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映画に関するikosinのブックマーク (17)

  • 人生で一度も「スラムダンク」に触れてこなかったミリしらが観た『THE FIRST SLAM DUNK』の感想。 - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

    (この感想記事は人生において「スラムダンク」を全く読んだことのない人間が、『THE FIRST SLAM DUNK』を鑑賞した感想です。そんな人間がここにはいるんです。そんなやつがあの映画を観たらどうなるのか。ご注意下さい。) これまでの人生で「スラムダンク」を全く通らずに生きてきた。 いや、敢えて通ってこなかったと言ったほうが良いのかもしれないが、もちろん全く知らなかったわけではない。自分の中にある「スラムダンク」の知識とは・・・ ・バスケットボール部の漫画 ・赤毛の桜木春道が主役らしい("花道"な) ・「君が好きだと叫びたい」のOPが超有名 ・流川というイケメンがいる ・安西先生の名言が結構有名らしい ・でもストーリーを何も知らない ・原作を1ページもめくったことがない ・もちろんアニメも全くの未視聴 以上の通りである。 この話をすると「お前は一体これまで何をしてきたんだ・・・どうすれ

    人生で一度も「スラムダンク」に触れてこなかったミリしらが観た『THE FIRST SLAM DUNK』の感想。 - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜
  • 庵野秀明(2000)

    庵野秀明 プロフィール 庵野 秀明(映画監督、アニメーター) 1960年生まれ。大阪芸術大学芸術学部映像計画学科出身。 2006年よりスタジオカラー代表。 監督作『トップをねらえ!』『新世紀エヴァンゲリオン』『シン・ゴジラ』など Twitter:株式会社カラー@khara_inc ホームページ:庵野秀明公式ウェブ (以下、会見録) 2000.12.5 人研  お忙しい中当にありがとうございます。それでは早速会見の方に入らせていただきます。今回庵野さんにお会いしたいと思ったのは、縁がありまして、DAICONフィルムを高校時代に見る機会があったんですよ。これを撮ったのが大学生だと聞かされてものすごい驚愕したんですね。そこから庵野さんに注目し始めたんですけれど。エヴァンゲリオンにしてもラブ&ポップにしても、DAICONフィルムの頃の自主制作の手法を僕は感じたんですね。そういうところのこだわりに

  • 原田君事と映画『八甲田山』 (9) - kunji5522のブログ

    さあ、2カット目です。 毛布のまま雪上車を降りて、撮影現場で助監督さんに毛布を手渡すと巨大扇風機に直撃されて、いきなり体感温度は零下30度にも感じます。もう寒いというようなレベルではありません。 一瞬にして肌は赤黒くなり、ヒリヒリと痛いのです。 凍死した隊員役として私の周囲の雪の中で横になっている奴らも大変ですが、今の私にはそんなことを気にしている余裕などありません。 森谷監督の「ヨ-イ、スタ-ト!」の声でテストが始まります。 軍服のズボンとパッチ(股引き)を一気に膝下まで下ろして、ふんどし一丁になると、あとは叫びながら発狂した演技です。 泳いでいると云うか宙をもがくように腕を動かしながら、その場を廻るように歩きまわって、雪溜まりの中へ頭から突っ込んでいく流れです。 3人くらいの助監督さんに助け起こされてすぐに毛布で包まれました。 テストの動きを見ていた森谷監督からは「雪に埋もれたあと、も

    原田君事と映画『八甲田山』 (9) - kunji5522のブログ
  • <元役者 原田君事 今も、しぶとく生きてます> - kunji5522のブログ

    映画『八甲田山』(橋プロ・東宝映画・シナノ企画)を観たことがありますか? 明治に起きた日陸軍の八甲田雪中行軍遭難事件を題材にした高倉健さん主演の映画で1977年公開の邦画興行成績第一位。 厳冬期の八甲田の雪中行軍で、生還の可能性を見出せずに絶望して「天は・・・天は我々を見放した!」と叫ぶ北大路欣也さんのセリフが印象に残ります。 当時の映画館の観客に、そのシ-ンに負けないくらい強烈な印象を残した場面が、実はもうひとつ他にもあったのですが・・・覚えておられますか? (橋忍先生の脚より) 兵隊のひとりが外套や軍服を脱いで裸になり、乱暴に暴れだして雪の中を転げ廻り、その中へ頭を突っ込んで動かなくなってしまう。 1977年2月12日 毎日新聞夕刊 土曜レポ-トのコ-ナ- 【腰まで埋まる雪の中、錯乱のすえふんどし一つで凍死。 【文字どおり死を覚悟しての演技だった】 1977年3月6日 公明新聞

    <元役者 原田君事 今も、しぶとく生きてます> - kunji5522のブログ
  • 社畜も唸るアマプラ邦画

    社畜です。仕事があるだけでありがたい!GWは休みなし!コロナなんて関係なし! わずかな楽しみの映画館もしまってるし!休みないから映像見放題とかもできないし! でも映画の話するだけで今は癒されるから付き合ってくれ(今更かもしれないけど) 【舞妓はレディ】 和製ミュージカル!まだ君の名を呼んでいない無名の上白石さんだったので全然売れなかったんだが、監督は「Shall we ダンス?」の周防さん。しっかりとした作りの中に往年の古典的なアメリカミュージカル要素を取り入れて舞妓姿で踊るのがいいんだよ。京都の雨は大体盆地に降るんやで~♪音楽もキャッチー! 【探偵はBARにいるシリーズ】 3作あるんだけど全部毛色が違うんだ!とりあえずアクション!バイオレンス!探偵が女に惚れる!高田ターミネーター!これだけ覚えとけばオッケー! 東映の社長がなんとしてでも続けるとほれ込んだ最高の邦画シリーズだから見ろ。どう

