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映画に関するhourousutenekoのブックマーク (20)

  • カドカワの大爆死映画「セーラー服と機関銃 -卒業-」をすごく観たくなるレビュー : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    カドカワの大爆死映画「セーラー服と機関銃 -卒業-」をすごく観たくなるレビュー : 市況かぶ全力2階建
  • 我々は何をしてしまったのか? 『スター・ウォーズ フォースの覚醒』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『スター・ウォーズ フォースの覚醒』観賞。 というか、今のところ計8回劇場に赴いているワケだが…… カンタンに感想を述べれば「おもしろかった!」と無邪気に答える。面白かったよ! しかし、オリジナル3部作からリアルタイムで付き合い、プリクエル3部作はもちろん、スピンオフやコミックなどの出がらしも平らげるほどスター・ウォーズ世界を愛してしまった私には、「おもしろかった!」の一言では表現しきれない想いが当然ある。 『スター・ウォーズ』とは何なのか? そもそもスター・ウォーズ、オリジナル三部作は「古臭いものを再提示する」というコンセプトで作られている。 オープニングの「A long time a go in a Galaxy Far, Far Away」が、古典的おとぎ話の語り出し「むかーしむかし、あるところに」のもじりであることは良く知られている通り。 劇中でも、チャンバラにターザン・スウィング

    我々は何をしてしまったのか? 『スター・ウォーズ フォースの覚醒』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 映画「ハーモニー」感想|倫理子|note

    ※この文章には、映画「ハーモニー」及び原作の多大なネタバレが含まれます。自己責任で読んでください。批判的な評価をしていますが、私個人の意見なのでそこを十分念頭に置いてから見てください 総合評価……35点 よかったところ ・映像がきれい ・キャラの表情が豊か ・映像演出が実験的だと思った(珍しいやり方に見えた) ・沢城さんはすごいなあ ・コーカサスでのミァハ登場シーン ダメだったところ ・演出 ・中盤飽きる ・大事なセリフがない 正直やめて欲しい、もう勘弁してくれというところ ・ミァハとトァンの関係描写 ・脚がマジでまずい ・最後のセリフ ・EGOISTの主題歌 今めちゃくちゃに虚脱している。「屍者の帝国」はひどかったけれどもハーモニーはまだましだろうと思っていた私がバカだった。無かったことにしたい。いや、まだ展開が理解できるぶん屍者の帝国よりはましではあったんだけど……。 大事なところを

    映画「ハーモニー」感想|倫理子|note
  • 菊地成孔先生の『セッション』批判について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    その後、俳優名を役名に統一するなど細かい部分をいじったため、4月17日に上げた文章とは細かい部分で違っていますが、論旨は同じです。 初期バージョンはこちらにありますので比較できます。 日では今日(4月17日)から公開される映画『セッション』を、ジャズ専門家である菊地成孔先生がジャズ音楽家の立場から酷評しています。 http://goo.gl/Jt1sc3 それを公開前に読んだ人々の間で「素晴らしい批評」などと評判を呼んでいます。 「自分はジャズがわからないが、ジャズ専門家が観れば駄作なんだろうな」とか 「映画はまだ観てないが、ジャズを知らない100人の評価よりも菊地さん一人を信じる」とか とにかく、いちばん問題だと思うのは「菊地さんの酷評を読んで『セッション』を観るのをやめた」という人が決して少なくはないことです。 また、『セッション』ではスパルタでハラスメントなフレッチャー先生(JKシ

    菊地成孔先生の『セッション』批判について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 『セッション』菊地成孔さんのアンサーへの返信 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    これは、町山さんにアンサーさせて頂きます(長文注意)への返信です。 せっかく紳士的に書いたのに「町山さん、昔は仕掛けるときそんな口調じゃなかった癖にさ!(笑)ちょっと見ない間に、すっかりもう!!(笑)」ときやがった。 わかったよ、なら、昔通りの言葉遣いでやったろうじゃねえか。 オラァ! きくちなるあな! 読めねえ名前親につけられてんじゃねえよ! これでどうだ! 菊地さんがジャズを愛してるように、オイラも映画を愛してるし、この『セッション』という映画が大好きだから、1万6千字も使って口汚く罵倒されて、「菊地さんの批判を読んで観ないことにした」なんてツイートまであったから頭にきたんだよ! この小さい映画を守りたかったんだよ! ああ、たしかにオイラは菊地さんが『ハッスル&フロウ』についてデタラメ書いた原稿読んで、ファースト・インプレッションで「うさんくせえ!」って思ったよ! いや、違うな。正直言

