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  • 【特集】あふれる魅力、やみつきの便利さ - 寝台列車オールガイド (1) リゾートタイプ「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」「北斗星」 | ライフ | マイコミジャーナル

    断言しよう。寝台列車は楽しい。そして便利だ。新幹線網が整備され、航空運賃は下がり、5,000円前後で泊まれるビジネスホテルが普及したって、寝台列車の魅力にはかなわない。今年に入って九州方面の寝台特急など、数々の列車は廃止されてしまった。しかし、いまも走り続けている寝台列車には生き残る価値がある。そこで、2009年現在の寝台列車を紹介しよう。 寝台特急「カシオペア」(上野 - 札幌) 寝台特急カシオペア(写真提供:JR東日) JR東日が製造した最新型客車E26系を使用しており、銀色のボディは鉄道ファン、旅行ファンの憧れだ。州内の機関車も白地にアクセントラインを入れた専用タイプとなる。客室はすべてA寝台2人用個室で構成されており、堂車とラウンジカーを連結する。上野発は16:20だが、入線は45分前の15:35だから旅立ちの雰囲気もたっぷり楽しめる。札幌着は9:32で乗車時間は約17時間

  • @nifty:デイリーポータルZ:廃止で賑わうブルートレインの様子

    長崎=京都間を走る寝台特急「あかつき」が2008年3月14日で廃止となる。子供の頃あこがれだったブルートレインも、昨今は利用率の低迷によりその数が年々減少。 が、無くなると聞くと乗りたくなるのが人情だ。 2005年の「さくら」に続き「あかつき」が廃止されることにより、私が住む地元長崎発着のブルートレインは全滅する。今を逃したら、もしかしたら私は一生ブルートレインに乗らないまま人生を終えてしまうかもしれない。 というわけで乗ってきた。同じように最後の記念にと乗る人はとても多いようで、利用率が低迷しているはずの列車は大変な賑わいぶりだった。その様子をレポートしたい。 (text by T・斎藤) 予約でいっぱい 今回私が乗車したのは、 ・2月22日金曜日の長崎⇒京都行きと、 ・2月23日土曜日の京都⇒長崎行き。 金曜日の京都行きの方は若干席を選べたのだが、 土曜日の長崎行きは 「喫煙車のB寝

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