    社畜も唸るアマプラ邦画
  • The 20 Movies That Best Styled the Tiny Sunglasses Trend

  • SEIKK Magazine | Mens Lifestyle Store & Adventure Magazine | UK

  • 長文日記

    長文日記
  • 1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag

    このブログは今年の4月に開設したばかりだったので終戦の週にこの映像を思い出し、改めて記事として紹介してみることにしたのだ。 2015年8月10日に記事を公開してからシェアやRTにより大きな反響を呼び、さらに映像の中に1948年11月公開の映画「四十三丁目の奇蹟」のポスターが貼られていることを発見した人から1948年秋の映像ではないか?という指摘が寄せられた。 その後、クルマやスクーターなどに詳しい人からも1948年説を裏付ける情報をもらったので、元記事のタイトルや内容は変更せずに文末に新しく判明した事実を追記するカタチをとった。1946年と思って書いたので終戦直後というタイトルにしたが後に1948年と年代特定されたので終戦から3年後ということになる。 私も新橋の撮影ポイントに行ってカメラ位置を検証したり音楽PVで使われていた映像の元素材を何度も見たりしていたが、いくつかの疑問があった。 【

    1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • アラン・チューリングとは何者か? 映画『イミテーション・ゲーム』徹底解読 « WIRED.jp

  • Google全面協力の映画「インターンシップ」を見たら俺も入社できるかと思った

    ども、ゆうせいです。Web業界で働くなら絶対に観ておきたい、Google全面協力の元で撮影された映画「インターンシップ」を観てきました! もうね、アメリカンドリームというか、超絶サクセスストーリーで、最っ高に気持ちいい映画でした。 Web業界で働いている人も、そうでない人も、なんだったら「Googleって何?」って人も、みんなが楽しめますよ。 おっさんがGoogleのインターンにって無理ある? 予告編を見れば分かることですが、営業マンとして活躍する2人のおっさんが会社の倒産によって再就職するために奮闘し、何をまちがったかGoogleのインターンに行くっていう、マジかって話です。 Webに染まっていないと、何がズレていて、何が可笑しいのかが分かりにくいところもありますが、あきらかに他のインターンと比べて浮きまくってるし、場違い感がハンパないわけです。 ちなみに、Googleのインターンはキャ

    Google全面協力の映画「インターンシップ」を見たら俺も入社できるかと思った
  • 2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ

    2014年 誰映画ベストテン 順位タイトル得票 1位ルパン三世310票 2位黒執事199票 3位MIRACLE デビクロくんの恋と魔法190票 4位STAND BY ME ドラえもん183票 5位TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI105票 6位ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ103票 7位Wake Up, Girls! 七人のアイドル90票 8位僕は友達が少ない71票 9位魔女の宅急便70票 10位BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-69票 10位わたしのハワイの歩きかた69票 このページの一番下に「真説 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞」も載せました。 全作品一覧と短評解説はこちら→誰映画 2014 の順位表 投票者のコメントはこちら→誰映画 2014 の全コメント ベストテン短評 誰映画大賞は『ルパン三世』。

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  • http://movie-cp.auone.jp/toho/aumonday/pc

  • 『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ

    『かぐや姫の物語』を観た。強い衝撃を受けた。昔話のあらすじそのままでありながら、昔話ではなかった。これは、あきらかに現代を生きる女の話だった。震えた。 思春期を迎える頃に、かぐや姫は生まれ育った山を離れ、都へと連れていかれる。この時点でいくつかの喪失がある。子供時代の喪失。野山を駆け巡る生活の喪失。遊び仲間の喪失。姫は、このときまだ自分が何を失ったのか理解していないが、「子供時代の喪失」は、女にとって、人間性を一度失うことと同じである。女にとって、大人になるということは、ただ子供から大人になるということではない。大人ではなく、「女」になれ、という周囲からの強制が必ず働く。ただ自分の意志で好きなことをし、気持ちをそのままに表現できた子供時代を失い、人目を気にして誰から見られても恥ずかしくない「女」になれと強いられるのは、自分自身を捨てろと言われているのに等しい。都に移り住んだ姫は、走り回るこ

    『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ
    ikosin
    ikosin 2013/12/02
    囮物語っぽいと思ったけど違うか。
  • 洋画もいいけど絶対見ておくべき邦画 おすすめ日本映画10選 - ネットの海の渚にて

    最近おすすめ映画を紹介するブログをよく目にしますが邦画のみに絞った記事はあまり見かけた記憶がありません。 そこで今回は映画好きの私が自信を持っておすすめする邦画を10作品選びました。 普段ハリウッド作品しか見ない方も是非邦画をご覧になってみてください。 ハリウッドに比べて圧倒的に少ない予算で製作者達は知恵を振り絞って作り上げています。 予算が少ないからといって面白い作品が作れないわけじゃない。 そんな意気込みを感じる作品を選んだつもりです。 それではどうぞ。 天然コケッコー [DVD] 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2007/12/21メディア: DVD購入: 5人 クリック: 386回この商品を含むブログ (365件) を見る 天然コケッコー 島根の田舎町で起こる甘酸っぱい青春ストーリー 誰しもが経験したことのある思春期特有の苦悩と葛藤 傷つけたり傷つけられたり。大

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