目)」について熟読してください。 調査に協力した英語教員17,627人のうち、英検準1級以上、またはTOEFL(トーフル)のPBT550点以上、CBT213点以上、TOEIC(トーイック)730点以上のスコアを取得している者は、8,539人(48.4パーセント)。 なお、外部試験の受験経験のある者のうちでは、74.2パーセントが英検準1級以上(TOEFL(トーフル)等を含む)を取得している。 この資料は高校の英語教員でTOEIC730点、TOEFL550点、英検準一級の取得者は半分未満という結果を明らかにしています。はっきり言って、この程度の英語力ではロクに使い物になりません。そんな低い水準でも、高校の英語

    英語が出来ない教師が英語を教えている。
    hirose504
    hirose504 2010/06/18
    毎日サビ残、部活顧問とかも小額手当で滅私奉公に近いのに、当たり前のように日曜日の半日を使えとかやめて/あと、ろくなソースも示さずにコネ採用が多いとか書くのもやめて
  • 1