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技術と情報に関するhourousutenekoのブックマーク (4)

  • AI、IoT、ビッグデータなど知っておくべき4つの俯瞰図 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業界動向 > 市場動向 > AI、IoT、ビッグデータなど知っておくべき4つの俯瞰図 業界動向 業界動向記事一覧へ [市場動向] AI、IoT、ビッグデータなど知っておくべき4つの俯瞰図 2015年7月15日(水)田口 潤(IT Leaders編集部) リスト 米国ではベンチャーキャピタリストなどの投資家が、担当分野の俯瞰図(ランドスケープ)を作成し、公開しているケースがある。分野の動きを追ったり企業動向を把握するには状況を一覧して把握できる俯瞰図が、とても都合がいいからだだろう。この種の整理は日ITリーダーにとっても大いに参考になる。 例えば、Machine Intelligence(http://www.shivonzilis.com/)。いわゆるスマートマシン分野の俯瞰図だが、コア技術だけでもArtificial Intel

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  • AmazonのDynamoの論文を読んでみた(1/3) - 工場長のブログ

    Amazonが社内で開発し、サービスで利用しているDynamoというストレージサービスがあるのだけど、これについての論文が公開されていたので読んだのでまとめてみる。 この論文を書いたメンバーにはAmazonのCTOであるWerner Vogelsや、AWSでDynamoDBやElastiCache、SQS、SNSなどの製品のマネージメントをしているSwami Sivasubramanianらが含まれている。 Dynamoをひとことで表すと分散型でKey Valueストレージで、データの一貫性に関しては結果整合性を保証するサービスだ。なお、AWSで提供されているDynamoDBとは別物なので注意。 原文はこちらから参照できる。今回のポスト中の引用(図や文問わず)はすべてこちらから引用している。 また、既に日語訳をされている方もいらっしゃるので原文をそのまま日語でよみたい人はこちらを参照の

    AmazonのDynamoの論文を読んでみた(1/3) - 工場長のブログ
    hourousuteneko
    hourousuteneko 2013/11/05
    そのうち読む。
  • 集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法

    時間がない人のための要約 ◯どうするか?→下記のようなレビュー・マトリクスにまとめる (クリックで拡大) (出典:『看護研究のための文献レビュー: マトリックス方式』p.95) ◯何を与えてくれるか?(ご利益) 集められた論文に散在する情報を秩序だてて整理し比較対照を容易にする 集められた論文の共通点やトレンド、手薄な点などを浮かび上がらせる ◯どうやってつくるのか?(手順) (1)文献を集めて年代順に並べる (2)レビュー・マトリクスへ抽出するトピックを決める (3)文献から情報を摘出してレビュー・マトリクスを埋めていく 文献を集めることの重要性は別に取り上げたことがある。 結論から言えば、参考文献リストは長いほどいい/文献収集が論文執筆にもたらす4つのご利益 読書猿Classic: between / beyond readers しかし数多くの文献を手元に集めたとして、それが机周りの

    集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法
  • 明暗くっきり、オライリーと技術評論社

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2011/12/30 05:21:16オライリーの値段は高いが、質も高い。 自分の専門分野のオライリーは必ず一冊は持っているのが当たり前だった。「サイ」とかにニックネームが付けられてそれで通用するぐらいに、とにかくオライリーのはwebエンジニアにとって特別なであった。そして時代は変わる。   オライリー自体は変わっていないが、時代が変わってしまった。 日語で出版されるオライリーの価値がゆっくりと毀損する間に、技術評論社の書籍の評価はうなぎ上りだ。   うん、ここ最近ではHadoopは秀逸だった。トレンド技術を捉えてうえで数年は価値が落ちない網羅っぷり。 まだ枯れきっていない分野で日語オライリーが存在感を示した最後の例になるかもしれない。   乱立するKVS分野において日語オライリーは無力極まりなし

    hourousuteneko
    hourousuteneko 2012/01/03
    技術発展のスピードに合った情報収集の方法はWebしかありえない。紙の本でゆっくり読みたい場合もあるけど、日本語は翻訳のタイムラグがある。日本人が日本語で書いた良い本もあるよね。
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