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livedoorとロケタッチに関するhokacchaのブックマーク (4)

  • ロケタッチのつくりかた 第4回 プログラマー編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    ごあいさつ こんにちは吉川です。今回は「ロケタッチができるまで」プログラマ編を書かせていただきます。 ロケタッチではスキーマ定義などのシステムの設計から、ロケタッチのWebアプリ周りのコードの実装を担当させていただきました。 プロトタイプの作成 プログラマとはいっても、今までの連載でも何度か触れられたとおり、今回のプロジェクトではキックオフからの2ヶ月あまりはサービスのコンセプトを決めるためのブレスト等を行っていて実際に設計やコーディングにとりかかることができませんでした。 今までの弊社の開発スタイルではプログラマがアサインされた時点でサイトの概要はほぼ決まっており、作れるところからどんどんコードを書いていくという進め方が多かったため、2ヶ月間作らないというのは当に初めてのことでした。 とはいえプログラマとしてはコードを書かないでいると不安になるので、この期間にいくつかのプロトタイプを作

    ロケタッチのつくりかた 第4回 プログラマー編 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ロケタッチのつくりかた 第3回 デザイナー編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    はじめまして。 開発部 デザイナーの小黒と申します。 「連載・ロケタッチのつくりかた」ということで、デザイナーではありますがディレクターブログにお邪魔させていただきます。 ロケタッチでは、ロゴデザインとトーン&マナーの選定、スマートフォンとPC用の画面UIデザイン、アイコンなどのビジュアルのアートディレクションなど、デザインに関わる全てを担当しました。 オーダーをより正確に掴むために クライアントやディレクターもしくはプロデューサーが「こういうの作ってよ」って言ったものをそのまま作ったはずなのに「これじゃない」「なんかちがう」と言われた経験はありませんか? なぜそういったことが起こるのでしょうか。 それは、オーダーしている人がイメージしているものを正確に言葉にできていない場合があるからです。日語というのは非常にあいまいで、単語ひとつとってもいろいろな解釈ができてしまいます。 また、世の中

    ロケタッチのつくりかた 第3回 デザイナー編 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ロケタッチのつくりかた 第1回 プロデューサー編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    はじめに この記事は、ライブドアが7月15日にリリースした新サービス「ロケタッチ」の開発メンバーが、リレー形式でお送りする連載企画です。 サービスの企画・開発に携わる方々の今後のヒントとなれるよう、プロデューサー / ディレクター / デザイナー / プログラマー / マークアップエンジニアなどそれぞれの視点から、ロケタッチ開発時の課題と、それを乗り越えるために行った工夫をご紹介していきます。 こんにちは、佐々木です これまで「プロデューサー」を名乗ったことはなかったのですが、ロケタッチで果たした役割ごとのノウハウを連載にするということで、「プロデューサー編」の担当をすることになりました。よろしくお願いします。 ちなみにここで私がいうプロデューサーの役割というのは、 (1)「コンセプト設計」 (2)「いちユーザーとしての試運転」 のふたつです。 これは言うなれば、誰よりも遠くから眺めつつ、

    ロケタッチのつくりかた 第1回 プロデューサー編 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ロケタッチのつくりかた 第5回 マークアップエンジニア編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    浜です Webでは主に hamashun という名前で活動しています。肩書きはマークアップエンジニアで、ロケタッチではHTMLCSS・見た目などの簡単なJSを担当しました。 ロケタッチではHTML5やCSS3を使ったのですが、実はそんなに大した事はやっていないので、今日は別の話をしたいと思います。空気を読む話です。 空気を読んだフロントエンドコーディング 今回のプロジェクトはとにかく時間がなくて、手を着けられる場所からどんどんコーディングしていきました。そんなケースでは、様々な空気を読む事が大事です。 コーディングで空気を読む ロケタッチは、デザイナーのリソースを多く必要とするプロジェクトです。あのたくさんあるシールを一枚一枚描いている事に加え、もちろん通常のページデザインもあるからです。 そうなってくると、スケジュール的に全てのページをデザインする余裕はないので、マークアッパーがありも

    ロケタッチのつくりかた 第5回 マークアップエンジニア編 : LINE Corporation ディレクターブログ
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