Opera で DOM Mutation Event を使用するコードを追記しました。 まとめを追加しました。 Opera パート2に取得できないケースが見つかったため、パート3 を追加しました。 rhino.jpg(幅:300px, 高さ:227px) を、 <img id="rhino" src="rhino.jpg" width="100" height="75" /> と、100 x 75 で表示している場合を例に、画像本来のサイズを取得する方法をご紹介します。 Firefox, Safari, Google Chrome なら image.naturalWidth と image.naturalHeight を利用します。 image.naturalWidth と image.naturalHeight の初期値は 0 です。画像の読み込みが完了した時点で適切な値に更新されます。
yamaokaです。 webページの表示を高速化する手法にはいろいろありますが、 その一つとして遅延読み込みという手法があります。 初期状態で表示する必要のない要素については読み込まず、 必要になったタイミングで読み込み、表示するようにする手法です。 ページの読み込みにかかる時間の大半を 画像の読み込みが占めている場合が多いので、 画像の読み込みを遅延させるという手法が多く取られます。 検討するべきケース では、画像の遅延読み込みはどのような場合に検討されるべきでしょうか。 最初から表示されている必要がない画像が存在し、その画像のサイズが大きかったり、 そうした画像の数が多い場合は検討してみる価値があると思います。 例えば、次のようなケースです。 初期状態では表示されないブロックに属する画像が存在し、 JavaScriptで表示するかしないかを切り替えているような場合 ページのずーっと下の
アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ IE6でアルファ画像(透過png)が使えないことにより、コーディングの作業量が大幅に増します。 そこで、IE6で透過pngを扱うjsライブラリを作ってみました。 設定は簡単、head要素内に条件付きコメントを利用してalphafilter.jsで読み込むだけ。 読み込みを高速化させるためdefer属性をの記述を忘れずに行ってください。 <!--[if lte IE 6 ]><script type="text/javascript" defer="defer" src="./alphafilter.js"></script><![endif]--> 透過にしたい画像にclass属性でalphafilterと入れるだけで、なんとIE6でも透過画像の使用が可能になります。 <img src="./sample.png" class="a
FlashとAjaxを使った使いやすいファイルアップロードライブラリ「FancyUpl... 次の記事 ≫:16x16ピクセルの芸術的favicon集 Instant.js Instant.js 1.0 allows you to add an instant picture effect (including tilt) to images on your webpages. 画像に簡単にポラロイド風エフェクトをかけられるJavaScriptライブラリ「Instant.js」 次のように、画像をポラロイド風にすることが出来ます。使い方も簡単で、画像の class 属性に定められたclass名を付けるだけ。 使い方は、まず、<script type="text/javascript" src="instant.js"></script> でinstant.js を読み込んで、 画像にcl
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