今日は石屋製菓のとっても美味しいお菓子、『なまらバターバウム』をご紹介します。 商品名となっている『なまらバターバウム』。 この「なまら」の意味をご存知の方は北海道にゆかりのある方かと思いますが、ご存知ない方もいらっしゃると思いますのでまず「なまら」という言葉の意味についてをご説明しますね。 「なまら」とは「とても」とか「すごく」とか、英語でいうところのveryと同じような感じで使われる北海道弁です。 使用例としては「なまらヤバい」とか「なまらうまい」など、非常によく使われています。 なまらバターバウムとは 今回ご紹介する『なまらバターバウム』、北海道を代表する乳業メーカー「よつ葉乳業」と石屋製菓が共同開発した「ISHIYAオリジナル特選よつ葉バター」が使われています。 この「ISHIYAオリジナル特選よつ葉バター」は生クリームを乳酸菌で発酵させ、チャーンでじっくり練りあげられている「発酵
こんにちは。 コツメの母さんです! 昨日はご心配おかけしました。一晩あけてだいぶ落ち着きました。 今日はパルシステムが届く日です。 いつものように受け取ると、箱をもらいました。どうも年末年始に注文した会員には粗品プレゼントだったようなのです。 「今年は年末からお正月まで田舎にも帰らなかったのでパルシステムを利用していたからなぁ…。」 と思いながら箱をみました。 なにかな〜?サラダボウルって書いてあるぞ。 箱をパカッ。あ、きれい。メイドインおフランスで「デュラレックスボウル」って書いてあります。よさそうです。 しかもこんせんくん(パルシステムのキャラクター)もプリントされてない。よかった(*゚∀゚*) …と思ってたら あっ。(´・ω・`) そうだよね、こんせんくんオリジナルって書いてあったものね。 あぁ、パルシステムさんにはいただいておいて悪いけど本当はロゴが入っていない方がうれしいよ…(
販売価格:30円 おいしさ度:★★★☆☆ ※是非ポテトスナック派も食べて欲しい 『あれ?これって販売中止になったとニュースになってたよね?』と思う人もいるはずっ! それ、いずみ製菓の『ポテトスナック』ですね。 東豊製菓の『ポテトフライ』は今も販売中なんです♪ どちらもパッケージの見た目が似ているのですが、私が食べていたのは多分このポテトフライ。 ポテトスナックが販売中止になった今では比較しようがありませんが、こちらの方がカロリー高めな分、油っこいはず。 裏には『油菓子』と書かれているように4枚という量が胃がもたれずちょうどいい感じですかね。 ちょっと味が濃い目でコーラやビールなど炭酸と合う! ※上のような『辛辛チキン』バージョンも! 見た目は赤くないですが、食べてみるとこれがかなり辛い・・・! お酒のおつまみにもイケそうな味わいですね♪ さて、みなさんはどちら派でした? ポテトスナック派も
» 【絶品グルメ】神の領域に踏み入れたミスタードーナツはまさに禁断の果実「なるほど これがドーナツの法則が崩れた瞬間か」 特集 いまミスタードーナツがヤバイ。本当にヤバイ。ネタでも嘘でもジョークでもなく、本当に心の底からヤバイ。何がヤバイって、ミスタードーナツが新製法で誕生させたドーナツが絶品すぎてヤバイのである。いや、絶品という域を遥かに超えている。 ・しかしミスタードーナツは違った 正直、どんなに美味しいドーナツだって、だいたい想像がつく味をしているもの。予想を上回る美味しさだったとしても「すごく美味しい!」だけで終わりである。しかしミスタードーナツは違った。一口食べて筆者(私)は目を閉じたまま10秒ほど沈黙。そして静かに青空に目をやり、こう思ったのだ。 ・ドーナツの法則が崩れた瞬間 「なるほど、これがドーナツの法則が崩れた瞬間か」。ダントツで別次元の味を創造してしまったのが、ミスター
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