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javaとbookに関するikosinのブックマーク (23)

  • プログラミング言語の入門が終わったら何の勉強をすればいいの? - きしだのHatena

    JJUG CCC 2022 Fallで「Javaの入門が終わったら何の勉強をすればいいの?」という内容で発表を行いました。 基的なものが作れるようになったけども、イマイチプログラムが組めないというときに、何を勉強すればいいかをまとめました。 入門が終わって作りたいものがあれば作っていきましょう、業務で言われたものが作って行こう、でもなんだかちゃんとしたものが作れないな、もっとちゃんとしたものを作りたい、次のステップに進みたいというときに勉強していく感じです。 資料はこちらです とりあげたについてまとめておきます。 開発作業について 概要 プログラミング言語 アーキテクチャ ミドルウェア ネットワーク デプロイ 理論 開発手法 開発プロセス まとめ フレームワークは入門でやってる前提です。Java入門書「プロになるJava」ではJavaの基から簡単なDB操作、Spring Bootまで

    プログラミング言語の入門が終わったら何の勉強をすればいいの? - きしだのHatena
  • プログラミング言語の入門書はプログラミングの入門書ではないのでプログラミングできるようにならない - きしだのHatena

    (これはPR記事です) 「入門書を読んだけどプログラミングできるようにならない」という話はよく聞きます。 そこで「まあ経験や慣れが必要だからね」みたいな話になり、その後、経験を積んでもできるようにならない人は「センスがなかった」ということになったりします。 じゃあそのセンスっていうのは何かというと、結局のところ「できるようになった人にはセンスがあった」という生存者バイアスなだけで、運とそんなに違いないわけです。 でも、トップレベルを目指すとかではない限り、それなりの知識とトレーニングがあればほとんどの人はプログラミングできるようになるはずです。 で、まあ入門書を読んでプログラミングできるようにならないほは当然で、プログラミング言語の入門書のほとんどは、プログラミング言語の入門書であってプログラミングの入門書ではありません。 変数の説明にしても、箱だったり場所だったりで例えて「それが何である

    プログラミング言語の入門書はプログラミングの入門書ではないのでプログラミングできるようにならない - きしだのHatena
  • 妻(IT素人)が「15時間でわかるJava集中講座」を読み始めました

    パーフェクトJava第2版と同時発売になりましたが、監修をつとめた15時間でわかるJava集中講座を出版しました(技術評論社のページ))。 同時発売になったのは偶然で、当は「15時間でわかるJava集中講座」のほうが先に発売する予定でした。色々あったのだろうと察してください。 どちらもJavaで同時発売ですが、棲み分け可能なだと思っています。 昨日書いたように、「パーフェクトJava第2版」は、読者として一定の経験者を想定しています。Javaでなくてもいいので、なんらかの命令型言語の経験を想定しています。と言っても、if文とwhile文がなんとなく分かればいい程度ですが。 「15時間でわかるJava集中講座」は、元々、ワークスアプリケーションズ社の新卒研修のコンテンツが元になっているです。このため、読者にプログラミングの経験を想定していません。 監修者なので客観的な評価ではないで

  • 『Effective Java 第3版』の翻訳作業が終わりました: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    昨年の2月から原著『Effective Java Third Edition』の草稿のレビューが始まり、レビューが終わったのが11月で、昨年末には原著が発売されています。翻訳作業は、昨年の12月から始めて、すべての作業が今月初めに終了しました。今回も、翻訳および(索引作りも含めた)組版までLaTeXで行いました。 原著のレビューのときには気付かなかった多くの間違いは、翻訳作業を通してJoshua Bloch氏へ知らせており、原著の4th printing(第4刷)では修正されています(原著の正誤表は、こちらです)。 今回はもっと早く終わるかと思ったのですが、結局、約430時間を翻訳作業に費やしました。翻訳に先立っての原著のレビューは約42時間でした。 Amazon.co.jpでは、以下のように紹介されています。 Javaプログラマーにとって必読の定番書『Effective Java』の改訂

    『Effective Java 第3版』の翻訳作業が終わりました: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    ikosin
    ikosin 2018/09/12
    “発売予定は10月31日”
  • 『Effective Java Third Edition』: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    電子版は、すでに購入可能となっています。PDF版であれば https://www.informit.com/ から購入可能となっています。紙のは、年明けのようです。 第2版に続いて、この第3版もレビューさせてもらいました。第2章から第12章までの原稿をレビューしました。レビュー用の第2章が送られてきたのが2月7日で、最終章である第12章が送られてきたのが11月25日でした。 日語版は、私にとって17冊目の翻訳になりますが、しばらくお待ちください。 英語版の正誤表は、こちらです。