    『セッション』菊地成孔さんのアンサーへの返信 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 町山智浩 クリント・イーストウッド監督 アメリカン・スナイパーを語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でクリント・イーストウッド監督作『アメリカン・スナイパー』を紹介。直接イーストウッド監督自身に聞いた話などを語っていました。 (赤江珠緒)あとね、町山さん。いま日ではそのイスラム国の人質事件が大きく報道されてますけど、アメリカではどういう報道になってるんですか? (町山智浩)いや、もちろんオバマ大統領が一般教書で『絶対にやっつける!』って言いましたからね。 (赤江珠緒)うーん。 (町山智浩)だからまあ、いちばん大きな問題ですよ。それでまあ、日の人質になった方が亡くなられて。首を切られたんですけども。それに関して、アンジェリーナ・ジョリーさんが哀悼の意を表しましたね。 (赤江珠緒)ええ。 (町山智浩)あの、アンジェリーナ・ジョリーさんは2007年に『マイティ・ハート』っていう映画を自分で制作したんですけども。自分が主演してね。あ、旦

    町山智浩 クリント・イーストウッド監督 アメリカン・スナイパーを語る
  • 超映画批評「アメリカン・スナイパー」100点(100点満点中)

    アメリカン・スナイパー」100点(100点満点中) 監督:クリント・イーストウッド 出演:ブラッドリー・クーパー シエナ・ミラー 神からの警告 アメリカでこの映画のことを好戦的とか、ヒロイズムを強調しすぎだとか、アメリカ万歳イズムだなどといって批判する人たちがいると聞いて、私は仰天した。いったいどこをどう解釈すれば、そんな真逆の受け取り方をするのだろう。 頑健な肉体と精神、たぐいまれな能力に恵まれたクリス(ブラッドリー・クーパー)は、強者に生まれた責任感と愛郷心から海軍に志願する。やがて特殊部隊ネイビー・シールズ最強の狙撃手となった彼は、イラク戦争の最前線で目覚ましい活躍を見せる。だが、同時にテロリストにとって高額の賞金首となるのだった。 オバマ大統領夫人まで巻き込んだ大議論となっている「アメリカン・スナイパー」をめぐる騒動だが、それも納得のすさまじい完成度である。私に言わせればこの映画

  • 2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ

    2014年 誰映画ベストテン 順位タイトル得票 1位ルパン三世310票 2位黒執事199票 3位MIRACLE デビクロくんの恋と魔法190票 4位STAND BY ME ドラえもん183票 5位TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI105票 6位ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ103票 7位Wake Up, Girls! 七人のアイドル90票 8位僕は友達が少ない71票 9位魔女の宅急便70票 10位BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-69票 10位わたしのハワイの歩きかた69票 このページの一番下に「真説 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞」も載せました。 全作品一覧と短評解説はこちら→誰映画 2014 の順位表 投票者のコメントはこちら→誰映画 2014 の全コメント ベストテン短評 誰映画大賞は『ルパン三世』。

    2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ
  • 『ベイマックス』を見て日本のクリエイティブは完全に死んだと思った

    今さらですがディズニーの『ベイマックス』を見てきましたよ。ええ。 CMや予告編を観たときは「まぁ、ディズニーの子ども向け映画だわな。退屈はしないけど飛び抜けた部分はない75点の答案だわ」と思っていたんですよ。作品で言うと『ライオンキング2』みたいな。 それが妙に評判良いんで見に行ったらズッコケました。限りなく100点に近い答案なんです。 しかも、表現として尖った部分が何もない。驚異的な映像が詰め込まれているわけでも、作家の狂気があるわけでもないし、アッと驚くストーリーテリングもない。なのに、頭からお尻までワクワクする映像が続くんです。 「あっ、日のクリエイティブ終わったな」 そう感じました。だって、スタッフの中には天才って一人もいないと思うんですよ。秀才の集団。それが勉強に勉強を重ねて、頭に汗をかいて、切磋琢磨して物凄いものを作ってしまった。彼らは「チーム主義」でモノ作りをしている。だっ

    『ベイマックス』を見て日本のクリエイティブは完全に死んだと思った
  • “5万回斬られた男”福本清三が主演男優賞!日本人初の快挙!|シネマトゥデイ

    人として初めて同映画祭の主演男優賞を受賞した福清三 -映画『太秦ライムライト』より - (C) ELEVEN ARTS / Tottemo Benri Theatre Company 7月17日から8月7日までカナダのモントリオールで開催された第18回ファンタジア国際映画祭で、“5万回斬られた男”という異名を持つ斬られ役の名手・福清三が55年の役者人生で初めて主演を務めたことでも話題の映画『太秦ライムライト』が、最優秀作品賞のシュバル・ノワール賞と、福が最優秀主演男優賞を受賞したことがわかった。日人が映画祭で主演男優賞を受賞するのは初めてで、71歳の福は歴代最年長受賞記録を更新。シュバル・ノワール賞を日映画が受賞するのも史上初となり、メガホンを取った落合賢監督は日人最年少として初ものづくしの栄冠を手にした。 おめでとうございます!『太秦ライムライト』写真ギャラリー 映画

