タグ

考察に関するhogeanonym_20101012のブックマーク (3)

  • 北朝鮮ミサイルのコース - ZF

    北朝鮮が弾道ミサイルを発射している。今後も続く可能性があるので、コース選定の背景と、各飛翔コースの簡単な解析を行った。 1. 北朝鮮の弾道ミサイル着弾記録 2. コース選定の考察 3. 日への配慮コース 4. 2017年8月29日午前6時 5. Jアラート発令範囲の詳細 6. もし着弾コースだったら? 7. Jアラートの“誤報”が免れない理由 8. 実戦を想定した避難猶予時間 9. 核の実弾威嚇射撃の可能性 10. 発令時に日着弾判定が困難な理由(技術編) 11. 2017年9月15日午前7時 12. 2022年10月4日午前7時 13. 2022年11月3日午前7時 14. 2022年11月18日午前10時 また、北朝鮮が弾道ミサイルを威嚇あるいはテストとして撃てそうな範囲を上図に黄色で示した。 その条件は次の通り。 1)米国、ロシア中国土上空を通過させない。 2)米国領島嶼の

    北朝鮮ミサイルのコース - ZF
  • クーデタはエジプトに何をもたらしたか?/横田貴之 - SYNODOS

    2013年7月3日、アブドゥルファッターフ・スィースィー国防相兼エジプト軍最高評議会(SCAF)議長は、軍部隊を市中に展開し、憲法停止とムハンマド・ムルシー大統領の解任を発表した。このクーデタにより、エジプト史上初の自由な大統領選挙で選出されたムルシーは、就任から1年余りで失脚することとなった。カイロ市中心部のタハリール広場に集結した百万ともいわれる市民は、ムルシー政権崩壊をもたらしたクーデタを称賛した。 現在、エジプトでは、軍の影響下で暫定政権が発足し、2014年までの民政移行に向けて政治日程が進められている。しかし、ムルシー支持派による抗議デモと治安部隊との激しい衝突が頻発する事態になっており、いまだ混乱状態から脱していない。 2011年にホスニー・ムバーラク政権を崩壊させた「1月25日革命」以降、エジプトでは混乱をともないながらも議会選挙、大統領選挙、新憲法制定が行われ、新しい国づく

    クーデタはエジプトに何をもたらしたか?/横田貴之 - SYNODOS
  • DQN、大企業と出会う。 - 漂流する身体。

    アイスケースに入って写真投稿して炎上的なDQNのニュースが続いた。知る限り、ローソン→ミニストップ→バーガーキング→ほっともっと→ミニストップ→ブロンコビリー→丸源ラーメンという、ぷよぷよなら連鎖で一発勝利している位の華麗なる血脈である。これに関して、ネットから可視化されにくい低学歴の世界が拡がってるとか、その世界を社会とを切り離さないでとかの関連エントリを読んでたけど、その中で一番心に残ったフレーズが、これ。 同じ場所でけっこうな期間にわたって店をかまえていて、彼らが高校生のころから見てたりもするんだけど、昔だったら、男は肉体労働、女は水商売っていう上がりのかたちがあったはずなんだけど、受け皿のほうが少ないせいか「どうやって生活してんだろこいつら」と思うようなのが増えてる。 ■出典:「うちら」の世界/24時間残念営業 実感としてはそうなのだろう。でも、データで見ると、若年失業率は横ばい、

    DQN、大企業と出会う。 - 漂流する身体。
  • 1