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ブックマーク / note.com/mikiok (1)

  • 解くべき問題をいかに定義するか|Mikio Kiura / ANKR DESIGN

    上記noteの中でいくつか課題の例をあげました。 「我々のサービスはアメリカでは伸びてるのにヨーロッパで伸びないのでなんとかしてほしい」 「マッチングしたあと会話が始まる率が低いのでなにか施策をうちたい」 「我々のサービスを使うユーザの体験を何らかの方法で改善したい」 「競合が出てきてやばいからなんとかして!!!」これら、なんとなくで書いてみたのですが粒度が結構バラバラなんですよね。(個人的にはこの考え方はあまり好きではないのですが)「デザインは問題解決だ」なんて言われる事もありますが、問題解決に取り組むためにはまず問題を適切に定義する必要があります。そして問題の定義が適切でないとプロジェクトは一瞬で破綻します。 例えば「もっと良い階段をデザインする」という内容のプロジェクトに関わったとしましょう。既存の階段についてリサーチをしたり、議論を重ねて良い階段とはなにかに考える事になるのでしょう

    解くべき問題をいかに定義するか|Mikio Kiura / ANKR DESIGN
    ichiko_revjune
    ichiko_revjune 2018/04/23
    “自分が今考えているのはどの領域の問題なのだろうか?他の領域の問題として解くことは出来ないだろうか?などをたまには意識してみるのも良いかも知れません” [design]
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