    “5万回斬られた男”福本清三が主演男優賞!日本人初の快挙!|シネマトゥデイ
  • 荻上チキさんの「アナ雪」評が決定版過ぎる!! - とりあえずのブログ。

    2014-06-16 荻上チキさんの「アナ雪」評が決定版過ぎる!! アナと雪の女王 MovieNEX [Blu-ray] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 発売日: 2014/07/16 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (6件) を見る 先週のタマフル(ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル)にゲスト出演した、評論家の荻上チキさんによる『アナと雪の女王』評が決定版過ぎたので、若干の補足を加えつつ紹介しようと思います。 ...と、思ったのですが、文字起こししながら調べながら、自分の意見も書いたので、どこからが引用で、どこからが自分の意見かがわかりにくくなってしまったので、思い切ってそこらへんの線引きを無視します...笑。どーせ自分のメモ用ですし。 原作はアンデルセンの童話「雪の女王」。原作となっていますが、あくまでもインスパイア程度で、内容

    荻上チキさんの「アナ雪」評が決定版過ぎる!! - とりあえずのブログ。
  • ピクサー映画に「A113」というコードが埋め込まれているのはなぜ?

    ピクサー映画の『ファインディング・ニモ』、『カールじいさんの空飛ぶ家』、『トイ・ストーリー』などほとんどの作品に、「A113」というコードが現れる。今挙げた作品以外でも、ディズニー映画『ブレイブ・リトル・トースター』や『プリンセスと魔法のキス』、テレビのアニメ番組『シンプソンズ』や『アメリカン・ダッド』などを注意深く見ている人なら、このコードに気づいているだろう。

    ピクサー映画に「A113」というコードが埋め込まれているのはなぜ?
  • 吉祥寺に新映画館が誕生へ!バウスシアターのクロージング作品初日に発表|シネマトゥデイ

    左より、田拓夫、金井純一監督、平田薫、梅垣義明、松江勇武プロデューサー 26日、5月末での閉館が発表された吉祥寺バウスシアターで行われた映画『さよならケーキとふしぎなランプ』初日舞台あいさつ内で、作の松江勇武プロデューサーが、バウスシアターの遺伝子を受け継ぐ新映画館を吉祥寺に作ることを発表した。この日は作に出演する平田薫、梅垣義明、そして金井純一監督も来場した。 映画『さよならケーキとふしぎなランプ』フォトギャラリー バウスシアターのクロージング作品となる作は、吉祥寺の発展を願うスタッフや協力者の手によって、映画制作から劇場公開までを一貫してプロデュースする「吉祥寺で映画を撮ろう!」プロジェクトの第4弾作品。シンガー・ソングライターの堂島孝平ふんする店長のカフェに集まる人々の不思議な交流を描く。主演の堂島はビデオレターを通じて「バウスシアターがなくなると聞いてさみしい」と閉館を惜し

    吉祥寺に新映画館が誕生へ!バウスシアターのクロージング作品初日に発表|シネマトゥデイ
    hourousuteneko
    hourousuteneko 2014/04/27
    閉館してしまうのか。いつか古いソビエトSF映画見たのは良い思い出。
  • 鬼才・押井守総監督が明かすその裏側「今、なぜ実写でパトレイバーなのか?」

    『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』として実写版映画が4月5日から上映開始、新しい歴史が紡がれ始めることとなった『機動警察パトレイバー』シリーズ! 完全新作実写版『パトレイバー』シリーズの総監督として陣頭指揮する鬼才、押井守氏に直撃取材を敢行! ■巨大ロボット不要論から始まった! ――まずは直球勝負! なんで今、実写版を手掛けたんでしょうか? 押井 劇場版アニメの2作目(1993年公開の『機動警察パトレイバー2 the Movie』)を終えた段階で、次に僕がやるなら実写版しかないなと思ってたから、実写でやりませんかとオーダーが来たときに迷いはなかったね。 でもその代わり、いくつかの条件を出したんだよ。特車二課の面々を三代目にして世代交代した後の現在を舞台にするということとか、実物大のレイバーを作るということとか。実物大はプロデューサーなんかからは「どうしても作らなき

