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foodとscienceに関するhirose504のブックマーク (4)

  • まんが「美味しんぼ」に訂正要求

    「美味しんぼ」第592話で、遺伝子組み換え作物および農薬の安全性に関して 事実とは異なる意見を大きく取り上げました。 これを読んだ読者が品の安全について大きな誤解をすることが懸念されたので、「美味しんぼ」を掲載する株式会社小学館週刊ビッグコミックスピリッツ編集長宛に情報提供と訂正要望の文書を提出しました。 その後、編集長と話し合いの機会を持つことができました。その結果、編集長は「抗議には根拠がないと考えている」と主張され、合意に達することはありませんでした。 しかし、話し合いは必ずしもすれ違いではなく、お互いの立場を相互に理解できたと思います。 そして編集長から、今後、品の安全性について取り上げる機会があれば、今日の話し合いの結果も参考にしたいというコメントがありました。 なお、このホームページを見たJ-castニュースが、早速この問題を取り上げました。 http://www.j-ca

    まんが「美味しんぼ」に訂正要求
  • asahi.com(朝日新聞社):世界初、ウナギ完全養殖に成功 水産総研センター - サイエンス

    水産総合研究センター(横浜市)は8日、人工授精で生まれたニホンウナギを成長させ、次代の幼生を産ませる「完全養殖」に世界で初めて成功したと発表した。これまでは天然の稚魚(シラスウナギ)からの養殖に頼っていた。安定供給への第一歩という。  センターは2002年に、人工授精の卵から稚魚まで育てることに成功。今回、稚魚を全長45〜70センチ程度まで成長させ、ホルモンを繰り返し投与して成熟させて人工授精し、3月26日に数匹から計約25万粒の受精卵を得た。このうち10万粒以上が孵化(ふか)し、4月2日からエサをべ出したという。  養殖では成魚のほとんどがオスになってしまうが、稚魚の段階で個体にホルモンを投与し、メス化することにも成功。孵化直後の幼生の死亡率が高かったが、エサを工夫するなどして成長させたという。  ニホンウナギは「かば焼き」などで人気だ。しかし、生態は謎に包まれており、養殖は河口付近で

  • そろそろ食の安全神話を信じるのはやめにしよう

    残念ながら、安全な品というのは幻想であるということに気づかされたのは、大学1年生のときだった。 分子生物学かなにかの討論式の授業で、その日は癌の治療と予防についてセッションが行われた。 で、僕は治療についての発表をして(ちなみに癌は老化現象の一つで治らない病気という発表だった)もう一人が物とがん予防についての発表をした。 そのときの教授の発言。 「まあぶっちゃけ体にいいべ物なんておまじないみたいなものだけどね。 体にいいって言われているものは、いい部分の成分しか検出されないような分析しかしないから。 例えば、味噌とかヨーグルトとか発酵物質あるじゃん。 微生物が作り出すものだから、詳しく調べれば体に悪い物だって副産物としてたくさん検出されるはずなんだよね。 でもそんなの調べたら誰も買わなくなるから誰も調べない。 品添加物だっておんなじだけど。」 なるほど、たしかにそうだ。 自然のもの

    そろそろ食の安全神話を信じるのはやめにしよう
  • asahi.com(朝日新聞社):アイス作ろうと…ドライアイス入り容器破裂、女性重傷 - 食と料理

    アイス作ろうと…ドライアイス入り容器破裂、女性重傷2008年8月26日印刷ソーシャルブックマーク 経済産業省は26日、ドライアイスが気化する圧力でフードプロセッサーのガラス製容器が破裂し、静岡県の女性が割れたガラスで顔や手に重傷を負ったと発表した。女性は短時間でアイスクリームを作る「裏技」に挑戦していたといい、経産省はドライアイスを密閉された容器に入れないよう求めている。 ネットなどでは、牛乳や生クリーム、砂糖、卵黄などに粉状のドライアイスを入れて激しくかき混ぜると、アイスクリームが「一瞬でできる」と紹介している。ドライアイスを粉状にするには、氷かき器など空気が自由に出入りできる道具を使うよう勧めているが、女性はフードプロセッサーのガラス製容器のふたを閉めていたという。 ドライアイスは気化すると体積が約750倍になるといい、密閉されたペットボトルや水筒などが破裂する事故が多発している。 ア

    hirose504
    hirose504 2008/08/27
    ドライアイスは気化すると体積が約750倍
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