    『Effective Java Third Edition』: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • Java本格入門 ~モダンスタイルによる基礎からオブジェクト指向・実用ライブラリまで:書籍案内|技術評論社

    2017年4月18日紙版発売 2017年4月18日電子版発売 谷心,阪雄一郎,岡田拓也,秋葉誠,村田賢一郎 著,Acroquest Technology株式会社 監修 B5変形判/448ページ 定価3,278円(体2,980円+税10%) ISBN 978-4-7741-8909-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 誕生から20年を迎え,幅広い分野のプログラミングに欠かせないJavaの基礎から応用までをしっかり解説。Javaの最新仕様(Java 8)に基づく文法から,オブジェクト指向やデザインパターン,そしてビルド,ドキュメンテーション,品質へ

    Java本格入門 ~モダンスタイルによる基礎からオブジェクト指向・実用ライブラリまで:書籍案内|技術評論社
  • Java本格入門 - ひしだまの変更履歴

    ひしだまHPの更新履歴。 主にTRPGリプレイの元ネタ集、プログラミング技術メモと自作ソフト、好きなゲーム音楽です。 dentomoさんから『Java格入門』を頂きました。ありがとうございます。 (著者は谷心さんを始めとするAcroquest Technology株式会社の方々ですが、編集がdentomoさんのようです) なんと、p.436の参考文献に、そうそうたるに混じって自分のウェブページのURLが載っています! うわ~嬉し恥ずかしw (「このを読んだ人たちが次に参考に出来るサイト」という意味かなーと思ったら、書いた人が当に参考にしていたみたいです^^;) このJava格入門、入門の名の通りJavaの基的な文法も扱っていますが、そこからさらに、よく使われるライブラリーやJavaで開発するために知っておいた方が良いこと(デザインパターン・ログ出力・JUnit、果ては例外の

    Java本格入門 - ひしだまの変更履歴
  • Amazon.co.jp: Java EE 7徹底入門 標準Javaフレームワークによる高信頼性Webシステムの構築: 寺田佳央 (著), 猪瀬淳 (著), 加藤田益嗣 (著), 羽生田恒永 (著), 梶浦美咲 (著), 小田圭二 (監修): 本

    Amazon.co.jp: Java EE 7徹底入門 標準Javaフレームワークによる高信頼性Webシステムの構築: 寺田佳央 (著), 猪瀬淳 (著), 加藤田益嗣 (著), 羽生田恒永 (著), 梶浦美咲 (著), 小田圭二 (監修): 本
  • Amazon.co.jp: 現場で使える[最新]Java SE 7/8 速攻入門: 櫻庭祐一: 本

    Amazon.co.jp: 現場で使える[最新]Java SE 7/8 速攻入門: 櫻庭祐一: 本
  • 実践 JUnit

    Javaユニットテストのデファクトスタンダード「JUnit」の解説書。モダンなJava開発においてユニットテストはいかなるアプリケーションを開発する場合にも欠かすことのできないプロセスです。書では、ユニットテストの基礎からチーム開発でのユニットテストまで、達人プログラマーの実践的テクニックを明らかにします。さまざまなベストプラクティスからわかりやすい合い言葉が作られており、読者はユニットテストでの指針をすぐにマスターできるでしょう。避難は「おかし」、味付けは「さしすせそ」、ユニットテストは「FIRST」! 賞賛の声 序文 まえがき 第I部 ユニットテストの基礎 1章 初めてのJUnitテスト 1.1 ユニットテストを作成する理由 1.2 JUnitの基礎(テストを作成し、成功させる) 1.2.1 プロジェクトの設定 1.2.2 JUnitテストの構成要素 1.2.3 JUnitの実行 1

    実践 JUnit
  • 「Java パフォーマンス」感想 - unnamed

    書の翻訳者の一人である@cero_tより献頂きました、ありがとうございます。というわけで一週間かけて読んでみた。 www.amazon.co.jp 今現在 Java で開発している人、特に運用者や試験者は間違いなく買っておくべきです。Javaに限らない一般的なパフォーマンスチューニングの考え方・観点から、Java アプリケーションにおいてボトルネックになりやすい GC や JIT の詳細な確認方法からチューニング方法が解説されている。特にすごいのが Java の世界のみならず、OS の世界まで触れている点。流石に OS の世界はここに書かれているのが全てではないけれど、Java アプリに関わる部分で問題になりやすい点は割と触れている。 JDK8 にも対応しており、今現在手に入る情報としては一番頼もしいと思う。4000 円程度でこの知識量が手に入るなら非常に安い。 お勧めの読み方 個人

