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自然に関するhogeanonym_20101012のブックマーク (3)

  • 自然の神秘を感じる画像を貼っていくスレ : 哲学ニュースnwk

    2016年04月17日16:00 自然の神秘を感じる画像を貼っていくスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)08:34:39 ID:fTu 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1460849679/ 後味の悪い話『我が子の人権を奪う親たち』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5032530.html 2: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)08:35:41 ID:fTu 3: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)08:36:15 ID:fTu 4: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)08:36:39 ID:9Mc すごい 期待 6: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)08:38:18

    自然の神秘を感じる画像を貼っていくスレ : 哲学ニュースnwk
  • 捕食者がいなくなると、生態系は地獄絵に

    5億4000万年前のカンブリア爆発以来、地球上には『捕者』がはびこっている。ある意味では我々人類が地球上最強の捕者なのであるが、そのことは棚上げにして、捕者というと、どう猛で恐ろしいというイメージを抱きがちだ。 捕者のいない世界というものを考えてみてほしい。なんとなく、平穏でのどか、緑ゆたかで桃源郷のような景色が思い浮かばないだろうか。『捕者なき世界』を読むと、そのような甘っちょろい直感的想像は木っ端みじんに打ち砕かれる。 おもしろいように狩られたラッコ 1741年、遭難したロシア船ピョートル号に乗っていたベーリングに見つかるまで、ラッコはアリューシャン列島界隈でうようよ泳いでいた。肉は固くてべられたものではないが、寒い海に住むラッコの毛皮は保温能力が高い。毛皮商人がほうっておくわけがない。人間の恐ろしさを知らなかったラッコは、おもしろいように狩られていった。 乱獲がたたり、捕

    捕食者がいなくなると、生態系は地獄絵に
  • 富士山の過剰に連なる山小屋の実態、商行為と自然保護が決して結ばれない現実

    「山小屋のオーナーになりたい」。楽な仕事ではありませんが、誰もが自由に国立公園の中で山小屋を経営できるわけではないですから、競争相手はいません。富士山であれば、黙っていたって客が来ます。そうした限られた競争の中で、誰が善悪の判断をつけるのでしょう。何か問題のある店は下界なら淘汰されますが、競争の少ない山小屋では期待ができません。彼らは商売のためなら、なんだってします。そうすると必ず自然は汚れます。こうした中で世界遺産登録は認められるのでしょうか?富士山が目指しているのは、「自然遺産」ではありません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。働いてみるまで、富士山のことを知りませんでした。富士山に登ってきましたが、この記事もずっと書きたいと考えていました。 7月の初めから1ヶ月間の間、富士スバルライン終点の五合目(標高2305m)で働きました。ここも一応国立公園内なので、電

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