    鬼才・押井守総監督が明かすその裏側「今、なぜ実写でパトレイバーなのか?」
    hourousuteneko
    hourousuteneko 2014/04/13
    見てみたい。
  • 「ブレードランナー」の世界観作ったSF美術の大家 シド・ミード インタビュー+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    『スタートレック』や『ブレードランナー』をはじめ、『エイリアン』、『ミッション・トゥ・マーズ』など、数多くの名作と呼ばれるSF映画と関わってきたデザイナー、シド・ミード。なぜ彼は、誰も描いたことがないような斬新な未来を描くことができたのか。そのクリエイティヴィティの源泉を知るべく、AR三兄弟の川田十夢がシド・ミードをインタヴューした。 「エリジウム ビジュアルガイド」小学館集英社プロダクション刊 価格(体3,200円+税)TM & (c) 2013 TriStar Pictures Industries, Inc. All rights reserved.シド・ミードというご長寿クリエイターをご存知だろうか。フォード社のカーデザインからはじまり、20年間の工業デザイナー経験のあと、映画製作にも参画。『スタートレック』、『トロン』、『ブレードランナー』、『エイリアン』、『ショート・サーキッ

    「ブレードランナー」の世界観作ったSF美術の大家 シド・ミード インタビュー+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
  • 実写「パトレイバー」に人が乗れる実在のロボ「クラタス」が登場 : 映画ニュース - 映画.com

    実在のロボット「クラタス」が レイバーとして登場(C)2014「THE NEXT GENERATION パトレイバー」製作委員会 [映画.com ニュース] 人気アニメ「機動警察パトレイバー」をドラマシリーズと劇場用長編作品で実写化する「THE NEXT GENERATION パトレイバー」から、第一章に登場するレイバー「クラタス」の画像を映画.comが入手した。 「機動警察パトレイバー」は、レイバーと呼ばれる人型作業ロボットが普及した日を舞台に、警察のレイバー=パトレイバーを駆使して犯罪に対処する警視庁特車二課の活躍を描いたSFアニメ。「THE NEXT GENERATION パトレイバー」は、原作から世代交代した新たな特車二課の活躍を実写化するプロジェクトで、全長8メートルにおよぶ実物大の主役パトレイバー「98式イングラム」やレイバードッグを併設した二課棟も実体化。最新鋭のCG、VF

    実写「パトレイバー」に人が乗れる実在のロボ「クラタス」が登場 : 映画ニュース - 映画.com
  • 大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com

    大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 2013年12月30日 07:30 衝撃のドキュメンタリー「アクト・オブ・キリング」[映画.com ニュース] 米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマーが手がけ、各映画祭を席巻している長編ドキュメンタリー「The Act Of Killing」が、「アクト・オブ・キリング」として2014年4月に劇場公開されることが決定した。インドネシアで行われた大量虐殺を加害者の視点でとらえ、人間の深層をあぶりだした衝撃作として話題を呼んでいる。 1960年代、秘密裏に100万人規模の大虐殺を行っていた実行者は、現在でも国民的英雄として暮らしている。人権団体の依頼を受けたオッペンハイマー監督は、当局から被害者への接触を禁止されたことをきっかけに、加害者に取材を敢行。映画製作に喜ぶ加害者は、オッペンハイマー監督の「カメラの前で

    大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com
  • スタンリー・キューブリックが好きだった映画約80本のリスト - YAMDAS現更新履歴

    Stanley Kubrick, cinephile | British Film Institute 史上最高の映画監督を挙げるとなると、まず絶対その候補に入るであろうスタンリー・キューブリックだが、先月26日が彼の生誕85年だったのにあわせ、記事が出ている。 思えばスタンリー・キューブリックは秘密主義者だったし、後年はインタビュー自体ほとんど受けなくなったので、そもそも彼がどんな映画を好きだったのか、彼のファンであるワタシもよく知らなかったりする。 それを1963年(半世紀前!)に書いたリストやキューブリックの右腕的存在だった Jan Harlan の証言、そして娘さんの NetNews への投稿などいろいろ調べた上で、彼が好きだった映画のリストを作成している。 ヴィクトル・シェストレム『霊魂の不滅』 フリッツ・ラング『メトロポリス』(asin:B00428M8JW) ハワード・ヒュー

  • 日本の映画ポスター

    映画会社/大映 ポスターサイズ/B0(1456mm×1030mm) 監督 山薩夫 出演者 市川雷蔵、藤村志保、浦路洋子、藤原礼子、真城千都世、岸田今日子、城健三朗、若山富三郎、小林勝彦、伊藤雄之助、丹羽又三郎、西村晃、中村豊、高見国一、千葉敏郎、水原浩一、沢村宗之助、加藤嘉、南条新太郎、寺島雄作、南部彰三、伊達三郎、舟木洋一、沖時男、原聖四郎、藤川準 、堀北幸夫、岩田正、菊野昌代士、小南明、木村玄

    日本の映画ポスター
    hourousuteneko
    hourousuteneko 2011/05/05
    古い日本の映画ポスター。
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