    「Java パフォーマンス」感想 - unnamed
  • Javaパフォーマンス

    書ではJVMのチューニングとJavaプラットフォームでの問題解決の双方からJavaパフォーマンスの「アート」と「サイエンス」を明らかにします。Javaアプリケーションのテスト手法やベンチマーク測定、パフォーマンス分析に必須のモニタリングツールを学んだうえで、さまざまな性能改善について議論します。JITコンパイル、ガベージコレクションというチューニングが大きな役割を果たす2つの仕組みについて最初に考察します。続いて、Javaプラットフォームのさまざまな側面で高いパフォーマンスを発揮するためのベストプラクティスを紹介します。具体的には、Javaのヒープメモリ、ネイティブメモリ、スレッド、Java EEのAPI、JPAとJDBC、そしてJava SEのAPIでのヒントを取り上げます。Java 8対応。 目次 監訳者まえがき まえがき 1章 イントロダクション 1.1 概要 1.2 プラットフォ

    Javaパフォーマンス
  • Javaエンジニア養成読本を読みました - シュンツのつまづき日記

    書籍の簡潔な(?)レビューはliblarのほうに登録しました。 http://liblar.com/book/4774169315 ブログでは各章ごとの感想を書こうかなと。 [巻頭記事:誰も教えてくれないJavaの世界] Java歴史Javaで使われる用語、Java開発でよく使われるツールの説明がされていて、 良くある感じの巻頭記事の内容かなぁと。 そう思っていたら、Javaのコミュニティの話を見て、 「確かにこれはなかなか書籍では語られないな」と思いました。 あと、技術書を読んで「ワロタ」と思ったのは初めてです。 Javaのネタが面白かったです。 [特集1:Java入門] 個人的には「今更入門を見ても新しい発見はないかな」と思っていたのですが、 Java7以降に追加されたAPIが書かれていて、新しい発見がありました。 内容としてはよくある入門書ではなく、入門書の一歩先と言った内容でし

    Javaエンジニア養成読本を読みました - シュンツのつまづき日記
  • 『Javaエンジニア養成読本』読みました - 亀岡的プログラマ日記

    いただきました。@irofさんありがとー!! Javaエンジニア養成読 [現場で役立つ最新知識、満載!] (Software Design plus) 作者: きしだなおき,のざきひろふみ,吉田真也,菊田洋一,渡辺修司,伊賀敏樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/11メディア: 大型この商品を含むブログ (5件) を見る TL;DR すごくいいなのでJavaの人はとりあえず読んどけ。 OO言語の人も読んで自分の言語に脳内変換して読んどけ。 今後は、こので提示されてるレベルの知識を持っている人をエンジニアと定義できるので、色々捗る 薄い鈍器 何が良かったのか 何がいいって、このがちゃんとエンジニア『養成』しようとしているところですね。 つまり、 巻頭記事でJavaについて深く知り*1 特集1でプログラミングの難しさに打ちのめされ*2 特集2で最新のAPIお作

    『Javaエンジニア養成読本』読みました - 亀岡的プログラマ日記
  • Java最強リファレンス - きしだのHatena

    ソフトバンク編集の方から送っていただきました!なかなかいいです。というか、これすげー時間かかってそう。 Java最強リファレンス 作者: 田中裕一出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/10/25メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 書名のとおりリファレンスなんですが、逆引きになってます。逆引きなので、やりたいことからJava APIを引く形になってます。 これが特に威力発揮してるのが、日付時刻の扱いやファイル操作です。日付時刻の扱いやファイル操作は、Java 8でDate & Timeが入ったり、Java 7でNIOが強化されたりで、同じことを新しい書き方と古い書き方で書けるようになってます。これらがやりたいことごとにまとまっているのは、結構便利だと思います。 特に、ファイル操作の新旧API比較表は、概要みるのに便利そうです。 よくないところとして

    Java最強リファレンス - きしだのHatena
  • Javaエンジニア養成読本が出ます! - Challenge Engineer Life !

