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web2.0に関するhirose504のブックマーク (98)

  • WEB 2.0を追いかける人とWEB 2.0がついてくる人 - Thoughts and Notes from CA

    30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう 作者: 山真司出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2004/12/23メディア: 単行購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (72件) を見るお金をもうけることだけを追いかけてはいけない。自分の資金計画をはじめとして、お金に目配りをすることは必要である。しかし自分の品質・実力をみがくことに、より注力することが大切だ。そうすれば、お金は後からついてくるのである。 『30歳からの成長戦略』 〜P.118〜 お金は追いかけるものではなく、後からついてくるものであるという話。 自分の能力を磨き、自らの価値を高めることを追いかければ、自分の顧客に高い価値を提供することができ、自然とお金は後からついてくるが、お金をもうけることそのものを目的化しては、お金は逆に逃げていくとのこと。言いえて妙だと思う。 で、これは実はWEB 2

    WEB 2.0を追いかける人とWEB 2.0がついてくる人 - Thoughts and Notes from CA
  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

  • 新時代の宗教 - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースソフトウェアの方法論、原理、実践手法は、標準規格や情報収集など、ほかの領域にも採り入れられ、飲料および医療の業界でも同様の話が持ち上がっている。さらに、オープンソースの哲学は宗教にも存在する。それは、聖職者層から与えられた教義を受動的に受け入れるのではなく、内輪の秘密を持たず、皆が力を合わせて相互に受容と恩恵をもたらす教義を生み出す協力の思想といえよう。 参加者が協力して作り上げるため、オープンソースに基づいた宗教の大半は新たに創設されたものであり、その多くは基的にインターネットベースで活動している。最もよく知られているのが、「世界初のオープンソース宗教」を謳っているYoismだろう。Yoとは、この集団が「聖なる神秘」と呼ぶものに与えられた名前であり、Yoanと呼ばれる信者たちは、権威のみに基づく真理を拒絶し、コミュニティ、進化、民主主義、環境保護、発展に強い関心を寄せてい

  • トップページはすでに役割を終えた - Mugi2.0.1

    ブログがこんなに流行るまえ,WebSite の顔はトップページでした。トップページをいかにつくるか? 検索にかかるようにする。訪問者を引きつける。下層ページへの誘導をうまくやる。トップページがうまくいけば,それで Site制作の半分くらいは成功したような気になったものです。  最近,それは違うと確信するようになりました。  トップページから入る訪問者は多くない。ブログやソーシャルブックマークの普及でパーマリンクが日常的になってきたこと。Googleをはじめとするサーチエンジンの利用者が増えたこと。RSSを介した読者が増えていること。などなど,かつて「下層にあるコンテンツ」と言われていたものが,決して下層ではなくなりました。 密度の薄い拡散した情報を羅列したトップページより,そのことだけに特化されたページのほうが読む価値があり,見つけられやすい。ということなのでしょうね。  現にブログのトッ

  • livedoor

    1【速報】外務省が警告発令「北朝鮮での日本代表戦観戦目的で渡...おーるじゃんる 2喫茶店に衝撃クレーマーが登場!ピザトーストを3分の2べて一...オレ的ゲーム速報@... 3上タン50人前おじさんのせいで、とある店のタンイベントが潰さ...はちま起稿 4家庭菜園きってのエース、サニーレタスさんまめきちまめこニー... 5柏木由紀さんがAKB48卒業するきっかけ『ららぽーと』だっ...ハムスター速報 6【衝撃】スイスで安楽死した日人女性の最期の言葉が辛すぎる...不思議.net - 5ch(2... 7【阪神】近光司、大山悠輔は疲労を考慮し欠場「ずっと人工芝...なんじぇいスタジア... 8作家・暇空茜氏、車椅子利用者の映画館トラブルで持論「キャタ...痛いニュース(ノ∀`... 9バレンタインの苦い思い出【45】ヤゴヴのマンガ劇場 10【衝撃映像】スイスで安楽死した日人女性の最期

    livedoor
  • ブログが生むパラダイムシフト=Web 2.0?―シックス・アパート関社長

    今日のゲストは、Movable TypeやTypePadなどの世界標準のブログサービスを開発している、シックス・アパート株式会社 代表取締役の関信浩氏です。 ■ 「日法人立ち上げ時には米国でさえ社員は数人だった」 ―必要ないかもしれませんが(笑)自己紹介をお願いできますか? 関氏 元々は某出版社で記者をしていました。情報システム担当者向けの編集を6年ほどやってから、2000年から2002年の2年間、カーネギーメロン大学院に留学しまして、帰国後に新しい雑誌の開拓や、媒体の事業開発に携わっていました。 2003年にシックス・アパートの日法人の社長をやってみないか?という話が来て、いったんはお断りをしたんですが、たまたま取り組んでいた媒体の立ち上げが中止になったこともあり、結局はお受けして今に至っています。 ―日法人は2003年12月の設立でしたね? 関氏 ええ。2003年の4月にネオテニ

