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networkとsecurityに関するhirose504のブックマーク (8)

  • ポートノッキングで10秒間だけsshdを公開する設定 - hnwの日記

    先日Twitterに次のような書き込みをしたところ思ったより反応が良かったので、詳細の設定を紹介します。 UDP53番、TCP443番、UDP123番とポートノッキングをするとTCP443番に10秒だけsshdが現れる、という中二病全開の設定をした。皆様にもお勧めしたい。— hnw (@hnw) 2017年3月26日 といっても特殊なことをしたわけではなく、knockdでポートノッキングの設定を行い、iptablesと組み合わせて実現しました。 ポートノッキングとは ポートノッキングというのは、決められたポートを決められた順番で叩くことでファイアーウォールに穴を空けられるような仕組みのことです。ポートノッキングを使えば、TCPの7000番、8000番、9000番の3ポートにパケットを送りつけると22番ポート (SSH) へのアクセスが許可される、といった設定ができます。 ポートノッキングの

    ポートノッキングで10秒間だけsshdを公開する設定 - hnwの日記
    hirose504
    hirose504 2017/03/29
    カッコイイ
  • NTTコムのVPN経由でウイルス感染:ITpro

    2009年4月9日,NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の「Arcstar IP-VPN」を監視するシステムがウイルスに感染していたことが明らかになった。感染範囲はNTTコムの内部にとどまらず,Arcstar IP-VPNを利用する企業のパソコンまで被害が拡大した。NTTコムのシステム運用の甘さが露呈した格好だ。 Arcstar IP-VPNには,ユーザー企業のルーターを監視する「ルーター監視オプション・サービス」がある。ウイルスに最初に感染したのは,同サービス向けの監視端末である(図1)。 NTTコムが監視端末の感染を知ったのは,2009年4月9日の午前中。Arcstar IP-VPNのユーザー企業から「NTTコム側から不正なパケットが断続的に届いている」との報告があった。この申告に基づきシステムを調査したところ,監視端末のウイルス感染が見付かった。同日13時ごろに全監視端末をネット

    NTTコムのVPN経由でウイルス感染:ITpro
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Akamaiが想像以上に物凄かった件 in Akamai勉強会

    続きというか、お詫びを書きました。 文章を多少修正しました。技術的な点は色々誤りがあると思いますので、あまり信用しないでください。詳しくはgeekpageさんがじきに書いてくださるはずです。 入口にあった、Akamaiサーバーがリアルタイムに捌いているトラフィックを可視化した地球儀が映ったモニターアメリカが早朝なのでトラフィックは850Gbpsと少な目(笑) それでもアメリカのバーの長さは凄い やすゆきさんという方が、Blogでひっそりと告知していたのが、IT勉強会カレンダーに載っていて、それを目ざとく見つけて行ってきた次第。募集枠5人とかだったので、焦って申し込んだら、実際そんなに募集は来なかったみたいで意外。僕なんか「Akamai」って書いてあっただけで飛びついたのに。内輪に近いノリだったてのもあると思うけど、案外「Akamai」には訴求力が無いのかね。まあ、インターネットの裏の支配

    hirose504
    hirose504 2009/04/21
    akamaiタグを付けざるを得ない
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本のインターネットが終了する日

    ■ 日のインターネットが終了する日 (注記:この日記は、6月8日に書き始めたのをようやく書き上げたものである。そのため、考察は基的に6月8日の時点でのものであり、その後明らかになったことについては脚注でいくつか補足した。) 終わりの始まり 今年3月31日、NTTドコモのiモードが、契約者固有ID(個体識別番号)を全てのWebサーバに確認なしに自動通知するようになった*1。このことは施行1か月前にNTTドコモから予告されていた。 重要なお知らせ:『iモードID』の提供開始について, NTTドコモ, 2008年2月28日 ドコモは、お客様の利便性・満足の向上と、「iモード(R)」対応サイトの機能拡充を図るため、iモード上で閲覧可能な全てのサイトへの提供を可能としたユーザID『iモードID』(以下、iモードID)機能を提供いたします。 (略) ■お客様ご利用上の注意 ・iモードID通知設定は

  • Rauru Blog» Blog Archive » YouTube ダウンと経路問題

  • 高木浩光@自宅の日記 - ユビキタス社会の歩き方(5) [重要] 自宅を特定されないようノートPCの無線LAN設定を変更する

    ■ ユビキタス社会の歩き方(5) [重要] 自宅を特定されないようノートPCの無線LAN設定を変更する 昨日の日記を書いて重大なことに気づいたので、今日は仕事を休んでこれを書いている。昨日「最終回」としたのはキャンセルだ。まだまだ続く。 目次 Windowsの無線LANはプローブ要求信号として自動接続設定のSSIDを常時放送している Windowsの新たな設定項目「このネットワークがブロードキャストしていない場合でも接続する」をオフに Windowsの無線LANが放送するSSIDからPlaceEngineで自宅の場所を特定される恐れ 電波法59条について再び Windowsの無線LANはプローブ要求信号として自動接続設定のSSIDを常時放送している 昨日の日記の図3で、probe request信号の例としてSSIDが「GoogleWiFi」になっているものを使った。これは昨日キャプチャし

  • CodeZine:MS、フリーのパケット解析ツール「Microsoft Network Monitor 3.1」リリース(チートツール, ネットワーク, マイクロソフト)

    Microsoftはネットワーク上のパケット情報を解析できるツールの新バージョン、「Microsoft Network Monitor 3.1」をリリースした。Microsoftダウンロードセンターより無償でダウンロードすることができる。 このツールを使うと、ネットワーク上に流れるパケットをキャプチャ/解析することができる。リアルタイムでの監視も可能なほか、複数のネットワークを同時にキャプチャすることもできる。 今回のバージョンアップでは、Windows Vistaにおけるワイヤレス環境およびRAS使用時のキャプチャに対応。ユーザーインターフェイスの改良や、右クリックでフィルタ条件を設定できる機能などが追加された。その他、Microsoftアップデートにも対応している。 Microsoftダウンロードセンター:Microsoft Network Monitor 3.1 Network

  • 誰が攻撃しているか突き止めたい:ITpro

    ブロードバンド・ルーターを介さずにパソコンをインターネットに直接つないでいたり,ルーターのポートを開けてLAN内のパソコンをサーバーとして外部に公開したりしていると,毎日のように不審なパケットが何者かによって送りつけられてくる。 つい先日も,実験のためにWebサーバーを公開したときの1カ月分のアクセス・ログを見てみたら,攻撃を受けた痕跡が大量に記録されていた。 こうしたインターネットからの攻撃を受けたとき,やるべきことは二つ。まず最優先はサーバーやパソコンが被害を受けていないかをチェックすることだ。被害を受けていたらすぐに修復し,適切なセキュリティ対策を施す。 それから,攻撃してきたのがどこの誰なのかを突き止める。攻撃パケットをいくつか受け取ったからといって目くじらを立てる必要はないが,あまりにしつこいようなら攻撃者が契約しているプロバイダに連絡するなどの手を打つことも考えたい。そのために

    誰が攻撃しているか突き止めたい:ITpro
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