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モナドに関するikosinのブックマーク (6)

  • 継続モナドを使ってWebアプリケーションのコントローラーを自由自在に組み立てる - Qiita

    継続モナドを使ってPlay FrameworkのActionを作るという話をします。 Play FrameworkはScalaのWebアプリケーションフレームワークであり、Actionはそのコントローラー部分になります。 この記事を読むにあたって継続モナドの知識は前提としませんが、 ある程度のモナドの知識(Scalaのfor構文の使い方、ScalaのモナドがflatMapメソッドで合成できることなど) Play Frameworkの使い方(PlayのActionがどのようなものであるかなど) などの知識は前提とし、説明を省略させていただきます。 話の流れとしては以下のようになります。 コントローラーで継続モナドを使いたい動機 継続モナドとは? なぜコントローラーで継続モナドを使うと便利なのか? 継続モナドとFutureを組み合わせることでエラー処理を整理する 継続モナドを使ったAction

    継続モナドを使ってWebアプリケーションのコントローラーを自由自在に組み立てる - Qiita
  • なぜPlayのコントローラで継続モナドを使うと便利なのか?

  • Monad tutorial

    ESPM2 2018 - Automatic Generation of High-Order Finite-Difference Code with T...Hideyuki Tanaka

    Monad tutorial
  • モナドはなぜHaskellでしか積極的に使われていないのか? - uehaj's blog

    (Haskellな日々になってるな…。) モナドというものがあり、Haskellで有名ですが、実際には、Java8のOptional、ScalaのOptionやfor内包表記などでは使用されています。ScalazというScalaのライブラリや、monadlogieというGroovyのライブラリでも使われています。 とはいえ、一般に、Haskellでのように積極的には使われていないというのが公平な見かたでしょう*1。Haskellでは当にいろんなものがモナド化されています。入出力(IO)、状態、失敗するかもしれない計算(Maybe、Either)、非決定計算、継続、パーサ(モナディックパーサ)、リーダ、ライタ、etc.etc……。 なぜこのような差が生じるのでしょうか? その前に、まず押さえておくべきことは、モナドは非常に汎用的な機能だということです。数学的定義はともかく、機能的に言うと、

    モナドはなぜHaskellでしか積極的に使われていないのか? - uehaj's blog
  • モナドとはモナドである - モナドとわたしとコモナド

    この記事を読む前に、絶対に理解出来ないモナドチュートリアルに一度目を通してみてほしい。モナドを理解していく上で、とても重要なことが書かれている。 改めて言おう、モナドはモナドだ。コンテナだとかプログラマブルセミコロンだという説明では、モナドのすべてを正確に表せるとは言い難い。では、モナドを過不足なく説明できる、モナド以外の言葉はあるのか? 実は、モナドを表現し、かつモナドで表現される言葉は存在する。その一つは手続きである。手続き型言語の「手続き」だ。 手続きとは何か 手続きは結果を持つ おおよそすべての手続きは何らかの結果を持つ。Haskellの()、C言語のvoid、PythonのNone、Rubyのnilなども結果の一種だ。結果が出ないとしたら、そのプログラムは停止しないか、途中で異常終了するだろう。 手続きには最小単位が存在する 処理系が扱っている以上、手続きが際限なく分解できるとい

    モナドとはモナドである - モナドとわたしとコモナド
  • 絶対に理解出来ないモナドチュートリアル - konn-san.com

    世の中には、恐しい数のモナドチュートリアルがあって、それぞれモナドは象だとか、いや接ぎ木だ とか、プログラマブル・コンテナだとか、プログラム可能なセミコロンだとか、色々な説明がなされている。「モナド チュートリアル」で検索すれば、他にも色々に絵解きされた有象無象のモナドが大量に引っ掛かる。そうそう、モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。何か問題でも?なんてのもあったな。 この記事の目的は別に、こうした既存のモナドチュートリアルを「間違ってる!」とか「わかるわけねーよ!」といって貶そうという訳ではない。実際、既に幾多書かれているチュートリアルの中でも、僕の云いたいことと殆んど同じようなことが書かれているものは沢山ある。 では、上の膨大なリストの末尾にまた一つ「わかりやすい比喩」を付け足そうというのか?というとそういう訳でもない。そうそう、モナドは比喩ではないというチュートリアル

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