    11月11日に「Javaエンジニア養成読」が出版されます。 このは、Javaの最新動向を踏まえつつ、開発現場で役に立つような実践的内容を含むことを目標に企画されました。幅広い内容を6名の著者による共著で執筆したものです。 新人エンジニアの方や、最新のJavaを採用検討している方、開発現場へツールの導入検討される方など、様々な方々に読んで頂ければ幸いです。 私はJava EEのパートを担当させて頂きました。今年の7月くらいからブログが全く書けなかったのは、こちらに集中していたためでした(^^; Javaエンジニア養成読 [現場で役立つ最新知識、満載!] (Software Design plus) 執筆している当時、ちょうど仕事で新人さん(プログラミング経験はない方)のOJT担当をしていたのですが「この書籍を使えば幅広くまとまってて楽に教えられるのに…」と思っていました。そんな使い方も

    Javaエンジニア養成読本が出ます! - Challenge Engineer Life !
  • 「Javaによる関数型プログラミング」読んだ — 裏紙

    さくらばさんに献して頂きました。 ありがとうございます! Javaによる関数型プログラミング――Java 8ラムダ式とStream 物理的に薄いですし、ラムダ式と関数型プログラミングへの入門として良いだと思います。 チームの後輩に読んで欲しい。 関数型プログラミングへの入門に丁度いいということで、数年前にコップで入門を済ませていた私としては少々物足りない気がしました。 ただし7章は末尾再帰の最適化を行うという内容で、そこはJavaコンパイラはサポートしていない部分なので興味深く読みました。 恥ずかしながら、末尾再帰の最適化を自分で書くという発想は無かったので参考になります。 以下、気になった点を挙げます。 タイポも含む。 2〜3ページ。宣言的なコードとはどういうことかを、 いきなりラムダ式を登場させるのではなくJava 7までの語彙で説明しているのが良いですね。 28ページの例2-

  • 『Effective Java 第2版』の電子版(PDF)が発売になりました: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    人気記事 伸ばすのが難しい能力(40,855) ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載)(36,531) 初心者レベルの言い訳をしない(35,049) 継続インテグレーションは強みではなくなった(30,683) ソフトウェア開発が好きでないサラリーマンエンジニア(25,673) 成長の場を求めないソフトウェアエンジニア?(24,179) コンパイル時のワーニング(-Wallと-Werror)(2)(18,481) 株式会社メルペイを退職します(18,808) 株式会社リコーを退職します(16,826) 株式会社メルペイで働きます(16,553) 『Effective Java 第2版』は、やはり初心者向けではない(16,158) 正誤表 各書籍の正誤表はこちら 『Go言語100Tips』(2024年4月21日更新) 『Linuxシステムの仕組み』(2023年5月14日更新) 『Effe

    『Effective Java 第2版』の電子版(PDF)が発売になりました: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • 『Java SE 8実践プログラミング』が届きました: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    4月から翻訳を始めた、私にとっては14冊目の翻訳となる『Javaプログラマーなら習得しておきたい Java SE 8 実践プログラミング』が出版社から届きました。5月に『APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート』を出しましたので、今年で2冊目の翻訳となります。2冊続けて翻訳し、両方で約1年半(約800時間)を費やしました。 今回のには、「日語版によせて」はありませんが、日語版向けの段落が「まえがき」に1段落だけ追加されています。今回は、余白を多めに取って組版していますので、書き込みなども行いやすいと思います。 「通勤電車の書斎化」で述べているように、翻訳作業の半分ぐらいは電車の中です。残りは、スターバックスなどか自宅です。組版の最後の調整や、レビューアからの指摘事項の反映・確認などは、大きなディスプレイで作業するのが効率的だったりするので、自宅では2

    『Java SE 8実践プログラミング』が届きました: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • Javaによる関数型プログラミング

    書はJava 8で追加された新機能のうちラムダ式とStream APIに焦点を絞り、これらを使った関数型プログラミングについて解説します。今までのJavaには存在しなかったこの新しいパラダイムに踏み込むことで、冗長さを排し、より簡潔なプログラミングを実現します。しかし、これを使いこなすためには、従来のJavaにおける考え方を一旦捨て去り、新たな考え方をもってプログラミングを行わなければなりません。 書では、従来の手法と対比させつつ、APIの使用方法や設計手法を詳解し、基礎を固めます。遅延評価や再帰、そして並列化についてもサンプルコードを使って詳しく解説します。日語版ではJava Championである櫻庭祐一氏による「日語版まえがき」を収録。Java 8の特性を十分に生かしたプログラミングを行う技術者必携の一冊です。 まえがき はじめに 1章 Hello、ラムダ式! 1.1 考え方

    Javaによる関数型プログラミング