2015/11/25 日本 Java ユーザーグループ JJUG CCC 2015 Fall ソラコム シニアソフトウェアエンジニア 片山の登壇スライドです
20150329 Developers.IO 2015 C-1 クラスメソッドのAWSドッグフーディング1 of 105
渡辺です。 2014年3月18日にJava8がリリースされ、半年以上が経過しました。 そろそろプロダクション環境でもJava8が採用されているかと思います。 また、先日、AWS環境(Amazon Linux)でも、yumでJava8がインストールできるようになりました。 早速、Java8/Tomcat8で環境を構築しようとしたところ、ビミョーな所ではまってしまいました。 EC2インスタンスの作成 Amazon Linux AMI 2014.09.1 x86_64 HVM EBS(ami-4985b048) を利用しました。 インスタンスタイプはt2.small以上とするのが無難でしょう。 セットアップ Tomcat8とJava8をインストールする手順は以下の通りです。 $ sudo yum -y install java-1.8.0-openjdk-devel tomcat8 $ sudo
Spring Cloud for Amazon Web Services is a community-run project. The website is https://awspring.io/ and the source repository is located at https://github.com/awspring/spring-cloud-aws. Spring Cloud for Amazon Web Services, eases the integration with hosted Amazon Web Services. It offers a convenient way to interact with AWS provided services using well-known Spring idioms and APIs, such as the m
渡辺です。 今日もJavaとAWSでの小ネタです。 AWSではELBを利用することで簡単に冗長化や負荷分散の構成を作ることができます。 しかし、ELBを前段に置くため、リクエスト元のIPアドレスでアクセスを拒否したりと、アクセス元IPアドレスを判定してなんらかの処理を行いたい場合、リクエスト元IPアドレスがELBのIPアドレスとなってしまいます。 ApacheやNginxの設定などでは、検索してみればリクエストの「X-Forwarded-For」を参照すれば良いと多くの情報がヒットするでしょう。 今回は、Servletで行う場合の方法を紹介します。 ServletRequest#getRemoteAddr - Servletでリクエスト元のIPアドレスを取得する ELBを経由しない場合など、直接アクセスされる場合は、ServletRequestクラスのgetRemoteAddrメソッドを利
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