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ヤフーがネット上のニュースや話題を投稿および格付けするサービスに参入していることが、11月16日までに分かった。米digg.comなどが展開しているソーシャルニュースサイトと同様なサービスで、国内最大となるポータルサイトの集客力を生かし、ニュースサービスの強化とコミュニティの活性化を図る。 新サービスの名称は「みんなのトピックス」。11月15日にベータ版を公開しており、「利用者の動向を見ながら今後の本サービス開始時期を探る」(広報)としている。 ソーシャルニュースサイトはネット利用者が注目するニュースや話題を投稿し、それを投票形式でランキング。これにより、ネット上で注目されているトピックスが一覧できるというサービスとなる。また、記事ごとに意見を交わしたり、ニュース以外にブログの記事や面白いサイトについても投稿できる。トピックの重要度や注目度は数値(スコア)や画像などからでも分かる。 国内で
“diggする”がマーケッティング用語になるかもしれない。 参加型ニュースサイトのDiggに掲載されると,驚くばかりのアクセスが殺到する。だから,Diggに掲載されるためのマーケッティング対策も一部で始まっている。SEO対策ならぬDigg対策である。 Diggに掲載されるには,売り込みたい記事をより多く投票してもらわなければならない。投票数の多い人気記事がDiggに掲載されるからだ。そこで,記事の近くに投票箱(“digg it”)を置くことが,ブログやメディアサイトで流行ってきた。つまり,“digg it”を記事の末尾や先頭に置くのである。下の画面は,ZDNetの事例である。 なぜ競って“digg it”するのか。Diggの最近の躍進ぶりを見れば納得するはずだ。以下は,alexaデータによる,digg.comのリーチの推移を示している。4月半ばから爆発的に増加しているのだ。 Diggは昨年
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