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osxに関するhokacchaのブックマーク (6)

  • VMWare Fusion 3 と新型iMacの相性が最高な件 : 404 Blog Not Found

    2009年11月07日22:00 カテゴリ翻訳/紹介Tips VMWare Fusion 3 と新型iMacの相性が最高な件 APPLE iMac 21.5インチ 3.06GHz 500GB MB950J/A アップル というわけで、家族共用のiMacを、G5から五年ぶりに更新したのですが、これが素晴らしい。 何が素晴らしいかというと、メモリーが2GBから8GBと一挙四倍になったこと。 これだけあると、俄然生きてくるのが VMWare Fusion 3。あわせてVMWare Fusion 2からアップグレードしたのですが、もう最高です。 何が最高かというと、仮想マシンを iMac 側で動かしておいて、それを MacBook -- に限らず VNC クライアントから見れること。今までも仮想マシン上のOSが VNC サーバーになっていれば見れたのですが、VNC自体がサーバーをやってくれるおかげ

    VMWare Fusion 3 と新型iMacの相性が最高な件 : 404 Blog Not Found
  • Macbook (with Snow Leopard) 買った後にやったことまとめ - IT戦記

    購入編 会社にて amachang「秋だけに akky ですね。Macbook が欲しくなってきました」 akky(苦笑) amachang「新しい Macbook が欲しくなってきました」 akky(苦笑) amachang「買って来まーす」 akky(苦笑) Apple Store 銀座にて amachang「Macbook Pro の 13 inch のやつください」 店員「はい。 2 種類ありますが」 amachang「高いほうのやつください」 店員「キーボードは JIS と US どちらにいたすますか」 amachang「US ください」 店員「こちらでよろしいですか?」 amachang「JIS よりキー少ないのですね」 店員「はい。英数キー、かなキーなどがありません」 amachang「えっ」 店員「えっ」 amachang「JIS ください」 店員「かしこまりました」 am

    Macbook (with Snow Leopard) 買った後にやったことまとめ - IT戦記
  • Mac OS X の「ターミナル」の名前を英語の “Terminal” に変える方法

    Mac でアプリケーションを立ち上げるときは だいたい Spotlight を使っている。 ⌘ + Space で Spotlisht メニューを開いて アプリケーションの名前の頭を打てば 候補が挙がってくるから、enter で起動。 ところがターミナルを起動するのが少しめんどくさい。 日語版の Mac OS だと “Terminal” ではなく「ターミナル」という名前になっているので、 terminal と打っても Boot Camp の Windows XP が持っている ハイパーターミナルがトップヒットしてしまう。 なら「ターミナル.app」のファイル名を変えればいいのかと思ったけど、 そもそもあれのファイル名は “Terminal.app” になっている。 ローカライズ用のファイルを参照して OS が「ターミナル」と表示しているだけ。 というわけで日語化用のファイルをいじって

    Mac OS X の「ターミナル」の名前を英語の “Terminal” に変える方法
  • Mac OS Leopard 上の apache + mod_perl2 で XS モジュールが動かないときは - Yappo::タワシ

    [Mon Sep 01 21:00:44 2008] [error] [client 127.0.0.1] failed to resolve handler `MyApp::ModPerl': Can't load '/Library/Perl/5.8.8/darwin-thread-multi-2level/auto/Class/MOP/MOP.bundle' for module Class::MOP: dlopen(/Library/Perl/5.8.8/darwin-thread-multi-2level/auto/Class/MOP/MOP.bundle, 1): no suitable im こんなエラーが出ちゃう時はfileコマンドすればわかるんだけど $ file /Library/Perl/5.8.8/darwin-thread-multi-2level/auto/Cl

  • Snow Leopardのここに注目:これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20” (1/4) - ITmedia D PC USER

    これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20”:Snow Leopardのここに注目(1/4 ページ) 「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」には、ドック、Finder、エクスポゼ、QuickTime Xといったアップルが大々的に宣伝している新機能以外にも、実にたくさんの改善点や新機能がある。 Mac OS Xそのものは1000以上のプロジェクトの集合体だが、アップルはなんとその90%ほどを手直ししているという。つまり単純計算でも900個近い変更点があるというわけだ。その中には、元々Carbon技術でつくられていたものを先進的なCocoa技術で見た目も機能もそっくり作り直すといった分かりにくい変更点もあるが、見て分かるものを列挙していくだけでもかなりの数になるし、人によって心に響く改善点も異なるだろう。そこでここでは筆者が実際に1週間

    Snow Leopardのここに注目:これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20” (1/4) - ITmedia D PC USER
  • Snow Leopardが切り開く、Macの新時代

    Snow Leopardをインストールした直後のデスクトップ画面。言われなければLeopardに見える アップルはおそらくコンピューター業界の中で、最も「シームレスな移行」が得意な会社だろう。これまでにもSystem 6.xまでの初期のMac OS、System 7~9までの旧Mac OS、そしてMac OS Xと、2度大きく進化させてきた(関連記事:林信行のLeopardに続く道)。 MacCPUもモトローラの680x0系からアップル-IBM-モトローラ系のPowerPC、そしてインテルCPUと大きな変更を経験した。これは頭脳移植あるいは母語を変えるような大きな変更であるにも関わらず、アップルはユーザーをほとんどとまどわせることなく、うまく移行させてきたと言える。 アップルが、この「シームレスな移行」を成功させる鍵が、節目をなだらかにする、見た目の変化が少ないOSの作り込みだ。例えばS

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