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 人工知能は人間不信でWeb 2.0は人間過信

    世界Aの始末書: Web 2.0 と人工知能 この比較は面白い。それに、 バズワード的な熱狂とバブル狂騒曲 ルールベースからエージェント指向への流れ という二つの点で両者はよく似ている。そして、理論があいまいだから、バズワード的な商売に走る奴にとって使い勝手がいいという点で、この二つは関連していると思う。 でも、大きな違いもひとつある。 人工知能の推進者は、人間に対する不信感が強かった。定型業務がシステム化され、コンピュータにできることと同時にできないことがハッキリしてきた頃に、コンピュータによって人間を管理できる部分が意外と少ないことに幻滅していた人たちだ。彼らは、コンピュータによって人間を置き換えようとしていた。人間が信頼できない人たちだ。 Web2.0に熱狂している人たちは、そういうニュアンスの人間への不信は無いと思う。というか、むしろ、これを批判する人たちが「Web2.0の人は普通

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 人工知能は人間不信でWeb 2.0は人間過信
  • Web 2.0 と人工知能 - [間歇日記]世界Aの始末書

    いわゆる「Web 2.0」なるものに、なーんとなく既視感があるなあと思っていたんだが、おれなりに考えがカタチを取ったので書いてみる。 昨今の Web 1.0(なんて言いかたは、もちろん 2.0 なる言いかたが出てきてから遡及的に出たものだが)から 2.0 へのシフトの機運は、一九八〇年代の人工知能業界における流行の変転にとても雰囲気が似ているのだ。 そう、当時は“人工知能業界”としか言いようがないものがあったのである。人工知能の産業化と商業化が一気に進んだのが八〇年代だ。ま、人工知能が商売ネタとして脚光を浴びるようになったわけだ。なんでもかんでもAI、AIと言っていたバブルの時期である。当時ことさらAIアプリケーションなどと看板を掲げていた技術の多くはすっかり“浸透と拡散”が進み、いまではあたりまえの基盤技術としてあちこちに取り入れられていたりする。八〇年代の人工知能業界を思い起こすに、ア

    Web 2.0 と人工知能 - [間歇日記]世界Aの始末書
  • 凡人にはネットショップ運営はもう無理? 「Web2.0ショップ」発想の時代へ

    サイビズが発行するネットショップ&アフィリエイト情報誌「月刊ネットショップ&アフィリ」編集長の浅井克明氏は、5月20日に東京都北区にある赤羽会館で開かれたNPO全国イーコマース協議会の定期総会において、「ネットショップが迎える“始まりの終わり”」と題したセミナーを開催した。 ウィンストン・チャーチルの名言“始まりの終わり”を引き合いに出し、「偉大な先駆的店主から始まったネットショップの成功物語」が今終わりつつあるという。そうした成功物語に誰もが参加できる時代が終わり、過去の伝説になりつつあるとの見方を示した。その理由は、(1)ノウハウの普及:デジタルのためコピーが容易、差別化が皮肉にも画一的なショップへ、(2)変化のスピード:学ぶことが日々変わり、脱落者続出、(3)人材不足:優秀な人材(店長)は絶対的に量産が困難――が理由。また新規参入者は、すでにいるスーパー店長と競争を余儀なくされること

    凡人にはネットショップ運営はもう無理? 「Web2.0ショップ」発想の時代へ
  • Japan.internet.com Webビジネス - ソーシャルブックマークサービス、β版開始が相次ぐ

  • しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由

    よくインターネットビジネスは儲かるモデルが少ないと言われる。 確かに、Webで成り立っているビジネスモデルといえば、 広告 バナー広告 検索連動広告 コンテンツ連動広告 課金・有料オプション Blogやメールの容量拡大 Yahooオークション他 セールス ショッピングサイト コンテンツサイト くらいしかないと言える。 だから、よくいわゆるリアルビジネス業界の人には『ネットは広告くらいしか儲からないでしょ』とか梅田望夫さん(id:umedamochio)の「ウェブ進化論」に例として書かれていた様に『実業ではない』等と言われたりする。 そう言われるのは僕らネット世代にはとってもくやしいことなのだが、儲かるビジネスモデルが少ないのは事実だ。 そして皮肉なことに、僕らネット好きな人間にとって代表選手であるGoogleこそが、ロングテール広告とチープ理論に支えられた収益によって、従来ならば有料にでき

    しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由
  • 2010年度までのWeb技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表〜Web2.0/SOA時代の到来に不可欠なリッチクライアント〜

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 このを読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」というにあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、このは「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは

  • Database War Stories - 観測所日誌

    某所で web2.0 なアプリケーションアーキテクチャの話になったので「GoogleAmazon のような, インターネットスケールでデータベース的役割を果たす DB のラッパーみたいな超高速の XML サーバがあって, んで必要ならリクエスト元とそいつの中間にアプリケーションサーバや Javascript, ローカルアプリケーションといったクライアント/サーバの棲み分けが流動化した生態系が入ってくる, そんな感じじゃないすかね」とか, 現在の web アプリケーション構造が変遷する - データベース部分がインターネットに露出して (API) 今のサーバに当たるレイヤが多層化するよ&その上は流動的になるよ mixing! mixing! みたいな貯めこんでいた電波を飛ばしていたら "それは Database War のエントリに載っていた SecondLife の次のヤツか" とか返

    Database War Stories - 観測所日誌
  • 4つのWeb2.0:インターネットの歩き方 - CNET Japan

  • 国や大手企業のネットサービス生兵法を呼称する新語を作ろう - キャズムを超えろ!

    R30さんのBlogが好きで良くチェックしているのだが、ここ数回のポストの中に『狙いはいいんだけど、ネットの世界はそれだけじゃだめなんだよ。なんつぅかこう、おまえらネットユーザ様の扱いってものをわかってねぇなあ』的なコメントが何度か登場している。 連合もここまでブロガーを使ったキャンペーンを考えたのは偉いと思うけど、そういうところが実は画竜点睛を欠いてる気がするんだなあ。やっぱり当のところは、中の人がブロガーの習性をあまり分かってないからじゃないだろうか。<中略>ネットマーケティングの要諦はそういう細かいインターフェース・デザインの部分なんですよ。 http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/04/rengou_canpaign_cf0e.html コンセプトが正しくてもこういうUIのささいなところがダメだと、こういうミスマッチが結局ユーザーの気持ちを掴

    国や大手企業のネットサービス生兵法を呼称する新語を作ろう - キャズムを超えろ!
  • Startforce | スタートフォース いつでも、どこでも、あなたのデスクトップ。

    StartForce(スタートフォース)は、かつてスタートフォース株式会社により開発、販売されていた、ウェブブラウザ上で動作するデスクトップ環境システムです。 2006年の発売当時、このようなシステムは大変画期的でした。昨今では様々な場面で使われるようになった「クラウド」という言葉とともに、注目を集めることとなったのです。 InternetExplorerなどのウェブブラウザからログインすると、Windowsに近いデスクトップ環境で、オフィススイート、PDFの閲覧、メール、カレンダー、メッセンジャー等のサービスを扱うことができました。 次の項目で、「StartForceでできたこと」をもう少し詳しく見ていきましょう。 StartForceには、ユーザー登録を行うだけで利用できる無料のPersonal版と、企業向け有料プランのEnterprise版が存在しました。 Enterprise版では

  • Bridge Word

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here

  • yohei-y:weblog: 次の話

    blogger が落ちてたんで遅くなりました。 http://subtech.g.hatena.ne.jp/miyagawa/20060509/1147161767 http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060509/1147157679 この Hack が素晴らしい。で、見てておもったんだけど、ウェブのフロントエンドアプリケーション作りが得意な人は、そのフロントエンドアプリケーションから利用するバックエンドの API を規定して、API のエンドポイントを任意の URL に設定できるとかそういうものを作ったりとか、そういう時代が来る。 大体近いんだけど、ちょっとまとめ方が違ってる。 (中略) Amazon Web Services みたいな、「APIでデータとれるのでどうぞあなたのアプリでつかってください」っていうのが旧時代の Web API で、Ama

  • 第10回 WebブラウザでWord,Excel,PowerPointの文書を編集:ITpro

    最近,Webブラウザで利用できるワープロや表計算ソフトがいくつか登場している。Googleが買収したWebワープロ「Writely」,「Zoho Writer」,そして2006年3月22日に提供開始されたばかりの「ajaxWrite」などである。 「ThinkFree Office Online」は,Word,ExcelPowerPointと互換性のある文書を閲覧・作成・編集できるWebアプリケーションである。ブログに文書を直接ポストできる。WebブラウザでPowerPointのプレゼンテーションを見ることができる。既存の文書をPDFに変換することもできる。30Mバイトのディスク・スペースが付いた基アカウントが無料である。現在ベータ版が提供されている。ベータ版はWindows 2000/XPとInternet Explorer(IE)6.0以降で動作が確認されている。Macintosh

    第10回 WebブラウザでWord,Excel,PowerPointの文書を編集:ITpro