dodaアプリを支える技術とアーキテクチャ・設計思想 - techtekt
doda アプリ開発グループの坂戸です。 今回は doda アプリがどのような技術を使用してアーキテクチャ・設計しているかをお話しします。 前半部分をフロントエンド、後半部分をバックエンドに分けて説明していきます。 フロントエンド doda アプリのフロントエンドはざっくり以下の構成で成り立っています。 ReactNative ReactNativeFirebase typescript ReduxToolkit Realm jest 今回は設計のお話をしたいので、各ライブラリの詳細な説明などは割愛させていただきます。 まずは外観をご覧ください。 dodaアプリフロント概要 Redux フロントエンドで取り扱うデータを格納する層です。 各ドメインの粒度でSliceを切ってデータを管理しております。 ディレクトリ構成は Re-ducks パターンを採用。基本的にはReduxの原則に則って管理
エンタープライズ・アーキテクチャの選択について - JavaDay Tokyo 2015
Apache Mesos、Apache Hadoop、Apache Spark + カスタムエンタープライズアプリケーション: この組み合わさったスタックは、個々のスタックの要素の合計よりもはるかに価値が高い。Mesosはデータセンター全体のリソース管理を可能にし、Hadoopは分散データストアとスケーラブルな処理基盤を提供、Sparkはインメモリ、ディスクベースの処理の両方でストリーミング処理も含め優れた性能を発揮する。これらすべての要素にカスタムエンタープライズアプリケーションを組み合わせると、データセンターは極めて順調に運用可能なマシンになる。このとき、このソフトウェアスタックは無限の柔軟性をデータセンター全体にもたらすだろう。Jim ScottによるStrata + Hadoop World Barcelona 2014の講演より。
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